ダンブロージオ「イタリア代表招集は素晴らしい気持ち」

 「ピオリとチームに感謝している。チームが上手く機能すれば、個々の選手のためになる。チャンスを掴みたい」

 コヴェルチャーノ発ダニーロ・ダンブロージオが19日夜、イタリア代表初招集を祝った。

 コヴェルチャーノに位置するアズーリのトレーニング場にて、自身のキャリアで記念すべき一歩を踏み出した同DFがその心情を語った。

 ダンブロージオは「コヴェルチャーノのゲートを通った時は素晴らしい気持ちだった」と打ち明け、「ユースチームの一員として既にここに来たことはある。でもA代表に招集されることは全く違うことだ」と述べた。

 「ここに来るという希望を諦めたことはなかった。毎日ハードワークを続けるなかで、遅かれ早かれ結果は出ると確信していたからね。このように長い時間がかかったとなれば、喜びもひとしおだ。息子の誕生と代表招集で、この数週間はこれ以上望めないほど素晴らしいものになった」

 「ピオリとチームメイトに感謝しなければならない。チームがうまく機能していれば、個々の選手のパフォーマンスも上がるものだ。監督はチームに明確なアイデンティティーを与えたが、その結果は誰もが見てわかるだろう。それはトリノ戦での引き分けが僕たちには敗北のように感じられるほどだ。代表招集はビックチャンスで、ベストを尽くしてそのチャンスを掴むつもりだ。というのも、最終的に全てが決まるのはピッチの上だからね」

 イタリア代表監督のジャンピエロ・ヴェントゥーラはその他、インテルからロベルト・ガリアルディーニ、アントニオ・カンドレーヴァ、そしてエデルの3人を代表戦のために招集している。

 ダンブロージオは、「このようなことは長らくなかった。クラブはこのことを誇りにできると思う」と締めくくった。


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