試合結果

2011年12月13日 20:45

Genoa
Inter
22' (2nd half) Nagatomo
主審 Luca Banti / 副審 Petrella, De Luca / 第4審判 Guida
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レポート
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ハビエル・サネッティ
7.23
7.23
エステバン・カンビアッソ
6.7
6.7
ジュリオ・エスピンドラ
8.26
8.26
ワルテル・サムエル
7.47
7.47
ディエゴ・ミリート
4.86
4.86
チアーゴ・モッタ
6.51
6.51
ジョエル・チュクウマ・オビ
6.56
6.56
ルシオ・フェレイラ
7.29
7.29
ジャンパオロ・パッツィーニ
5.5
5.5
長友・佑都
8.39
8.39
マルコ・ファラオーニ
6.47
6.47
リカルド・アルバレス
7.44
7.44
アンドレア・ポーリ
6.73
6.73
ディエゴ・フォルラン
6.89
6.89
チーム<br>平均点 6.88
3 枠内シュート 8
2 枠外シュート 7
12 ファウル 15
6 CK 4
7 オフサイド 5
44% ポゼッション 56%
DA IMPLEMENTARE
勝(16) 分(22) 敗(27)

[ジェノヴァ] 11月4日に予定されていたゲームがジェノヴァが大雨と洪水の被害に見舞われたため、この日に延期された。前半は両チームとも得点なし。ミリートは相変わらずゴール前でのツキに恵まれなかった。そして、後半、フリーキックからグランクヴィストがヘッドでインテルゴールを割るが、オフサイドと言うことで取り消される。そして、今度は長友がヘッドでゴールをゲット。長友の2試合連続のゴールでインテルは貴重な勝ち点3を手にした。

前半:この日のゲームは第11節のゲーム。大雨と洪水で延期されたゲームが火曜日のナイトゲームに組み込まれた。ミリートとチアーゴ・モッタにとっては古巣ジェノア相手のプレーとなるが、"ルイジ・フェラリス"で敵チームの一員としてプレーするのは初めてである。1試合の出場停止明けのサネッティが先発出場、今夏サンプドリアから入ったポーリにとってはインテルでのデビュー戦となった。ラニエリ監督はさらにファラオーニを右サイドMFとして起用、ファラオーニにとっては3試合連続の先発出場となる。ジェノアは前節のゲームで負傷したパラシオが欠場、マレザーニ監督はトップにゼ・エドゥアルドを据えた。
8分に、モッタのパスにパッツィーニが抜け出たが、オフサイドと判定される。13分にはパッツィーニが落としたボールをミリートが右足でシュートを放つが、カラーゼの体に当たりコーナーキックになる。ファラオーニの積極的な動きが目立った前半戦。15分には走り回ってボールを奪った後、コーナーキックを得るが得点には結びつかなかった。
インテルがゲームを支配する中、ジェノアはトップのゼ・エドゥアルドへの縦パスを集めたが、ルシオがそれに対応してピンチを未然に防いだ。27分にはルシオがオーバーラップ、ミリートにラストパスをフィードしたが、ミリートがボールに追いつかず。
そして、33分にインテルに決定的なチャンスが訪れる、ファラオーニのコーナーキックにサムエルがヘッドでどんぴしゃりに合わせたが、フレイが身を呈してボールを弾き、こぼれたボールをサムエルが左足でシュート、シュートはミートしなかったが、ゴール前のミリートの前にこぼれた。ゴール前3メートルの地点からミリートがフリーでシュートを放ったが、フレイにセーブされる。インテルにとっては非常に惜しいチャンスだった。
ミリートにはもう1回、大きなチャンスがあった。37分、スルーパスに抜け出たミリートは、エリア直前でグランクヴィストに背後から押されて倒れたが、主審のバンティ氏は笛を吹かなかった。本来なら決定的ゴールチャンスをファウルで防いだということでレッドカードが出てもおかしくないケース。インテルにとっては納得のいかないジャッジだった。
4分のロスタイム。46分にはコンスタンがクロスをフィードするが、ジュリオ・セザルが飛び出てキャッチ、ピンチを未然に防ぐ。
そして、47分にはインテルにとっては惜しいチャンスがあった。サネッティのロングパスに対応したルシオが左サイドからワンタッチでクロス。そのボールに中に飛び込んだ長友が腿でダイレクトシュートを打つが、ボールはわずかにファーサイドに外れた。前半は0-0で終わった。

