試合結果

2016年9月18日 18:00

Inter
33' (2nd half) Perisic
23' (2nd half) Icardi
Juventus
21' (2nd half) Lichtsteiner
主審 Paolo Tagliavento / 副審 Passeri, Costanzo / 第4審判 Cariolato / 追加審判 Banti, Valeri
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レポート
レポート

ダヴィデ・サントン
6.04
6.04
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
サミル・ハンダノヴィッチ
6.71
6.71
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
マウロ・イカルディ
9.26
9.26
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
ダニーロ・ダンブロージオ
5.63
5.63
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
ガリー・メデル
7.28
7.28
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
ジョアン・ミランダ
8.07
8.07
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
ジェイソン・ムリージョ
7.38
7.38
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
イヴァン・ペリシッチ
8.14
8.14
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
フェリペ・メロ
6.2
6.2
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
エデル・チタディン・マルティンス
7.19
7.19
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
セナ・ミアンゲ
7.02
7.02
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
エベル・バネガ
8.42
8.42
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
アントニオ・カンドレーヴァ
7.51
7.51
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
ジョアン・マリオ
7.99
7.99
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
チーム<br>平均点 7.35 採点を 送信
3 枠内シュート 2
13 枠外シュート 7
13 ファウル 18
5 CK 4
0 オフサイド 2
48% ポゼッション 52%
勝(43) 分(31) 敗(23)

 ミラノ発 – インテルは18日(日)夜、サン・シーロで王者ユヴェントスに先制点を許すも、2-1で逆転勝利した。

 66分にシュテファン・リヒトシュタイナーのゴールでユヴェントスに先制されたが、インテルはまずマウロ・イカルディのゴールで同点に追いつき、78分のイヴァン・ペリシッチの逆転ゴールで勝利を決定付けた。これによりインテルは、ホームで貴重な勝点3を獲得した。

 試合のテンポは、試合開始から凄まじかった。サン・シーロは、インテルファンの雄叫びで包まれていた。9分にインテルが最初のチャンスを作る。エベル・バネガのクロスをイカルディが頭で合わせるが、ゴールマウスを外れる。

 バネガが数秒後にもう一度チャンスを作る。センターライン付近でボールを奪った同選手はエデルにパスを送るが、ユヴェントスのGKジャンルイジ・ブッフォンに上手く抑えられる。

 ユヴェントスは、25分に交代枠を1枚使う。メディ・ベナティアが怪我を負ったため、アンドレア・バルザーリをピッチに投入した。

 ユヴェントスがこの試合で初めて、決定機を迎える。アレックス・サンドロが完璧なクロスを送り、ゴール前でフリーだったケディラがヘディングシュート。しかし、インテルGKハンダノヴィッチが正面でしっかりキャッチした。

 その直後、インテルの前半最大の見せ場がやってきた。イカルディが強靭なフィジカルでボヌッチとキエッリーニを振り切り、ユヴェントスPA左から右足で強烈なシュートを放つが、ボールは右ポストをかすめてゴールとはならなかった。

 インテルはハーフタイムでの選手交代はなく、前半と同じメンバーで後半を開始する。後半からユヴェントスに高い位置でプレッシャーをかけ、それによって、5年連続イタリア王者のユヴェントスのミスを多く誘った。

 イカルディは2回、ユヴェントスDF陣を脅かすチャンスを作る。しかし、63分にサン・シーロを熱狂させたのはカンドレーヴァだ。イカルディが右サイドを駆け上がっていたカンドレーヴァに浮き球のパスを送ると、同選手はユヴェントスPA内右側からダイレクトで強烈なシュートを打つ。しかしボールはわずかにゴールマウス左に外れる。

 ユヴェントスは勢いが落ち、インテルが試合を優勢に進め、サン・シーロが大いに盛り上がる。

 しかし、先制点はユヴェントスが奪った。左サイドでダニーロ・ダンブロジーオを振り切ったアレックス・サンドロが左足でゴール前にクロスを送ると、走りこんできたシュテファン・リヒトシュタイナーに押し込まれ、インテルは先制点を許す。

