モッタ:「目標はチャンピオンズリーグとユーロでの優勝」

モッタ:「目標はチャンピオンズリーグとユーロでの優勝」

インテルチャンネルのプライムタイム番組“Prima Serata”に出演したチアーゴは「スケール大きく考えよう」と発言

[アッピアーノ・ジェンティーレ] インテルチャンネルのプライムタイム番組“Prima Serata”の今週のゲスト、チアーゴ・モッタはインテルについてだけではなく、イタリア代表についても熱い思いを語った。「ヨーロッパにやってきた当時から、俺はイタリア代表でプレーしたいと言い続けてたんだ。アッズーリとしてプレー出来ないんだったら、家で休んでた方がいいと思ってたくらいさ。前から、イタリア代表でやるというのが夢だったんで、それが実現出来て嬉しいよ。ブラジル代表でプレーしようと思ったことはないね」

「実は、ブラジルのユース代表ではプレーしたことがあるんだ。 マイコンやマクスウェルといったメンバーと一緒にね。俺がまだブラジルにいた頃の話だけど、招集されても嫌々応じていたのを覚えているさ。ヨーロッパに来てからは、ブラジル代表でやる気がまったくなくなったね」

アッズーリの一員になるという夢が叶った今、モッタはイタリア代表での目標についてこう述べた。「ユーロは大きな目標だね。俺たちは偉大な代表チームだし、モティベーションが高くて気合いがこもった状態で本大会に臨めると思うよ。アッズーリでプレーすることは俺にとって本当に大事なことなので、なるべくたくさんの試合に出たいね。とにかく、俺はプレーしたい気持ちでいっぱいなのさ。インテルでも、代表でもね。両方で高いレベルでやるにはそれなりの努力が必要だけど、頑張る価値は大いにあるよ」

ファンからの質問で『カンビアッソとサネッティと組んでプレーするのと、ピルロとデ・ロッシと一緒にプレーするのとどっちがいい?』と聞かれたチアーゴは、次のように答えた。「それぞれ違う特性を持っているけど、4人とも最高の選手だ。俺はこの4人の誰とやっても、まったく問題ないね」。そういえば、ピルロは今月29日に“メアッツァ”にやって来る。「インテル的には、彼がいない方がいいかって?いや、彼のような偉大な選手は大一番の試合でプレーするべきだよ」

『インテルでチャンピオンズリーグでもう一度優勝するのと、アッズーリでユーロを優勝するのと、どちらかを選べと言われたら?』という質問には、モッタは「難しいな。俺はマドリードの決勝でプレーしてないから、チャンピオンズリーグ優勝は100パーセント味わってないというのもあるしね………。分かんない。チャンピオンズとユーロ、両方で優勝するのがいいな。その可能性はなくはないんだし、スケール大きく考えることが大事だしね」

2010年チャンピオンズリーグ決勝に出場出来なかったのは、バルセローナとの準決勝でブスケツがファウルを受けたふりをして、チアーゴは不可解なレッドカードを喰らったからだった。「その後、ブスケツとは会ったことがないよ。いずれにせよ、もう過ぎたことさ。でも、あの時は本当に辛かったんだ。1週間ぐらいは落ち込んでいたよ。少しずつ、立ち直れたけどね。前を向いて、また近いうちに機会があるだろう、って自分に言い聞かせてさ。チャンピオンズのアンセムを聞くのはいつだって興奮するけど、決勝はやっぱり違うからね。ファイナルにたどり着くのは選手にとって、夢なんだ。俺は本当にアンラッキーだったよ………。今年、ミュンヘンでそのチャンスを持つかもしれないって?決して簡単なことではないけど、トライして見るよ!」

広報部



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