試合結果

2011年12月7日 20:45

Inter
6' (2nd half) Cambiasso
CSKA Moscow
41' (2nd half) V. Berezutski
5' (2nd half) Doumbia
主審 Fernandez Borbalan / 副審 C. Martinez, D. Perez / 第4審判 T.Alvarez / 追加審判 M.Lahoz, D.Cerro Grande
レポート
レポート
ハビエル・サネッティ
6.38
6.38
エステバン・カンビアッソ
5.4
5.4
ワルテル・サムエル
4.82
4.82
クリスティアン・キヴ
3.57
3.57
ディエゴ・ミリート
3.23
3.23
ジョエル・チュクウマ・オビ
4.55
4.55
ルーカ ・カステッラッツィ
4.96
4.96
フィリッペ・コウチーニョ
3.98
3.98
アンドレア・ラノッキア
4.87
4.87
長友・佑都
4.72
4.72
マルコ・ファラオーニ
5.8
5.8
ルーカ・カルディローラ
4.47
4.47
リカルド・アルバレス
3.73
3.73
マウロ・サラテ
3.55
3.55
チーム<br>平均点4.57
8枠内シュート5
1枠外シュート5
9ファウル9
3CK5
6オフサイド8
49%ポゼッション51%
DA IMPLEMENTARE
勝(2)分(0)敗(1)

[ミラノ] チャンピオンズリーグ第6節、すでにグループステージ首位勝ち抜けを決めているインテルはCSKAモスクワと対戦、ゲームは1-2でCSKAの勝利に終わった。前半の45分間は、ディエゴ・ミリートを中心にしたインテルの攻撃が目立ったが、スコアレスで終了。そして、後半、ドゥンビアとカンビアッソが得点を取り合った後、試合終了間際、V・ベレズツキが決勝ゴールを決め、CSKAモスクワはグループステージの2位突破を決めた。

前半:チャンピオンズリーグ、グループステージ最終戦の対CSKA戦、ラニエリ監督はゴールマウスにカステッラッツィを据え、DFラインの中央にはラノッキアとサムエル、右サイドに長友、左サイドにキヴを据えた。中盤は右からファラオーニ、サネッティ、カンビアッソ、オビ、トップ下にコウチーニョ、ワントップにはミリートを起用した。ちなみに、ミリートにとってはネラッズーリの公式戦100試合目となる。
試合開始直後、CSKAは積極的な攻撃に出る。1分にはヴァグネル・ラヴがエリア内突入を図るがサムエルがこれを封じる。5分にはオリセーのサイドアタックにキヴが対応する。最初のチャンスはCSKA、ゴール前の混戦からのこぼれ球を拾ったジャゴエフがシュートを打つがインテルDF陣がブロックする。
9分にインテルに決定的なチャンス。サネッティのスルーパスで右サイドを抜け出たミリートが中に折り返したが、コウチーニョが間に合わずシュートを打てず。12分、またしてもミリートが前に抜け出て中に折り返し、オーバーラップしていた長友が右サイドで合わせるが、GKグブロフがダイビングしてこれをセーブする。24分にはファラオーニとミリートのワンツーでミリートがエリア周辺からシュート、こぼれたボールをサネッティがシュートするが、CSKAはこれをコーナーに逃げる。29分には、ヴァグネル・ラヴが体を半転させシュートを打つが、カステッラッツィがセーブする。34分にはサムエルのファウルでFKを与える。ジャゴエフのFKにヴァグネル・ラヴがヘッドで合わせるがボールはわずかにクロスバーの上を越えた。40分には、長友のミドルシュート、ガブロフは辛うじてコーナーに逃げる。さらに40分、今度は、CSKAがコーナーキックを連続して得るが得点には結びつかず。その直後、インテルのコーナーキック、こぼれたボールをエリア周辺からミリートがシュート、ガブロフが体を投げてこれを防ぐ。1分間のロスタイム。前半は0-0で終わる。

