インテル、セリエAホームゲーム観客数ランキングで1位に

インテル、セリエAホームゲーム観客数ランキングで1位に

今シーズン最も賑わっているスタジアムはネラッズーリの試合での“メアッツァ”

[ミラノ] www.stadiapostcards.com のオンラインデータベースを基にイタリアサッカー監視局“Osservatorio Calcio Italiano”がまとめた『2013年第2レポート』によると、2012ー13シーズン第23節終了時点でのセリエA平均スタジアム観客数は1試合/23,523人で、昨シーズン終了時点での最終数値(23,214人)を1.3%上回っている。これはここ5シーズンで初めて見られる上昇で、現に2009−10シーズンは2008−09シーズンに比べてマイナス0.8%、2010−11シーズンは2009−10シーズンに比べてマイナス2.6%、2011−12シーズンは2010−11シーズンに比べてマイナス6.7%と、観客数減少が毎年深刻になってきていた。実際、今シーズン現時点での観客数は昨シーズンに比べて上がったとは言え、まだ2008−09シーズンに対してはマイナス8.7%の数値である。

ホームゲーム観客数ランキングの首位を争うのは相変わらずミラノの2チームで、昨シーズンのトップは平均49,020人のミラン、2位は44,806人のインテルだった(ナポリが39,808人で3位)。今シーズン現時点での1位はインテルで(44,201人)、2位にはミラン(40,876人)、3位にはローマ(39,056人)が続いている。ローマは昨シーズンの36,219人に比べて平均ホームゲーム観客数が9%上がっているが、最も大きな上昇を記録しているのはフィオレンティーナである(2011−12シーズンに比べてプラス12.7%)。

昨シーズンに対して、シチリア島のチームのホームゲーム観客数は減っており(パレルモはマイナス10%、カターニアはマイナス11.9%)、ウディネーゼ(マイナス10.4%)、ジェノア(マイナス9.7%)、 シエナ(マイナス7.1%)も減少が目立っている。一方、アタランタ、ボローニャ、パルマ、ナポリの観客数は2011−12シーズンの数値と変わっていない。

広報部


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