コンテ「楽な勝利ではなかった、タフなチームでありたいと願っている」

 ウディネーゼを下したホーム戦後、同監督がコメントを発した:「常に戦い抜く必要がある。ファンは誇りを抱くべきだろう、選手達は200パーセントの力を出したからだ」

 ミラノ発 - 「選手たちを祝福したい、手強い対戦相手と対峙し、決して楽な試合ではなかったからだ」とアントニオ・コンテ監督はセリエA第3節を振り返った。

 44分にステファノ・センシが陥れたゴールが決勝点となり、ネラッズーリは3戦全勝で獲得可能な勝ち点全てを手にした。「我々は試合を早めに決定づけることもできたはずだ。彼らはカウンターで非常に強さを発揮する選手を擁し、スペースを突くことに長けているからだ」と同監督は語り、「我々は常に全試合で全力を尽くす必要がある。自らの進む道以外に、気を取られてはならない。まだ何一つ達成していないが誇りを抱くべきだろう、無償で手に入れたものなど何一つとしてないからだ。重要な結果のかかった23日間での7試合を戦い抜くためにも、これを続けていかねばならない。誰もが必要となる、開幕からの2試合で出場機会のなかった選手達が大いに貢献してくれたことに満足している。仕事は山積みだが、それを遂行しどんな相手にも相対できるタフなチームでありたいと願っている」

 また同監督は個々の選手についても言及している:「センシ?彼自身、また彼のゴールにも満足している。彼はサッカーが何であるかを認識し、理解できる選手だ。これは多様な解決策を可能にしてくれる、例えば今夜の3-4-2-1のようにね。これはポジティブなことだ、選手がより深い理解を有していれば、 自らを変化させ予測し辛くすることができる。カンドレーヴァ?アントニオは良い試合をした。彼は常にピッチに立つ必要がある、彼は後半幾つかのミスを犯したが、私は彼を信頼している。 我々は働き続けなければならない、徐々に困難を極めるようになるだろう、なぜならリーグの水準が上がっているからだ。ゴディン?彼は2ヶ月プレーをしておらず、昨季は負傷に苦しんだ為、彼については嬉しく思っている。先発で出場し、良い結果を出した。経験と堅実さを我々にもたらす選手だ。彼は足技にも長けており、これは重要だ。なぜなら私は、センターバックが試合を展開することを望んでいるからだ。我々は彼らが自らのパスで選択肢を広げられるよう取り組んでいる。ルカク?彼は背中に問題を抱えており、まだベストの状態ではないため、素晴らしいパフォーマンスは出せなかった。バレッラ?彼は負傷しており、リスクを避けるためにもハーフタイム中に下げた」

 同監督は最後に「結果に関係ない、我々のファンは選手たちが200パーセントの力を出し切ったことに満足してほしい、彼らは正しい取り組みをしている」と語り会見を締めくくった。


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