試合結果

2011年11月22日 20:45

Trabzonspor
23' Altintop
Inter
18' Alvarez
主審 Martin Arkinson / 副審 M.Mullarkey , P.Kirkup / 第4審判 A.Marriner / 追加審判 S.Attwell, M.Clattenburg
レポート
レポート
ハビエル・サネッティ
6.48
6.48
デヤン・スタンコヴィッチ
4.81
4.81
エステバン・カンビアッソ
5.78
5.78
ジュリオ・エスピンドラ
6.33
6.33
ワルテル・サムエル
6.57
6.57
クリスティアン・キヴ
4.78
4.78
ディエゴ・ミリート
5.43
5.43
ルシオ・フェレイラ
4.93
4.93
フィリッペ・コウチーニョ
6.36
6.36
ジャンパオロ・パッツィーニ
6.15
6.15
長友・佑都
4.63
4.63
マルコ・ファラオーニ
6.38
6.38
リカルド・アルバレス
7.35
7.35
マウロ・サラテ
5.53
5.53
チーム<br>平均点5.82
19枠内シュート7
6枠外シュート3
17ファウル13
6CK9
2オフサイド2
50%ポゼッション50%
DA IMPLEMENTARE
勝(0)分(1)敗(0)

[トラブゾン] リールがモスクワの地でCSKA相手に勝利を収めてくれたおかげで、インテルはトラブゾンスポル戦を前にしてすでにグループステージ突破を決めていた。インテルにとって、この試合で引き分ければトップ通過が決まるという状況だったが、チームは確実に目的を果たした。先制ゴールを決めたのはアルバレス。ミリートとのワンツーでエリア内に入ったアルバレスが左足のサイドで確実に決めたもの。まさに、アルゼンチンコンビが生んだ先制ゴールだった。だが、その5分後にアルトゥントップの同点ゴールを許すことになる。シュートがブロックに入ったサムエルの体に当たってコースを変えるという不運なゴールだった。後半の30分には、途中交代で入っていたミエルゼイェフスキのヘディングシュートがゴールポストを叩く場面があったが、インテルはトップ通過を意味する引き分けのためにゲームをコントロール。希望通りの1-1の引き分けを手にした。チャンピオンズリーグ・グループステージ1位を決めたインテルは、これで年内はカンピオナートに集中出来ることになった。

前半:すでにモスクワで行われたCSKAモスクワ対リール戦でCSKAが0-2で敗れたため、インテルはトラブゾンスポル戦を戦う前から、すでにグループステージ突破が決まっていた。ラニエリ監督はスタートからアルバレスを右サイドに起用、左サイドにはサラテ、ワントップの役割をミリートに託した。パッツィーニはベンチスタート。DFラインには、長友とルシオがスタメンに復帰した。序盤戦はトラブゾンスポルがゲームを支配。チェルストカ、ブラクなどが積極的にシュートを放つ。一方、インテルはアルバレスとサラテがゲームメイク、トップのミリートを生かそうとしたが、チャンスを作ることは出来なかった。15分、ブラクがエリア外からループシュート、ジュリオ・セザルが辛うじてコーナーに逃げる。そして、18分、インテルに先制ゴールが生まれる。カリアリ戦での好パフォーマンスに続いて積極的なプレーを試みているアルバレスは、ミリートとのワンツーでエリア内に侵入、左足のサイドでファーサイドにシュートを決めた。これが、アルバレスにとってインテルでの公式戦初ゴールとなった。21分にはインテルベンチがヒヤッとする場面があった。コルマンのスルーパスに抜け出たブラクがジュリオ・セザルをドリブルでかわしてシュートを打ったが、枠をわずかに外れた。ピンチを逃れたインテルだが、その2分後には不運に見舞われることになる。23分、アルトゥントップのエリア外からのシュートは、サムエルの体に当たりコースを変えて、ジュリオ・セザルの頭の上を越えてインテルのゴールネットを揺らした。35分には、ジュリオ・セザルがアランジーニョ、ブラクのシュートをセーブ。一方、サラテが左サイドをドリブルで突破、GKと1対1になる場面があったが、トルガがこれをコーナーに逃げた。インテルはエリア内でのプレッシングを強めて相手の攻撃に対応。サムエル、アルバレスがクリアでピンチを逃れる。3分間のロスタイムの後、前半は1-1で終了。