 だがその後、すぐさまインテルが反撃する。左サイドの高い位置でプレッシャーをかけたインテルはCKを得る。バネガが蹴ったCKはイカルディに向かい、マリオ・マンジュキッチに競り勝った同選手がヘディングシュート。さすがのブッフォンも止められず、試合は1-1の振り出しに戻った。

 サン・シーロの歓声は、インテルの選手たちの背中を勝利に向かって強く押した。そしてインテルファンの歓喜の瞬間はすぐに訪れた。

 77分、カンドレーヴァが右サイドで競り合いに勝ち、なんとかボールをイカルディに繋ぐ。イカルディはユヴェントスPA右奥から右足のアウトサイドでクロスをあげると、そこにタイミング良く走りこんで来たのは、エデルとの交代で途中出場したイヴァン・ペリシッチだった。同選手が見事なヘディングシュートをユヴェントスゴールに流し込み、インテルが逆転に成功する。

 スタジアムは歓喜に包まれたが、試合時間はまだ残っていた。エベル・バネガがこの試合2枚目のイエローカードを受け退場すると、スタジアムは緊張感に包まれた。

 インテルの選手たちは、落ち着きを失わず、しっかり最後まで戦っていた。それは15日(木)にハポエル戦に敗れた後、フランク・デ・ブール監督が選手に言ったことだった。そして、ユヴェントスには、後半アディショナルタイムを入れ6分間の時間が残されていた。

 試合終了のホイッスルがなった瞬間、インテルファンの雄叫びがあがった。そして、ピッチで選手たちが今夜の勝利に喜びを爆発させていた。

インテル vs. ユヴェントス(前半0-0

得点者:リヒトシュタイナー(66分)、イカルディ(68分)、ペリシッチ(78分)

インテル:1 ハンダノヴィッチ;33 ダンブロージオ、25 ミランダ、24 ムリージョ、21 サントン(ミアンゲ 79分);6 ジョアン・マリオ、17 メデル(メロ 75分)、87 カンドレーヴァ、19 バネガ、23 エデル(ペリシッチ 69分);9 イカルディ
控え:33 カリーソ、7 コンドクビア、8 パラシオ、10 ヨヴェティッチ、11 ビアビアニー、13 ラノッキア、27 ニュクリ、55 長友、94 ヤオ、
監督:フランク・デ・ブール

ユヴェントス:1ブッフォン;4 ベナティア(バルザーリ 26分)、19 ボヌッチ、3 キエッリーニ(プヤカ 80分);26 リヒトシュタイナー、6 ケディラ、22 アサモア、5 ピヤニッチ、12サンドロ;17 マンジュキッチ(イグアイン 74分)、21 ディバラ
控え:25 ネト、32 アウデーロ、7 クアドラード、11 エルナネス、18 レミナ、23アウヴェス、24 ルガーニ、33 エヴラ
監督:マッシミリアーノ・アッレグリ

イエローカード:メデル(46分)、ハンダノヴィッチ(90分)/ リヒトシュタイナー(19分)バルザーリ(28分)、アサモア(45分)、
累積退場:バネガ(84分、90分)/ -
アディショナルタイム:1+5

主審: パオロ・タリアヴェント                                         
副審: マテオ・パセリ、アレッサンドロ・コスタンソ
4審判: ジャンルカ・カリオラート
追加審判:ルカ・バンティ、パオロ・ヴァレリ

先発メンバー

Handanovic 1 1 Buffon
D'Ambrosio 33 4 Benatia
Miranda 25 19 Bonucci
Murillo 24 3 Chiellini
Santon 21 26 Lichtsteiner
Joao Mario 6 6 Khedira
Medel 17 5 Pjanic
Candreva 87 22 Asamoah
Banega 19 12 Alex Sandro
Eder 23 21 Dybala
Icardi 9 17 Mandzukic

ベンチ

Carrizo 30 25 Neto
Melo 5 32 Audero
Kondogbia 7 7 Cuadrado
Palacio 8 9 Higuain
Jovetic 10 11 Hernanes
Biabiany 11 15 Barzagli
Ranocchia 13 18 Lemina
Gnoukouri 27 20 Pjaca
Perisic 44 23 Dani Alves
Nagatomo 55 24 Rugani
Yao 94 33 Evra
Miangue 95

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