試合結果

2011年12月18日 15:00

Cesena
Inter
18' (2nd half) Ranocchia
主審 Andrea Romeo / 副審 Dobosz, Coriolato / 第4審判 Orsato
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レポート
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ハビエル・サネッティ
6.35
6.35
デヤン・スタンコヴィッチ
6.34
6.34
エステバン・カンビアッソ
6.35
6.35
ジュリオ・エスピンドラ
8.72
8.72
マイコン・シセナンド
6.6
6.6
ディエゴ・ミリート
5.6
5.6
チアーゴ・モッタ
6.37
6.37
ジョエル・チュクウマ・オビ
6.29
6.29
ルシオ・フェレイラ
7.24
7.24
フィリッペ・コウチーニョ
5.62
5.62
アンドレア・ラノッキア
7.19
7.19
ジャンパオロ・パッツィーニ
4.91
4.91
長友・佑都
6.77
6.77
ディエゴ・フォルラン
6.38
6.38
チーム<br>平均点6.48
6枠内シュート3
5枠外シュート5
11ファウル4
5CK9
2オフサイド1
32:18ポゼッション37:47
DA IMPLEMENTARE
勝(9)分(4)敗(0)

[チェゼーナ] フィオレンティーナ戦、ジェノア戦に引き続いてのチェゼーナ戦での勝利でインテルは3連勝を果たした。最近6試合のゲームで5つ目の勝利である。"ディノ・マヌッツィ"でのチェゼーナ戦、インテルは0-1の勝利を収めた。これで3試合連続の完封勝利となった。前半は両チームともかなり積極的な動きを見せた。インテルサイドはカンビアッソと長友、チェゼーナサイドはカンドレーヴァがチャンスを作ったが、得点なしに終わった。インテルは後半、マイコンのクロスにラノッキアがヘッドで合わせて先制点。ラノッキアにとって今シーズンの初ゴール。1点のリードを許したチェゼーナはゲームを諦めることなく執拗にインテルを攻め立てた。チェゼーナの波状攻撃に立ち向かったのはGKのジュリオ・セザル。セザルの神がかりのセービングのおかげでインテルは貴重な勝ち点3を手にした。この日の勝利でインテルは勝ち点を23に引き上げた。

前半:セリエA第16節の対チェゼーナ戦、ラニエリ監督は、ミリートとパッツィーニの2トップ、MFにはサイドにサネッティとコウチーニョ、中央にカンビアッソとモッタという布陣で臨んだ。DFラインは中央にルシオとラノッキア、右サイドにマイコン、左サイドに長友を起用。長友にとっては“ディノ・マヌッツィ”に敵チームの選手としてプレーする初めての機会。ちなみに長友は、チェゼーナの一員として、2010年7月から2011年1月まで計17試合でプレーしている。ミリートにとっては今日がセリエA100試合目となった。
この試合、最初のチャンスはインテルに。カンビアッソがクロス気味のシュートを放つが、アントニオーリが辛うじて防いだ。その2分後、今度はチェゼーナにチャンス。チェッカレッリがシュートを打つが、ジュリオ・セザルが難なくこれを防ぐ。
10分、マイコンの右からのクロスに合わせた長友がダイレクトで左足のボレーシュートを放つが、ボールはクロスバーの上に外れる。これが決まっていれば、長友の3試合連続ゴールとなったのだが、惜しいシュートだった。
25分にはカンドレーヴァが個人技でインテルDFラインを突破。強烈なシュートを打つが、モッタの体に当たりコーナーになる。28分、ミリートがエリア周辺でファウルを得てFKのチャンス。コウチーニョがFKを蹴ったが、ボールは上に外れる。その直後、モッタの絶妙な浮き球のパスを裏に出たパッツィーニが処理しようとするが、ロドリゲスにブロックされる。33分、カンドレーヴァの強烈なシュートをジュリオ・セザルがパンチングで弾き出す。その2分後には、今度はムトゥがこの日最初のシュートを放つが、ファーサイドに外れた。39分にはエリア周辺からのFKをモッタが蹴ったが、壁に入ったチェッカレッリの腕に当たったかのように見えたが、レフェリーは笛を吹かず。45分には、ミリートが正面を突破、右足で鋭いシュートを放つが、ボールはわずかに上に外れた。ロスタイムは2分間。前半は0-0で終わった。

