ミラノの新スタジアムについてアントネッロ:「同事業は正しい決断だ」

 「ミラノにとり重要な投資を意味する。2026年の冬季オリンピック前には牽制するだろう」

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 ミラノ発 - 「ミラノの新スタジアム」の名を冠した今回のイベントでは、FCインテルナツィオナーレ・ミラノとACミランがサン・シーロとその周辺地区の市街地再開発事業に伴った新スタジアム建設に向け、各々のコンセプトデザイン2案を発表した。

 インテルのコーポレートCEOアレッサンドロ・アントネッロとACミラン会長のパオロ・スカローニが、同イベントにおいて記者の質問に応じた。ネラッズーリのコーポレートCEOアントネッロは「どちらのデザインを採用するかは、今後数週間で決定される予。その前にファンと住民には nuovostadiomilano.com.のウェブサイトを通し意見を述べる機会が設けられている。この意見を組み入れた後、重要な全要素を再検討が行われ、その後インテルとACミランが美観及び機能性という主要条件を鑑みた上で決断を下すことになる」と述べた。

 「同事業の実施スケジュールはスポーツ施設建設に関する法律により規定された枠組みの中で行われる。我々はこのプロジェクトを推し進めるつもりだ:行政面での許可がおり次第、竣工までには36ヶ月はかからないだろう。目標は 2023-2024シーズンの竣工を目標に掲げている。五輪開催前であることは確実だ」

 「ミラノにとっては大きな意味を持つ投資となる。同事業はサン・シーロ地区を365日間活性化することだ。サン・シーロ地区にとどまることは正しい判断であると我々は確信しており、公共施設がこの重要性を理解してくれることを望んでいる。同事業は未来、また次世代を慮ってのものだ」

 ACミランのパオロ・スカローニは会長は「このプロジェクトの成功を確信している。過去70年間にわたりインテルとACミランはスタジアムの共同使用を確立させ、利益を上げてきた。頻繁に利用可能なスタジアムを有するという決断は、環境保護の観点から見ても健全なものだ。加えて同事業は2社の経済力が必要となる」


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