8月10日にトロフェオ・ナランハでバレンシアと対戦

 ネラッズーリのプレシーズンに新たな親善試合が決まった。ネラッズーリは8月10日(土)、メスタージャで試合に臨む。

 ミラノ発 - プレシーズン中にもう1つ見逃せない試合の開催が決まった。ネラッズーリは8月10日(土)現地時間21時30分、エスタディオ・デ・メスタージャにて2019年bwinトロフェオ・ナランハの一環としてバレンシアCFと対戦する。これは2019年のインテル・サマーツアー最後の試合となる。

 創立100周年を迎えるホストのバレンシアにとって、2019年は特別重要な1年となる。その記念すべき年を祝うべく、歴史あるトロフェオ・ナランハの対戦相手としてインテルが招待された。注目すべきことにインテルは1959年に行われた第1回トロフェオ・ナランハにも、当時ペレを擁したサントスFCと共に参加していた。

 この親善試合はインテルにとってサマーツアー中最後の外国のクラブとの試合になる。今年のインテルのサマーツアーは7月14日にルガーノで行われるカジノ・ルガーノカップでスタートし、その後チームはアジアで3試合に臨む予定だ。インテルはインターナショナル・チャンピオンズ・カップでまず7月20日にシンガポールでマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、24日に南京でユヴェントスと試合を行う。更に27日にはマカオでインターナショナル・スーパーカップの対PSG戦が控えている。その後ネラッズーリはヨーロッパに戻り、8月4日にロンドンでインターナショナル・チャンピオンズ・カップの最後の試合である対トッテナム・ホットスパー戦に臨む。

 インテルとバレンシアはこれまでに欧州の大会で10回対戦している。その中で最も有名なものは、2001-02シーズンのUEFAカップだろう。この試合ではトルドがイエローカード2枚で退場となった後にフランシスコ・ファリノスが急遽キーパーを務めることとなったが、同MFは最後まで見事にインテルゴールを守り切った。その翌年のチャンピオンズリーグでの対戦では、トルドがそのキャリアでも最高といえるパフォーマンスを見せた。素晴らしいセーブの数々はインテルとバレンシアの両方のファンの記憶に今も残っていることだろう。


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