後半:ハーフタイムでインテルサイドにメンバーチェンジ。ファラオーニに代わってアルバレスが投入された。10分、インテルに大きなピンチ。サネッティがコンスタンにファウル。エリア近くからのフリーキックにグランクヴィストがヘッドで合わせインテルのゴールネットを揺らしたが、グランクヴィストがオフサイドという判定でゴールを取り消された。インテルにとっては冷や汗ものの瞬間だった。
そして22分、インテルに待望の先制ゴールが生まれる。右サイドにボールを持ち込んだアルバレスがファーサイドにクロスをフィード。長友はタイミングよく相手メストの前に入り、ヘディング。これが見事に相手ゴールネットを揺らしてインテルが先制点を手にした。長友にとっては前節のフィオレンティーナ戦に続いての2試合連続ゴールとなった。
長友のゴールの後、ゲームは完全にインテルのペースとなった。27分にはパッツィーニのクロスにミリートが飛び込んだがボールにわずかに届かず。34分には、アルバレスが正面20メートルの地点から強烈な左足シュートを放つが、ボールはポストに嫌われる。
36分にはミリートに代わって、ケガで2ヶ月間戦線離脱していたフォルランがピッチに上がった。そのフォルランは43分に、左足でシュートを放つが、フレイが確実にこれをキャッチする。
ロスタイムは5分間。46分にインテルベンチが肝を冷やされる場面があった。コーナーキックからのボールをロッシがヘッドで合わせ、ボールは枠を捉えたが、中央にポジションを取っていた長友がこれをヘッドでクリア。そして、こぼれたボールを今度はヴェローゾが左足でシュート、ジュリオ・セザルが辛うじてアクロバチックなパンチングでボールを弾き出し、ピンチを逃れた。結局、ゲームはそのまま終了。インテルはカンピオナートでの勝ち点を20ポイントに伸ばした。


ジェノア対インテル 0-1
得点者:
後半22分 長友

ジェノア:1 フレイ;3 ダイネッリ、5 グランクヴィスト、13 カラーゼ、24 モレッティ;20 メスト、7 ロッシ、4 ヴェローゾ、27 コンスタン(後半15分、11 ヤンコヴィッチ);52 メルケル(後半30分、99 カラッチョロ)、9 ゼ・エドゥアルド(後半6分、2 プラット)
控え選手:22 ルパテッリ、14 セイムール、19 ホルケーラ、32 マルキオーリ
監督:アルベルト・マレザーニ

インテル:1 ジュリオ・セザル;4 サネッティ、6 ルシオ、25 サムエル、55 長友;37 ファラオーニ(後半1分、11 アルバレス)、8 チアーゴ・モッタ、19 カンビアッソ、18 ポーリ(後半24分、20 オビ);22 ミリート(後半36分、9 フォルラン)、7 パッツィーニ
控え選手:12 カステッラッツィ、2 コルドバ、28 サラテ、77 ムンタリ
監督:クラウディオ・ラニエリ

主審:ルーカ・バンティ(リヴォルノ)
警告:
後半12分 カラーゼ、16分 アルバレス、28分 プラット
ロスタイム:
前半4分、後半5分

広報部

先発メンバー

Frey 1 Julio Cesar
Dainelli 4 Zanetti
Granqvist 6 Lucio
Kaladze 25 Samuel
Moretti 55 Nagatomo
Mesto 37 Faraoni
Rossi 8 Motta
Veloso 19 Cambiasso
Constant 18 Poli
Merkel 22 Milito
Ze Eduardo 7 Pazzini

ベンチ

Lupatelli 12 Castellazzi
Pratto 2 Cordoba
Jankovic 9 Forlan
Seymur 11 Alvarez
Jorquera 20 Obi
Marchiori 28 Zarate
Caracciolo 77 Muntari