試合結果

2011年11月19日 18:00

Inter
15' (2nd half) Coutinho
9' (2nd half) Motta
Cagliari
43' (2nd half) Larrivey
主審 Antonio Damato / 副審 De Pinto, Barbirati / 第4審判 Guida
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レポート
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ハビエル・サネッティ
8.01
8.01
デヤン・スタンコヴィッチ
5.62
5.62
エステバン・カンビアッソ
6.39
6.39
ジュリオ・エスピンドラ
6.41
6.41
ワルテル・サムエル
6.77
6.77
チアーゴ・モッタ
6.7
6.7
ジョエル・チュクウマ・オビ
6.19
6.19
フィリッペ・コウチーニョ
7.93
7.93
アンドレア・ラノッキア
7.2
7.2
ジャンパオロ・パッツィーニ
6.33
6.33
マルコ・ファラオーニ
6.09
6.09
リカルド・アルバレス
7.23
7.23
ジョナタン・モレイラ
6.24
6.24
マウロ・サラテ
6.45
6.45
チーム<br>平均点6.68
8枠内シュート3
5枠外シュート2
19ファウル18
4CK0
2オフサイド5
57%ポゼッション43%
DA IMPLEMENTARE
勝(21)分(9)敗(7)

[ミラノ] “ジュゼッペ・メアッツァ”スタジアムで行われた2週間ぶりのカンピオナート、セリエA・2011ー12シーズン第12節のインテル対カリアリ戦は、後半にインテルが2ゴールを決めて勝利を手にした。前半、21分のパッツィーニのシュート、24分のサラテのフリーキックがともにクロスバーを叩く不運があったが、後半、アルバレスのフリーキックをパッツィーニがジャンピングボレーで前に落とし、それをチアーゴ・モッタが決めて先制点。さらに、アルバレスからパスを受けたコウチーニョが、エリア内にカットインして右足のグラウンダーシュートを決めて追加点(コウチーニョにとってはシーズン初ゴール)。カリアリはラリベイのゴールで1点差に追いすがるが、それが精一杯。インテルが2-1の勝利をモノにした。

前半:この日のカリアリ戦で、ケガで欠場だったジュリオ・セザルとラノッキアが復帰。しかし、スナイデルがウォームアップ中に筋肉に違和感を生じて、その代わりにコウチーニョが出場する展開となった。そして、スタンド観戦の予定だったアルバレスがベンチに入った。前半6分、中盤でボールを奪ったラノッキアがそのままオーバーラップ、左サイドからのクロスにヘッドで合わせるが惜しくも枠を外す。11分、ラノッキアは相手FWと衝突して横たわり、「またしてもケガか・・・」と心配されたが、事なきを得た。21分にはパッツィーニの素晴らしいシュートが見られた。左サイドで背後からのパスを受けたパッツィーニは右足で強烈なシュートを放ったが、相手GKアガッツィがわずかに触れ、ボールはクロスバーを叩いた。インテルにとってはアンラッキーなシーンだった。その直後、今度はエリア周辺でのフリーキック。サラテがほぼ完璧なFKを打ったが、アガッツィがかすったボールはまたしてもクロスバーに当たった。インテルにとっては、この時点で2-0のリードを奪っていてもおかしくない展開。アガッツィのスーパーセーブに阻まれた。30分にはコンティがサネッティを倒してイエロー。この場面、フリーキックをチアーゴ・モッタが蹴ったが、ボールは壁に当たった。37分にもインテルにチャンス。ルーズボールを拾ったスタンコヴィッチがエリア内のサラテにパス、シュートを打とうとしたサラテはその瞬間に足を滑らせチャンスを失う。前半終了直前の43分、サネッティのクロスに合わせたコウチーニョがシュートを打ったが、ボールはクロスバーの上に外れた。そして、44分にはカリアリゴール前で混戦、インテルの選手の足に当たればゴールと言うチャンスが訪れたが、ビオンディーニがこれをクリアした。前半は、アガッツィのスーパーセーブもあり、0-0で終わった。