後半:ハーフタイムでインテルは2人交代。コウチーニョに代わってサラテ、キヴに代わってカルディローラを入った。カルディローラにとっては公式戦デビューとなった。
後半4分、CSKAに先制点が生まれる。エリアの左サイドからのパスをドゥンビアがワンタッチでカステッラッツィの右に叩き込み先制ゴールを決めた。だが、CSKAサイドの喜びは長続きしなかった。
6分、サラテのコーナーキックをラノッキアがヘッドで合わせた。ガブロフがこれをパンチングで防いだが、詰めていたカンビアッソがこれをゴールに押し込んで同点にした。カンビアッソは12分にもインテルのチャンスを演出。絶妙なパスをサラテにフィードしたかに思われたが、これはオフサイドと判定される。19分には、ミリートがヘッドでゴールを狙うが、ガブロフが簡単にキャッチ。27分には途中からオビに代わって出場していたアルバレスが左コーナーサイドから中に切り込んで直接シュートを狙うが、ガブロフがダイビングしてこれをセーブする。
36分にはCSKAにビッグチャンスが訪れる。ファラオーニのファウルで得たFK。ジャゴエフのFKを右サイドのアルドニンがヘッドで落とし、それをV・ベレズツキが強烈なシュート。カステッラッツィは素晴らしい反射神経でこれをパンチングしてコーナーに逃げる。
40分にはまたしてもミリートに絶好のチャンス。右サイドで粘ってボールをキープしたサネッティはファーサイドにいたミリートにクロスをフィード。ミリートは完全にフリーの状態でヘッディングシュートを放ったが、ポストとバーの角に当たり、ゴールならず。インテルにとっては本当に惜しいチャンスだった。
ミリートが決定的なチャンスボールを外した直後の41分、CSKAはチャンスをモノにすることになる。右からのコーナーキックにV・ベレズツキはゴール前中央で、ヘッドでボールをゴールライン上に叩きつけて決勝点を奪った。CSKAはこの決勝ゴールで、チャンピオンズリーグベスト16進出を決めた。ベスト16の組み合わせ抽選会は12月16日にニヨンで行われることになっている。

インテル対CSKAモスクワ 1ー2
得点者:
後半4分ドゥンビア、6分 カンビアッソ、42分 V.ベレズツキ

インテル:12 カステッラッツィ;55 長友、23 ラノッキア、25 サムエル、26 キヴ(後半1分、16 カルディローラ);37 ファラオーニ、4 サネッティ、19 カンビアッソ、20 オビ(後半25分、11 アルバレス);29 コウチーニョ(後半1分、28 サラテ);22 ミリート
控え選手:21 オルランドーニ、7 パッツィーニ、8 チアーゴ・モッタ、48 クリセティグ
監督:クラウディオ・ラニエリ

CSKAモスクワ:30 ガブロフ;14 ナバブキン、24 V.ベレズツキ、4 イグナシェヴィッチ、6 A.ベレズツキ;26 オリセー(後半32分、19 カウナ)、2 シェンベラス(後半32分、22 アルドニン)、17 ママエフ、10 ジャゴエフ;9 ヴァグネル・ラヴ、8 ドゥンビア(後半46分、42 シェンニコフ)
控え選手:1 チェプチュゴフ、5 ヴァシン、25 ラヒミッチ、59 フェデトフ
監督:レオニード・スルツキ

主審:ダビド・フェルナンデス・ボルボラン(スペイン)
警告:前半22分 シェンベラス、後半18分 ママエフ、19分 カルディローラ、24分 ナバブキン
ロスタイム:前半1分、後半3分
観客:23,295人

広報部

先発メンバー

Castellazzi 12Gabulov
Nagatomo 55Nababkin
Ranocchia 23V. Berezutski
Samuel 25Ignashevich
Chivu 26A. Berezutski
Faraoni 37Oliseh
Zanetti 4Semberas
Cambiasso 19Mamaev
Obi 20Dzagoev
Coutinho 29Vagner Love
Milito 22Doumbia

ベンチ

Orlandoni 21Chepchugov
Caldirola 16Cauna
Motta 8Aldonin
Alvarez 11Rahimic
Crisetig 48Schennikov
Zarate 28Fedetov
Pazzini 7Vasin