試合結果

2012年9月16日 20:45

Torino
Inter
38' (2nd half) Cassano
13' Milito
主審 Luca Banti / 副審 La Rocca, Coroliato / 第4審判 Paganessi / 追加審判 Bergonzi, Ciampi
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レポート
レポート
ハビエル・サネッティ
6.59
6.59
エステバン・カンビアッソ
6.32
6.32
ディエゴ・ミリート
7.53
7.53
ヴェスレイ・スナイデル
6.18
6.18
アンドレア・ラノッキア
8.01
8.01
長友・佑都
6.33
6.33
リカルド・アルバレス
6.29
6.29
ジョナタン・モレイラ
5.33
5.33
フアン・ジェズス
8.19
8.19
フレディ・バスケス
6.33
6.33
サミル・ハンダノヴィッチ
7.64
7.64
アントニオ・カッサーノ
7.44
7.44
ワルテル・ゲバラ
6.4
6.4
アルバロ・ペレイラ
6.32
6.32
チーム<br>平均点 6.78
4 枠内シュート 4
8 枠外シュート 2
10 ファウル 6
6 CK 1
6 オフサイド 3
39% ポゼッション 61%
DA IMPLEMENTARE
勝(30) 分(26) 敗(30)

[トリノ] 超満員の“スタディオ・オリンピコ”で、インテルは2−0でトリノを破った。前半の13分にカウンターアタックからミリートの電光石火のゴールで先制点。後半、スナイデルに代わって入ったカッサーノが貴重な追加点。インテルは快勝でアウェーでの勝ち点3を手にした。


前半:代表ウイークが終わってリーグ再開。インテルは、第3節、トリノの“オリンピコ”でトリノと対戦する。ケガで戦線離脱していたハンダノヴィッチにとってインテルでのデビュー戦となる。ストラマッチョーニ監督は右サイドバックにジョナタン、左に長友、センターにラノッキアとフアン・ジェズスを据えてDFラインを構成。MFはサネッティ、グアリン、カンビアッソ、ペレイラ、ワントップにミリート、トップ下にスナイデルという布陣でゲームに臨んだ。カッサーノはベンチスタート。セリエAに復帰したトリノにとって初のビッグマッチ。“オリンピコ”は超満員、最高潮の盛り上がりの中、ゲームはスタートした。
序盤戦はトリノペース。トリノはスグリーニャ、サンターナ、ビアンキなどが積極的な攻撃を仕掛ける。防戦の中、インテルは相手のミスをついて先制ゴールを奪う。
13分、エリア周辺でガッツィがコントロールミスしたボールをミリートが右足のダイレクトで蹴り込む。ミリートの一振りでインテルが先制した。
先制ゴールを許したトリノは前にも増して積極的な攻めを仕掛ける。15分、エリア外からオグボンナが強烈なミドルシュートを放つが、ハンダノヴィッチがダイビングして辛うじてこれをキャッチした。その後も、トリノがゲームを支配したが、インテルはリードを守った。22分、ビアンキが危険なタックルでペレイラを倒し、イエローカードをもらう。レッドカードとなってもおかしくないファウルだった。
26分にはインテルにチャンス。エリア周辺やや右からのFKをスナイデルがニアサイドに蹴ったが、ジレが鮮やかにセーブ、インテルにとっては惜しいチャンスだった。攻守の切り替えが早いゲーム。両チームのGKが再三にわたり見せ場を作るゲームとなった。30分以降、高い位置でのプレッシングを強めたインテルがゲームをコントロール。トリノがインテル陣内に攻め込む回数が減った。
41分にはグアリンが絶妙なタイミングでミリートにスルーパスを出したが、オフサイドの判定。3分間のロスタイムの後、前半が終了。インテルが0-1でのリードでハーフタイムに。