後半:インテルにハーフタイムの交代。サラテに代わってアルバレスが起用された。そして、そのアルバレスのフリーキックからインテルの先制ゴールが生まれた。9分、フリーキックにパッツィーニがボレーで合わせ、こぼれたボールをチアーゴ・モッタが胸でコントロールした後、ゴールに流し込んだ。カリアリは、モッタのハンドを抗議したが、レフェリーはゴールを正当なものと判断した。そして、その直後の11分、コウチーニョにゴールチャンスが生まれる。右サイドからのジョナタンのグラウンダーのクロスを右足で打つが、シュートはわずかに枠を外れた。だが、すぐにもう一度チャンスが訪れた。15分、今度は右サイドからのアルバレスのパスを受けたコウチーニョはエリア内にカットイン、右足のグラウンダーのシュートでゴールネットを揺らした。コウチーニョにとっては嬉しいシーズン初ゴール、インテルは2-0とリードした。22分にはカリアリに決定的なチャンスが訪れた。ナインゴランのパスを受けたラリベイがシュート、ジュリオ・セザルがダイビングして辛うじてシュートを防いだ。26分にはまたしてもラリベイが抜け出してシュート、ゴールネットを揺らしたが、オフサイドがあったということでゴールは無効になった。インテルは、後半も攻め続けた。37分にはアルバレスのコーナーキックに合わせてスタンコヴィッチがエリア外から強烈なシュートを放つが、アガッツィにセーブされる。42分、ラニエリはジョナタンに代えてファラオーニをピッチに送り出す。ファラオーニにとってセリエAデビュー戦。だが、その直後、ファラオーニのサイドをナインゴランに突破され、クロスをラリベイに決められ1点差に詰め寄られるが、インテルはリードを守りきって2-1の勝利を手にした。この勝利で、カンピオナートでの勝ち点を11にした。


インテル対カリアリ 2ー1
得点者:
後半9分 チアーゴ・モッタ、15分 コウチーニョ、44分 ラリベイ

インテル:1 ジュリオ・セザル;42 ジョナタン(後半42分、37 ファラオーニ)、23 ラノッキア、25 サムエル、4 サネッティ;5 スタンコヴィッチ、8 チアーゴ・モッタ、19 カンビアッソ;29 コウチーニョ(後半23分、20 オビ);28 サラテ(後半1分、11 アルバレス)、7 パッツィーニ
控え選手:12 カステッラッツィ、2 コルドバ、18 ポーリ、22 ミリート
監督:クラウディオ・ラニエリ

カリアリ:1 アガッツィ;14 ピザーノ、21 カニーニ、3 アリアウド、31 アゴスティーニ;8 ビオンディーニ(後半35分、30 ルイ・サンパイロ)、5 コンティ、4 ナインゴラン;20 エクダル(後半17分、23 イバルボ);19 チアーゴ・リベイロ、18 ネネー(後半14分、9 ラリベイ)
控え選手:25 アヴラモフ、2 ゴッツィ、24 ペリコ、32 チェッペリーニ
監督:ダヴィデ・バッラルディーニ

主審:アントニオ・ダマート(バルレッタ)
警告:前半30分 コンティ、後半9分 ピザーノ、41分 アルバレス
ロスタイム:前半1分、後半3分
観客:45,289人

広報部

先発メンバー

Julio Cesar 1Agazzi
Jonathan 42Ariaudo
Ranocchia 23Nainggolan
Samuel 25Conti
Zanetti 4Biondini
Stankovic 5Pisano
Motta 8Nene'
Cambiasso 19Thiago Ribeiro
Coutinho 29Ekdal
Zarate 28Canini
Pazzini 7Agostini

ベンチ

Castellazzi 12Avarmov
Cordoba 2Gozzi
Faraoni 37Larrivey
Poli 18Ibarbo
Obi 20Perico
Alvarez 11Sampaio
Milito 22Ceppellini