後半:両チームともハーフタイムでの交代はなし。いきなり、ゾコラがエリア外からシュートを放つが枠を捉えず。4分にはブラクのフリーキックをジュリオ・セザルがブロックして防ぐ。10分には、右からのクロスにスタンコヴィッチがダイレクトボレーで合わせるが、トルガがパンチングでコーナーに逃げる。その直後、ジュリオ・セザルが2回にわたってアランジーニョのシュートをセービング。15分、インテルに決定的チャンスが訪れる。カンビアッソのスルーパスに抜け出たサラテがトルガと1対1になるが、シュートはトルガがブロック。こぼれたボールをサラテが再び打つが、今度はゴールマウスに戻っていたグロウツキがブロック、インテルにとっては惜しいチャンスだった。その3分後、ブラクがシュートを打つが、セザルが難なくキャッチ。そして、次の瞬間、サラテが相手陣内深く切り込んだが、トルガがタイミングの良い飛び出しでこれを防ぐ。両チーム攻撃の応酬の後、24分にラニエリはサラテを下げてコウチーニョを起用。サラテのこの日の積極的なプレーは高い評価に値する。26分、インテルにとって最大のピンチ。ゴール前でキヴがヘッドでクリアしたボールをアランジーニョが左足でダイレクトシュート。グラウンダーの強烈なシュートは、ほんのわずか枠を外れる。インテルとしては肝を冷やされる場面だった。さらに、31分にもスリリングなシーン。チェルストカの右サイドからのクロスに途中交代で入っていたミエルゼイェフスキがヘッドで合わせたボールがゴールポストを叩いた。ピンチの連続だったが、インテルはゲームをしっかりコントロール。価値ある1-1の引き分けを手中に収めた。この試合の引き分けでインテルは勝ち点1を加えて10ポイントとなり、グループステージのトップ通過を決めた。

トラブゾンスポル対インテル 2ー1
得点者:
前半18分 アルバレス、23分 アルトゥントップ

トラブゾンスポル:29 トルガ;5 チェフ、6 グロワツキ、23 ギライ、28 チェルストカ;25 アランジーニョ(後半40分、12 パウロ・エンリケ)、15 ゾコラ、20 コルマン、30 セルカン(後半19分、10 ミエルゼイェフスキ);17 ブラク、9 アルトゥントップ
控え選手:1 キヴラク、21 アタス、22 ムスタファ、24 アイクト、32 ブロジェク
監督:シェノール・ギュネシュ

インテル:1 ジュリオ・セザル;55 長友、6 ルシオ、25 サムエル、26 キヴ;19 カンビアッソ、11 アルバレス(後半43分、37 ファラオーニ)、4 サネッティ、5 スタンコヴィッチ;28 サラテ(後半24分、29 コウチーニョ);22 ミリート(後半40分、7 パッツィーニ)
控え選手:12 カステッラッツィ、8 チアーゴ・モッタ、20 オビ、23 ラノッキア
監督:クラウディオ・ラニエリ

主審:マーティン・アトキンソン(イングランド)
警告:前半12分 キヴ、42分 グロワツキ、後半11分 セルカン、39分 アルバレス
ロスタイム:前半3分、後半2分

広報部

先発メンバー

Tolga1 Julio Cesar
Cech55 Nagatomo
Glowaski6 Lucio
Giray25 Samuel
Celustka26 Chivu
Alanzinho19 Cambiasso
Zokora11 Alvarez
Colman4 Zanetti
Serkan5 Stankovic
Burak28 Zarate
Altintop22 Milito

ベンチ

Kivrak12 Castellazzi
Mierzejewski7 Pazzini
Paulo Henrique8 Motta
Atas20 Obi
Mustafa23 Ranocchia
Aykut29 Coutinho
Brozek37 Faraoni