試合結果

2019年3月17日 20:30

AC Milan
27' (2nd half) Musacchio
12' (2nd half) Bakayoko
Inter
22' (2nd half) Martínez (PK)
6' (2nd half) de Vrij
3' Vecino
主審 Marco Guida / 副審 Passeri, Carbone / 第4審判 Fabbri
試合ハイライトを視聴する

レポート
レポート

アンドレア・ラノッキア
6.68
6.68
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
サミル・ハンダノヴィッチ
7.18
7.18
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
ダニーロ・ダンブロージオ
7.51
7.51
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
マルセロ・ブロゾヴィッチ
6.6
6.6
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
イヴァン・ペリシッチ
6.46
6.46
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
アントニオ・カンドレーヴァ
6.19
6.19
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
ロベルト・ガリアルディーニ
7.33
7.33
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
ミラン・シュクリニアル
7.87
7.87
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
イグレシアス・ボルハ・バレロ
6.2
6.2
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
マティアス・ベシーノ
7.94
7.94
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
マッテオ・ポリターノ
7.78
7.78
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
ラウタロ・マルティネス
8.3
8.3
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
クワドォー・アサモア
6.84
6.84
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
ステファン・デ・フライ
7.92
7.92
2 3 4 5 6 7 8 9 10 X
採点
チーム<br>平均点 7.2 採点を 送信
5 枠内シュート 5
3 枠外シュート 5
18 ファウル 13
7 CK 4
1 オフサイド 1
56% ポゼッション 44%
勝(37) 分(27) 敗(33)

 ミラノ発 – 今季セリエA第28節伝統のミラノダービーを制してインテルはリーグ3位に浮上した。今夜のインテルのパフォーマンスは本物だった。ネラッズーリは3-2でACミランを下して、今季シーズンダブルを達成。ベシーノ、デ・フライ、ラウタロ・マルティネスがスコアシートに名を刻み、インテルが最終的に今夜の死闘の勝利チームとなった。

 キックオフからフィールド上で球際に激しいデュエルが行われ試合会場の熱気は、ネラッズーリが3分にいきなり試合の均衡を破る。右サイドからイヴァン・ペリシッチがゴール前にセンタリング、そしてファーサイドでラウタロ・マルティネスが頭で折り返してマティアス・ベシーノが押し込んだ。先制ゴールを奪われるも士気を落とさず前線からプレスを仕掛け続けたACミランは8分、パケタが左足で強烈なミドルシュートを放つがサミル・ハンダノヴィッチがファインセーブで止める。20分には再びカラブリアのクロスをパケタが高い打点のヘディングシュートを放つもゴール左に外れた。反対のゴール前ではマッテオ・ポリターノがボックス外から狙ったがG・ドンナルンマの正面。ボールをキープしたインテルは試合の主導権を掴み攻撃のタイミングを伺うように両サイドから様子を見る。そして30分、左サイドからペリシッチが高速クロスをペナルティースポット付近へ送り、ベシーノがフリーで右足ダイレクトシュート。しかしボールはゴールバーの上を越えた。一瞬たりとも気を緩めない試合展開となり、高いインテンシティーを保ったまま前半終盤へ。ネラッズーリは41分に左CKからミラン・シュクリニアルがヘディングシュート、43分にはカウンター攻撃からベシーノがドリブルからボックス内でシュートするが追加点とはならず。前半はそのまま0-1で終わった。

