#DERBYMILANO はインテルの勝利!

 後半のブロゾヴィッチとルカクのゴールがネラッズーリに勝利をもたらした。

 ミラノ発 – それはスペシャルな夜だ。誇りと栄誉、そしてミラノを自分の街だと主張する権利のためにプレーする。#DerbyMilanoはインテルのものだ。ブロゾヴィッチとルカク。0-2。ネラッズーリは冒頭から試合終了の笛が鳴るまでゲームを支配した。ハンダノヴィッチがほとんどすべきことのなかった一方で、インテルは2ゴールを決めた上に枠直撃シュートを2回放つなど、素晴らしいパフォーマンスで勝点3を獲得した。

 この試合最初のビックチャンスは開始から10分に訪れた。ロドリゲスの不注意なバックパスを見逃さず、ラウタロ・マルティネスがゴール前に詰めるも、同選手のシュートはGKドンナルンマにセーブされ、ポスト横に外れる。両チームは序盤から激しく競り合うが、シュートチャンスは少なく、GKはそれほど危険にさらされなかった。18分にはインテルが再びチャンスを作る。ラウタロのパスからルカクが低い弾道のシュートを放ったが、これはドンナルンマにセーブされる。果敢に攻めるインテルは、ミランを自陣深くに押し込む。そして21分、インテルに先制ゴールを挙げる絶好の機会が訪れた。センシのクロスからラウタロがペナルティーエリア内でシュートを放つが、ドンナルンマが素晴らしい反応でセーブ。そのこぼれ球をダンブロージオが至近距離からシュートしたが、これは右ポスト直撃に終わった。優勢だったインテルだが、23分にチャルハノールにゴールネットを揺らされてしまう。しかしこのシュートの前に、アサモアに当たって跳ね返ったボールがケシエの手に当たっていたため、チャルハノールのゴールは取り消しとなる。無効になったとはいえ、このゴールでロッソネリのプレーに自信が見られるようになるが、次の好機を作ったのもインテルだった。バレッラのクロスを受け、ダンブロージオがバイシクルシュートを放ったが、またしてもドンナルンマが好セーブを披露。そのセカンドボールをラウタロが押し込んだが、VARの判定後、主審のドヴェリはダンブロージオをオフサイドと判定し、ラウタロのゴールを認めなかった。40分にはミランのスソがペナルティーエリアに入り込んでフィニッシュに持ち込むが、アサモアが見事にブロックする。ミランのチャンスは続き、44分にレオンが左サイドからクロスを上げ、ピョンテクが頭で合わせたが、ボールはクロスバーを越えた。

 ネラッズーリは後半開始直後から積極的に攻め、試合再開からわずか4分で膠着状態を打破する。ペナルティーエリア外で獲得したFKをセンシが蹴り、ブロゾヴィッチにパスを送ると、同選手がグラウンダーのシュートを放つ。するとレオンに当たって軌道が変わり、ミランのゴールネットを揺らした。約2分にわたるVARのチェック後、インテルの先制点が認められて0-1となった。インテルはその後も攻撃の手を緩めず、61分に次のチャンスを演出する。しかしラウタロのシュートは再びドンナルンマにセーブされ、ルカクのヘディングシュートは左ポスト横に飛んだ。一方のミランはパケタとエルナンデスをピッチに送り込み、同点に追いつこうと猛攻をかける。コンテもベシーノとポリターノを途中出場させて対抗する。試合開始から77分、再びインテルの攻撃が実を結んだ:バレッラの精確なクロスにルカクが頭で合わせて追加点を奪ったのだ。その数分後には点差を3に広げる絶好のチャンスもあったが、ポリターノの左足シュートはクロスバーに嫌われた。そして86分、今度はミランのエルナンデスが左サイドからペナルティーエリアに切り込み、シュートに持ち込んだが、これもポストに直撃して事なきを得た。その後はインテルが試合をコントロールし、アディショナルタイムにはカンドレーヴァに追加点の好機が訪れたが、同選手のシュートはポスト内側に当たって転がり、惜しくもゴールラインを割ることはなかった。だがこのシュートが決まらなくても試合結果は変わらない:ネラッズーリが2-0で勝利し、ミラノダービーを制した。

 選手は試合後、インテル・ファンの前で勝利を祝い、この夜を締め括った。コンテ率いるチームは開幕から4戦4勝で勝点12ポイントと素晴らしい成績を維持している。そして今夜、もう1つの #DerbyMilano 勝利がクラブ史に加わった。いつまでも #ForzaInter!

ACミラン 0-2 インテル

インテル(3-5-2):1 ハンダノヴィッチ;2 ゴディン、6 デ・フライ、37 シュクリニアル;33 ダンブロージオ、23 バレッラ(82分 87 カンドレーヴァ)、77 ブロゾヴィッチ、12 センシ(71分 8 ベシ-ノ)、18 アサモア;10 ラウタロ・マルティネス(76分 16 ポリターノ)、9 ルカク
ベンチ:27 パデッリ、13 ラノッキア、21 ディマルコ、95 バストーニ、5 ガリアルディーニ、19 ラザロ、20 ボルハ・バレロ、34 ビラーギ、7 サンチェス
監督:アントニオ・コンテ

ミラン(4-3-1-2):99 G. ドンナルンマ;12 コンティ、22 ムサッキオ、13 ロマニョーリ、68 ロドリゲス(72分 19 エルナンデス);79 ケシエ、20 ビリア、10 チャルハノール(64分 39 パケタ);8 スソ;17 レオン(83分 18 レビッチ)、9 ピョンテク
ベンチ:95 レイナ、90 A. ドンナルンマ、43 ドゥアルチ、4 ベナセル、46 ガッビア、11 ボリーニ、5 ボナヴェントゥーラ、7 カスティジェホ、33 クルニッチ
監督:マルコ・ジャンパオロ

得点者:ブロゾヴィッチ(49分)、ルカク(77分)
イエローカード:コンティ、ダンブロージオ、レビッチ
アディショナルタイム:3分 + 5分

主審:ドヴェリ
副審:ランゲッティ、ロ・キケロ
第4審判:マレスカ
VAR & VARアシスタント:イッラティ、カルボーネ


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