エトオ:「みんな、本当にありがとう」

エトオ:「みんな、本当にありがとう」

アンジ移籍が正式発表された日の夜、サミュエルは別れのメッセージを送ってくれた

[ミラノ] サミュエル・エトオは数日前から、感謝を込めた挨拶のメッセージを書くことを考えていたという。アンジへの移籍が正式発表された8月24日の夜、ついにお別れを告げるレターを書き、それを自身のホームページ(www.samueletoo-officiel.com)とインテル公式サイトに掲載することを望んだのである。

「インテルで過ごしたこの素晴らしい2年間、僕のために多くのことをしてくれた人たちに感謝の意を示すべきだと思いました。まず、マッシモ・モラッティ会長とモラッティ家の皆さまに、心からお礼を申し上げます。僕と、僕の家族に示してくれた優しさは心にしみました。この数年間、僕に対して大いなる敬意と愛情を表してくれたモラッティ会長は、いつまでも忘れられない存在です。次にお礼を言いたいのは、チームメートのみんなです。彼らの存在無しでは、インテルは国内外で多数の偉大なタイトルを手にすることが出来なかったでしょう。イタリア人、外国人問わず、対戦相手となったすべての選手にも特別な挨拶を送りたいです。彼らのおかげもあって、僕は試合を積み重ねるごとに強くなってこれました。

インテルの指揮官たちにもお礼を言います。特に、当初僕の獲得を強く望んで、ミラノでプレーする可能性を与えてくれたジョゼ・モウリーニョさんに感謝しております。

テクニカルディレクターのマルコ・ブランカ、スポーツディレクターのピエロ・アウシリオ、チームマネージャーのアンドレア・ブッティ、メディカルスタッフとフィジオセラピスト、FCインテルナツィオナーレのすべてのスタッフと“アンジェロ・モラッティ”トレーニングセンターの皆さん、厨房の人とウェイターの人、ホペイロと芝生管理のスタッフ、そしてインテルチャンネルのみんなに、心を込めて別れの言葉を告げたいと思います。

インテルファンの皆さんの愛情は、一生忘れません(中でも、マウロはナンバーワンです!)。僕を暖かく迎えてくれて、いつもサポートして助けてくれたのです。記者の皆さんとも、お会いできて嬉しかったです。

いろいろと世話をしてくれた“イタリアでのママ”、チャーチャ・グッゼッティ、そして最高のプロ意識を持って尽くしてくれた僕の超人マネージャー、クラウディオ・ヴィゴレッリにもお礼を言わないわけにはいかないです。

僕をイタリア人だと感じさせてくれたのは、マルコ・マテラッツィという名前の偉大なインテリスタでした。兄貴、ありがとう。

誰かを忘れてしまってないことを願っています。みんな、本当にありがとうございました!」

サミュエル・エトオ



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