ジョアン・マリオ「ファンに認められて嬉しい」

ジョアン・マリオ「ファンに認められて嬉しい」

 ポルトガル人MFがインテル・チャンネルの新番組『カフェ・ドッピーノ』に出演し、自身のキャリアについて語った。

 アッピアーノ・ジェンティーレ発 - インテル・チャンネルの新番組『カフェ・ドッピーノ』の第2話が木曜日の夜に放送され、そこにポルトガル人MFジョアン・マリオがスペシャルゲストとして登場した。

 番組の名の通り、ジョアン・マリオに投げられた最初の質問は、「一日に何杯コーヒーを飲むか」だった。そして同MFは次のように回答した。「多くて3,4杯。朝起きたら1杯。お昼に1杯、あとは午後に2杯かな。眠れなくなるから、夜はあまり飲みたくないんだ。砂糖はたまに少し入れる。ポルトガルにはたくさん質の良いコーヒーがあるんだ」

 また、移籍後すぐにハートを射抜いたインテルサポーターとの関係については次のように語った。「インテルファンは、僕のプレースタイルの価値を認めてくれていると思う。彼らが僕のことを知る前から温かく歓迎してくれた。ただ単に良いプレーヤーであることだけが大切なわけではない。良い人間でいることも必要。だから、僕の仕事への取り組み方を皆が気に入ってくれて嬉しいよ」

 ジョアン・マリオはその次に、自身のサッカー界の憧れの選手の名を明かした。「僕が最も尊敬していたサッカー選手はポルトガル人ではなく、ジダンだった。ポルトガルでは、イタリア、スペイン、そしてイングランドサッカーをフォローしていたし、ビッグクラブ同士の対戦は確実に見ていたよ。そして、僕に大きな衝撃を与えた最初の選手がジダンだった。彼とルイ・コスタはどちらもファンタスティックだったね。エレガントなプレーヤーだ。僕の服がエレガントかって? 少なくとも目指してはいるよ。ダニーロは自分が一番おしゃれな人間だって言ってた? 確かに彼かもね。少なくとも彼が一番気を使っているね!(笑)」

 この番組に出演したことで、インテルファンはジョアン・マリオの今日までの道のりを知ることができた。

 「僕はポルトで生まれて、ポルトの下部組織でサッカーを始めた。2年間ユースでプレーしたあと、スポルティングに加入したんだ。そこでは12年間もプレーしたよ。その時期にサッカーが僕の将来になると気付いた。まずはセンターバックから始め、それからミッドフィールダーに転向した。最初は勉学を続けようと思っていたけど練習が多すぎてね。18歳のときに学校を辞めたよ。最後の一年はあまり成績が良くなかった。まだ受けていないテストが2つ残っている」

 「僕には兄弟が2人いる。どちらもサッカー選手で、僕より上手いんだ!(笑) 一人は兄で、名前はウィルソン。ブラガでプレーしているよ。もう一人はウーゴと呼ばれていて、リスボンのフットサルチームに所属している。父と伯父もサッカーをしている。プロではないけどね」

 またジョアン・マリオは、日常のルーティーンについても語ってくれた。

 「8時に起きて、9時か9時半にトレーニング場で朝食をとる。それからトレーニングをして、ランチだ。僕はミラノで一人暮らしをしている。フリーのときは家でリラックスしたり、外で夕食を食べたりして静かな生活を楽しんでいる。特に夜の時間帯にアメリカのテレビドラマを見るのが好きだね」

 「ガビゴル、ミランダ、エデルとは本当に仲が良いよ。なぜなら、基本的に同じ言語を話すからね。ポルトガルの友達も2人いるし、あとは家族も僕も支えてくれている。でも母のタラ料理が恋しいね!」

 「ポルトガルリーグの試合を見るのは好きだし、レアル・マドリードやバルセロナなど、僕たちがトレーニングセンターで念入りに研究する他のライバルチームの試合を見るもの好きだよ。あとは、テニスが好き。左手でプレーした方が上手いんだ。それに卓球も好きだね。メデルと対戦したことがある。一緒にいるときは連ドラをたくさん見たり、ゲームで遊んだりする。よく聴く音楽はヒップホップ、R&B、あとはレゲェも少し聴く。皆からは短くマリオかジョアン、それかポルトガル人だからポルトゥガって呼ばれているよ」

 続いてイタリアでの生活について話していた。

 「生活は少し異なる。でも、必要なものは全部あるからね。食事が最高だ。特にパスタ。僕は食べるものには本当に気を使っている。あまり夜は外食しないようにして、母が来たときに作ってくれたものを食べている。家族が来ているときはできるだけ家にいるようにしているけど、外に食べに行くときももちろんあるよ。僕は色んな食べ物が好きだけど、常に気をつけるようにはしている」

 「それにとても前向きだよ。インテルに関しては安心している。僕は素晴らしいクラブのためにプレーできているし、僕らは成長できていると確信している」
そして、ペスカーラ戦に関しても言及した。

 「イタリアに戦うのが楽なチームなどないことを学んだ。どのチームも実力があり、強いフィジカルを備えている。どのプレーヤーも高いスタンダードがある。勝つためには、どんな試合でもしっかり準備する必要がある。もちろん、ユヴェントスやACミラン、ナポリ戦は常に盛り上がるけど、試合に勝利するためには常に全力を出し切らなければならない」

 最後に、ポルトガルが優勝を飾った夏のユーロ2016を振り返った。

 「素晴らしい経験だった。国で何かを成し遂げるのはずっと僕の夢だった。だが、まさかこのような形でこの夢を実現できるとは思ってもみなかった。クリスティアーノは僕たちのお守りみたいな存在だ。一番大事な選手。彼がいつインテルに来るのかって? 彼に話してみるよ!(笑) 僕らは友達だ。皆に気を使うナイスガイだよ。彼がリーダーだ」

 


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