セリエA、インテル対フィオレンティーナ:2−1

セリエA、インテル対フィオレンティーナ:2−1

ネラッズーリはPKからロッシに先制されるも、カンビアッソとジョナタンのファインゴールで逆転勝利を手にした

[ミラノ] ネラッズーリはセリエA・2013ー14シーズン第5節のフィオレンティーナ戦で逆転勝利を収めた。ヴィオラがPKから先制したものの、インテルはカンビアッソとジョナタンの得点で勝ち点3をもぎ取った。

ヴァルテル・マッザーリ監督はハンダノヴィッチの前にカンパニャーロ/ラノッキア/フアン・ジェズスの3バックを置き、中盤はサイドに長友とジョナタン、センターにはタイデル/カンビアッソ/グアリンを据えて、前線にはワントップのパラシオの背後にアルバレスという布陣でフィオレンティーナ戦に臨んだ。前半は両チームともチャンスを作るも(インテルは鋭いカウンターを仕掛け、ヴィオラはホアキンで好機を迎えた)、スコアレスドローでハーフタイムに入る展開となった。

後半15分には、インテルエリア内でフアン・ジェズスがホアキンにファウルを犯したとされ、フィオレンティーナにPKが与えられる。これをロッシが決め、ネラッズーリは0−1とリードされることになったが、27分にはカンビアッソが相手エリア内での混戦の末、胸でボールをコントロールしてボレーシュートを放ち、気迫の同点弾を決めて見せた。38分には、アルバレスのクロスを受けたジョナタンが右足で豪快なシュートを打ってヴィオラゴールネットを揺らし、スコアは2−1に。ロスタイムにアンブロジーニが同点を狙いにいく場面があったが、ハンダノヴィッチがナイスセーブで事なきを得て、試合はインテルの逆転勝利で幕を閉じた。ネラッズーリはこれで勝ち点を13ポイントに伸ばし、ナポリとユヴェントスとタイでリーグ2位に浮上した。


インテル対フィオレンティーナ 2−1
得点者:
後半15分 ロッシ(PK)、27分 カンビアッソ、38分 ジョナタン

インテル:1 ハンダノヴィッチ;14 カンパニャーロ、23 ラノッキア、5 フアン・ジェズス;55 長友、21 タイデル(後半16分、10 コヴァチッチ)、19 カンビアッソ、13 グアリン(後半22分、9 イカルディ)、2 ジョナタン(後半40分、31 ペレイラ);11 アルバレス;8 パラシオ
控え選手:12 カステッラッツィ、45 マニエーロ、6 アンドレオッリ、7 ベルフォディル、17 クズマノヴィッチ、18 ウォラス、22 ミリート、25 サムエル、35 ロランド
監督:ヴァルテル・マッザーリ

フィオレンティーナ:1 ネット;2 ゴンサ―ロ、10 アクイラーニ(後半33分、18 ベシーノ)、14 フェルナンデス、15 サヴィッチ、17 ホアキン、20 ボルハ・バレ―ロ、21 アンブロジーニ、23 パスクアル(前半36分、3 マルコス)、40 トモヴィッチ、49 ロッシ(後半24分、72 イリチッチ)
控え選手:78 ムヌア、12 ルパテッリ、4 ロンカリア、5 コンパー、8 バキッチ、9 レビッチ、27 フォルスキ、30 マトス、66 バルガス
監督:ヴィンチェンツォ・モンテッラ

主審:パオロ・ヴァレーリ(ローマ)
警告:前半43分 ラノッキア、後半4分 アンブロジーニ、25分 長友、29分 カンパニャーロ
ロスタイム:前半2分、後半3分
観客:38,291人


Versi Bahasa Indonesia  Versione Italiana  English Version  Versión Española 

Load More