 ネラッズーリは前半同様に後半もアクセル全開で前へ出る。まず48分、ロベルト・ガリアルディーニがゴールから約30mの位置から思い切りよく狙うがG・ドンナルンマの好セーブにあう。その3分後、ポリターノのクロスをステファン・デ・フライが頭で合わせてゴール右サイドネットを揺らした(51分)。だがACミランが57分にチャルハノールのフリーキックからバカヨコがヘディングシュートを決め、再びインテルのリードは1点になった。その10分後、ポリターノがボックス内でカスティジェホに倒せて獲得したPKをラウタロ・マルティネスがしっかりと決めてスコアを1-3とした(67分)。しかしACミランはすぐにショートコーナーキックからムサッキオがネットを揺らしてネラッズーリに食らいつく(71分)。会場のボルテージは上がり選手たちもより一層激しい攻防を見せる。だが両チームはファイナルサードまでなかなかボールを運べずに後半終盤を迎えた。89分、途中出場のコンティがラウタロを危険なタックルで倒して主審グイダはレッドカードを提示する。だがVAR判定後にイエローカードに覆った。後半アディショナルタイムの6分間でACミランは最後の力を絞り出して猛攻を仕掛ける。90+1分、カスティジェホが好機を得るがハンダノヴィッチがセーブ、そして試合終了直前の90+6分、右サイドからのクロスが流れて途中出場のクトローネがトラップから右足を振り抜く。弾丸のようなシュートだったが、ダニーロ・ダンブロージオがゴールの前で体を張ってシュートブロックに成功。先制点から最後までリードを守り抜いたネラッズーリが壮絶な打ち合いを制して今季ミラノダービーシーズンダブルを成し遂げた。

 来季チャンピオンズリーグ出場権争いで貴重な勝利を収めたネラッズーリはロッソネッリを抜いて3位に順位を上げた。5位ローマとは勝点差が6。1試合消化数が少ない6位のラツィオとは勝点差が7ある。

 今もずっと、#ForzaInter!

ACミラン 2-3 インテル(前半0-1)
得点者:
ベシーノ(3分)、デ・フライ(51分)、バカヨコ(57分)、ラウタロ(67分、PK)、ムサッキオ(71分)

ACミラン:99 G・ドンナルンマ;2 カラブリア、22 ムサッキオ、13 ロマニョーリ、68 ロドリゲス(63 クトローネ 58分):79 ケシエ(12コンティ 69分)、14 バカヨコ、39 パケタ(7 カスティジェホ 46分);8 スソ、9 ピョンテク、10 チャルハノール
ベンチ:25 レイナ、90 A・ドンナルンマ、11 ボリーニ、16 ベルトラッチ、17 ザパタ、20 アバーテ、21 ビリア、33 カルダラ、93 ラクサルト
監督:ジェンナーロ・ガットゥーゾ

インテル:1 ハンダノヴィッチ; 33 ダンブロージオ、37 シュクリニアル、6 デ・フライ、18 アサモア; 5 ガリアルディーニ、77 ブロゾヴィッチ(20 ボルハ・バレロ 73分)、8 ベシーノ(13 ラノッキア 90+2分); 16 ポリターノ(87 カンドレーヴァ 84分)、10 ラウタロ、44 ペリシッチ 
ベンチ:27 パデッリ、11 ケイタ・バルデ、21 セドリック、29 ダルベルト
監督:ルチアーノ・スパレッティ

イエローカード:ブロゾヴィッチ、ロドリゲス、ロマニョーリ、ベシーノ、スソ、コンティ、ガリアルディーニ
アディショナルタイム:2+6分

主審:グイダ
副審:パッセリ、カルボーネ
4審判:ファッブリ
VARカルヴァレーゼ、ヴィヴェンツィ

 

先発メンバー

Donnarumma G. 99 1 Handanovic
Calabria 2 33 D'Ambrosio
Musacchio 22 6 de Vrij
Romagnoli 13 37 Skriniar
Rodriguez 68 18 Asamoah
Kessie 79 5 Gagliardini
Bakayoko 14 77 Brozovic
Paquetà 39 8 Vecino
Suso 8 16 Politano
Piatek 19 10 Martínez
Calhanoglu 10 44 Perisic

ベンチ

Reina 25 27 Padelli
Donnarumma A. 90 11 Balde
Castillejo 7 13 Ranocchia
Borini 11 20 Valero
Conti 12 21 Soares
Bertolacci 16 29 Dalbert
Zapata 17 87 Candreva
Abate 20
Biglia 21
Caldara 33
Cutrone 63
Laxalt 93

Choose the action and relive the game in every single detail.