マッザーリ:「フィオレンティーナ戦のインテルを“メアッツァ”でも見たい」

マッザーリ:「フィオレンティーナ戦のインテルを“メアッツァ”でも見たい」

指揮官はカリアリ戦前日会見で「ここからシーズン最後までなるべく多くの勝ち点を手にするようにしよう」と話した

[ミラノ] 「選手たちがカリアリ相手に、フィオレンティーナ戦のような立ち上がりを見せてくれることが私の願いです」。“ジュゼッペ・メアッツァ”スタジアムのプレスコンファレンスルームでインテル対カリアリ前日会見を行ったヴァルテル・マッザーリ監督は、まずこう述べた。

「ここ2試合で良い結果が出せたのは嬉しいです。特にフィオレンティーナ戦は納得がいく良いサッカーで勝ったのでね。選手たちがこの調子で向上し続けて、毎試合全力で臨んでくれることを願っています。シーズンが終わるまでまだ勝ち点42ポイントがあるわけですが、できる限り多くの勝ち点を手にして、なるべく高いところまで行きたいです。良い形でこのシーズンを終えるようにして、総合的に見てポジティブなシーズンにするようにしましょう」

イタリアを訪問中のエリック・トヒル会長の存在について聞かれたマッザーリは、こう述べた。「会長が来てくれるのは嬉しいことですよ。とは言え、離れていても会長とは常に連絡を取り合っていますけどもね。もちろん、彼がここにいるとやっぱり良いですね。盛り上がりが違います」

指揮官は引き続き個々の選手について聞かれ、次のように話した。「サムエルの貢献は大きいです。テクニック面だけではなくて、パーソナリティの面でもすべてのポジションにこういう選手がいて欲しいと思わせる存在ですね。勝利への意欲が強くて、チーム全体に自信を与えてくれるのです。エルナネスは試合後に内転筋に疲労を訴えるという問題があるので、休養させてしっかりと回復させた方が良いのかも知れません。様子を見てみましょう。ミリートはだいぶ走れるようになってきていますが、以前の爆発的なパワーを取り戻さないといけません。とは言え、随分良くなっています。アルバレスはエルナネスの代替になるかって? 特徴がちょっと違いますからね。大事なのは、アルバレスの調子が良いことです。火曜日からチームとの全体練習に復帰しています」

イカルディ? チームとのフル練習をこなしています。グアリン? 私に言わせれば好調ですよ。メルカートが終わった時点から改めて起用していますしね。カンビアッソはフィオレンティーナ戦で無理をさせたくなかったというのはありますが、今は一週間を通してしっかりとトレーニングしています。サネッティとの間に何か問題があるのかって? 彼とは至って素晴らしい関係ですよ。彼は試合に出ようが出まいが重要な存在です。若手に対しても、他の選手全員に対してもね。監督の仕事に手を貸してくれる存在ですよ。出場させるかどうかは、技術的な判断によります。ウディネーゼ戦では、それまでまり出番がなかったので少し多めにプレーさせるようにしました。練習でも常にチェックしていますが、サネッティを起用しないのは単に、同じポジションでやっている選手が良いパフォーマンスを見せているからです」

「ラノッキアはこのままだとワールドカップに招集されない恐れがあるかって? 私はインテルのためを考えて決断を取っているのです。ラノッキアは良い形でトレーニングしていますよ。昨日はちょっと問題が発生しましたけどもね。出番が与えられたらベストを尽くすことでしょう。しかし、好調のサムエルを下げることは難しいと思いますよ」

最後に、マッザーリは明日の対戦相手カリアリについてこう話した。「ロペス監督は選手たちから尊敬されています。(解任に関する)騒動は監督とチームを一段と団結させる効果をもたらしたのです。彼らは気合い満々でサン・シーロに乗り込むことでしょう。我々としてはしかし、勝ち点3を手にするために最大限の力を発揮するつもりでカリアリを迎えます」


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