後半:ハーフタイムにラニエリ監督は最初のカードを切る。コウチーニョを下げて、代わりにオビをピッチに送り出した。6分にインテルにチャンス到来。マイコンが右サイドから絶妙なクロスをフィード。中にいたパッツィーニがヘッドで合わせるがボールはわずかにバーの上に外れた。その1分後、インテルベンチは肝を冷やすことになる。グアナが右サイドに持ち込んだが、中央でフリーになっているムトゥにパスが通らず。混戦からこぼれたボールをエデルが右足でシュート打つが、オビがシュートコースに入って辛うじてブロックする。15分にもインテルはピンチを迎える。パローロがエリア周辺から左足のミドルシュートを放ったが、ジュリオ・セザルがダイビングして、これを辛うじてパンチング、コーナーキックに逃げた。
そして後半18分、守勢に回っていたインテルが先制ゴールを決めることになる。左サイドで長友が得たフリーキックのチャンス。マイコンのクロスをラノッキアがニアポスト近くに叩きつけてゴール。ラノッキアのシーズン初ゴールでインテルはリードを奪った。
30分、インテルはまたしてもピンチ。ゴール前の混戦からのこぼれ球をボグダニが蹴りこもうとしたが、マイコンがシュートコースに入ってこれをブロックする。33分にはマイコンがFKを蹴るがアントニオーリがこれを簡単にキャッチ。37分にインテルサイド2人目の交代。パッツィーニに代わってフォルランが入る。
38分、チェゼーナが波状攻撃を仕掛ける。最初はカンドレーヴァ、次にパローロとシュートを狙うがインテルがしっかり守りきる。さらに、41分にはジュリオ・セザルが神がかりのセービングでインテルを危機から救った。カンドレーヴァ、パローロのシュートをセービングで防いだ後、ゲザルの至近距離からのシュートを足で弾き出すというアクロバチックなプレーで同点にされるピンチを逃れた。
44分にはラニエリ監督が3枚目のカードを切る。ミリートに代えてスタンコヴィッチを起用、中盤の強化を図った。ロスタイムに入った49分、サネッティが流したボールをスタンコヴィッチが右足でダイレクトのミドルを打ったが、アントニオーリが辛うじてパンチングで防いだ。4分間のロスタイムの後、ゲームは0-1のまま終了。ネラッズーリはこの日の勝利で勝ち点を23まで引き上げた。


チェゼーナ対インテル 0ー1
得点者:
後半18分 ラノッキア

チェゼーナ:1 アントニオーリ;1ー6 コモット、25 フォン・ベルゲン、2 ロドリゲス、6 ラウロ(後半43分、28 ベナルアーヌ);18 パローロ、5 グアーナ、77 チェッカレッリ(後半23分、32 ゲザル);10 ムトゥ、8 カンドレーヴァ;7 エデル(後半22分、70 ボグダニ)
控え選手:88 ラヴァーリア、4 リッチ、17 マロンガ、23 ジョコヴィッチ
監督:ダニエレ・アリゴーニ

インテル:1 ジュリオ・セザル;13 マイコン、6 ルシオ、23 ラノッキア、55 長友;4 サネッティ、8 チアーゴ・モッタ、19 カンビアッソ、29 コウチーニョ(後半1分、20 オビ);7 パッツィーニ(後半37分、9 フォルラン)、22 ミリート(後半44分、5 スタンコヴィッチ)
控え選手:12 カステッラッツィ、11 アルバレス、25 サムエル、28 サラテ
監督:クラウディオ・ラニエリ

主審:アンドレア・ロメオ(ヴェローナ)
警告:前半13分 コモット、後半18分 ラウロ
ロスタイム:前半2分、後半4分

広報部

先発メンバー

Antonioli1 Julio Cesar
Comotto13 Maicon
Von Bergen6 Lucio
Rodriguez23 Ranocchia
Lauro55 Nagatomo
Parolo4 Zanetti
Guana8 Motta
Ceccarelli19 Cambiasso
Mutu29 Coutinho
Candreva7 Pazzini
Eder22 Milito

ベンチ

Ravaglia12 Castellazzi
Ricci5 Stankovic
Malonga9 Forlan
Djokovic11 Alvarez
Benalouane20 Obi
Ghezzal25 Samuel
Bogdani28 Zarate