セリエA、トリノ対インテル:3ー3

セリエA、トリノ対インテル:3ー3

ハンダノヴィッチの一発退場でネラッズーリは序盤から10人で戦う羽目に。得点はグアリンとパラシオ(ドッピエッタ)

[トリノ] “スタディオ・オリンピコ”で開催されたセリエA・2013ー14シーズン第8節のトリノ対インテル戦は3ー3のドローの結果に終わった。インテルは序盤から10人で闘うことを余儀なくされたものの、グアリンのゴールとのパラシオのドッピエッタで勝ち点1を手にした。

マッザーリは3バックにロランド/ラノッキア/フアン・ジェズス、中盤にはサイドにジョナタンと長友、センターにグアリン/カンビアッソ/タイデルを据え、ワントップのパラシオの背後にコヴァチッチを置いてトリノ戦に臨んだ。キックオフから2分の時点でチェルチのシュートがポストを直撃し、インテリスタはひやりとする場面があった。しかし、本当に厳しくなったのはその3分後。ハンダノヴィッチがゴールに向かって突進するチェルチを倒したとされて一発退場、同時にトリノにPKが与えられた。マッザーリはコヴァチッチを下げてカリーソを投入する羽目になるも、カリーソはチェルチが蹴ったPKを見事セーブして見せた。その後、インテルは2回のチャンスを迎えたが、21分にはファルネルドのダイアゴナルシュートがインテルゴールに突き刺さった。だが、前半のロスタイム、グアリンが豪快なオーバーヘッドシュートを放ってゲームを振り出しに戻した。後半8分には、投入されたばかりのインモービレがトリノ2点目を挙げたが、それから2分も経たないうちにパラシオが再びドローに持ち込んだ。そのパラシオが、26分にベルフォディルの右からのクロスに合わせて逆転ゴールを決め、インテルはそのまま逃げ切れると思われたが、途中出場のベッローモが45分に直接FKからカリーソのゴールネットを揺らし、試合は3ー3の結果で幕を閉じた。


トリノ対インテル 3ー3
得点者:
前半21分 ファルネルド、46分 グアリン、後半8分 インモービレ、10分 パラシオ、26分 パラシオ、45分 ベッローモ

トリノ:30 パデッリ;3 ダンブロージオ、8 ファルネルド(後半4分、9 インモービレ)、10 バレート(後半30分、69 メッジョリーニ)、11 チェルチ、14 ガッヅィ、20 ヴィヴェス、24 モレッティ、26 パスクアーレ、33 ブリーギ(後半36分、63 ベッローモ)、36 ダルミアン
控え選手:23 ゴミス、32 ベルニ、17 マジエッロ、19 マクシモヴィッチ、29 スカリア
監督: ジャンピエロ・ヴェントゥーラ

インテル:1 ハンダノヴィッチ;35 ロランド、23 ラノッキア、5 フアン・ジェズス;2 ジョナタン、13 グアリン、19 カンビアッソ、21 タイデル(後半16分、7 ベルフォディル)、55 長友;10 コヴァチッチ(前半6分、30 カリーソ);8 パラシオ(後半36分、18 ウォラス)
控え選手:12 カステッラッツィ、6 アンドレオッリ、9 イカルディ、16 ムディンガイ、17 クズマノヴィッチ、25 サムエル、31 ペレイラ、54 ドンコール、90 オルセン
監督:ヴァルテル・マッザーリ

主審:ダニエレ・ドヴェーリ(ローマ)
警告:前半26分 タイデル、32分 ガッヅィ、37分 ファルネルド、後半33分 カンビアッソ、35分 インモービレ
退場:前半5分 ハンダノヴィッチ
ロスタイム:前半2分、後半3分


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