後半:前半終了間際にビアンキとの衝突で肩を痛めたジョナタンに代わってアルバレスが入る。右サイドバックのポジションに長友が回り、ペレイラがサイドバックにポジションを下げ、左のサイドMFにアルバレスが入った。膝の問題で戦線離脱していたアルバレスにとっては今シーズン初のゲーム出場となった。1点を追うトリノは前半以上に積極的な攻めを見せた。3分にはスグリーニャのシュートがポストを叩いた(オフサイドだったが)。6分にはブリーギが中央突破、スグリーニャ、サンターナとパスが繋がったが、ラノッキアが見事にカバーリング、インテルの失点を防いだ。この日のラノッキアは絶好調、その能力を十分に発揮した。ラノッキア同様、フアンも好パフォーマンスを披露、堅い守備で失点を防いだ。ハンダノヴィッチのプレーも高い評価に値する。17分過ぎにトリノの猛反撃が始まる。ビアンキの左シュートをハンダノヴィッチが防いだが、ここからインテルが窮地に追い込まれる。20分にはカウンターアタックから左サイドを抜け出たメッジョリーニがファーサイドのビアンキにクロス。ビアンキはダイレクトボレーを打ったが、ハンダノヴィッチが膝でこれをセーブ、辛うじて失点を免れた。さらに、その数十秒後、オグボンナのスルーパスにメッジョリーニが反応、背後からのボールをワンタッチで打つが、シュートはわずかに枠を外れた。そして、リードを死守したインテルに追加点が生まれる。
38分、アルバレスが左サイドをドリブルで突破。グラウンダーのクロスを二アサイドにいたミリートがスルー。ゴール正面でフリーになっていたカッサーノ(後半21分にスナイデルに代わって入っていた)がワンストップして体を半転させ右足でシュート、貴重な追加点を奪った。
カッサーノにとっては、これがネラッズーラのシャツを身に付けての2ゴール目となった。3分間のロスタイムの後、ゲームは終了。インテルは0-2の勝利をモノにして、勝ち点を6に伸ばした。


トリノ対インテル 0ー2
得点者:
前半13分 ミリート、後半38分 カッサーノ

トリノ:1 ジレ;36 ダルミアン、25 グリク、6 オグボンナ、17 S.マシエッロ;33 ブリーギ、14 ガッヅィ;19 ステヴァァノヴィッチ(後半12分、11 チェルチ)、10 スグリーニャ(後半12分、69 メッジョリーニ)、9 ビアンキ(後半31分、24 サンソーネ)、7 サンターナ
控え選手:23 ゴミス、2 ロドリゲス、3 ダンブロージオ、4 バシャ、5 ディ・チェーザレ、20 ヴィヴェス、77 ヴェルディ
監督:ジャンピエーロ・ヴェントゥーラ

インテル:1 ハンダノヴィッチ;42 ジョナタン(後半1分、11 アルバレス)、23 ラノッキア、40 フアン・ジェズス、55 長友;4 サネッティ、14 グアリン(後半36分、21 ガルガーノ)、19 カンビアッソ、31 ペレイラ;10 スナイデル(後半21分、99 カッサーノ);22 ミリート
控え選手:12 カステッラッツィ、27 ベレツ、6 シルベストレ、7 コウチーニョ、8 パラシオ、25 サムエル、41 ダンカン、44 ビアンケッティ、88 リヴァヤ
監督:アンドレア・ストラマッチョーニ

主審:ルーカ・バンティ(リヴォルノ)
警告:前半22分 ビアンキ、25分 S.マシエッロ、35分  ジュアン・ジェズス、38分 長友、後半19分 ハンダノヴィッチ、26分 ガッヅィ、33分 グアリン、44分 グリク
ロスタイム:前半3分、後半3分

広報部

先発メンバー

Gillet 1 Handanovic
Darmian 42 Jonathan
Glik 23 Ranocchia
Ogbonna 40 Jesus
Masiello 55 Nagatomo
Brighi 4 Zanetti
Gazzi 14 Guarin
Stevanovic 19 Cambiasso
Sgrigna 31 Pereira
Bianchi 10 Sneijder
Santana 22 Milito

ベンチ

Gomis 12 Castellazzi
Rodriguez 27 Belec
D'Ambrosio 6 Silvestre
Basha 7 Coutinho
Di Cesare 8 Palacio
Cerci 11 Alvarez
Vives 21 Gargano
Sansone 25 Samuel
Meggiorini 41 Duncan
Verdi 44 Bianchetti
88 Livaja
99 Cassano