バルセロナ対インテル:過去の対戦

バルセロナ対インテル:過去の対戦

 ネラッズーリはチャンピオンズリーグのグループステージ第2節でバルセロナと対戦する。

 バルセロナ発 - インテルは10月2日(水)夜、カンプノウでヨーロッパの大会で13回目となるバルセロナとの一戦に臨む。両チームの過去の対戦戦績は“ブラウグラナ”に軍配が上がるものの、ネラッズーリ側にもいくつか忘れられない素晴らしいデータがある。これまでの12回の対戦のうち、ネラッズーリが勝利したのは2試合だ。1つ目は1969-70シーズンにカンプノウで行われたインターシティーズ・フェアーズカップのラウンド16で、ボニンセーニャとベルティーニのゴールによってインテルが1-2で勝利した。2つ目は2010年のチャンピオンズリーグ準決勝で、当時インテルが3-1の勝利を収めている。

 カンプノウが難攻不落の要塞であることは、次のデータに証明される:2013年にFCバイエルン・ミュンヘンに敗北して以来、バルセロナはチャンピオンズリーグのホーム戦で負けたことがない。グループステージに限ればホーム無敗記録は更に長くなる。バルセロナがCLグループステージで最後にホーム戦敗北を喫したのは2009年で、当時インテルとディナモ・キエフと同グループだったバルセロナはルビン・カザンにホームで敗れた。

 カンプノウで勝利を掴むために越えなければならない山は大きい。不可能を現実にするのは #NotForEveryone、誰にでもできることではない。しかしインテルとバルセロナの間には、記憶と歴史に残る数多くのネラッズーリの名シーンや瞬間、スキルがある。まず初めに思い出されるのは、2010年のCL準決勝2ndレグでレオ・メッシ相手にジュリオ・セーザルが見せた見事なセーブだろう。同アルゼンチン代表が右足を一閃し、ボールはゴール下に吸い込まれようとしたが、ネラッズーリGKは素晴らしい反応で指先で弾き、失点を防いだ。この2010年の試合は、敗北という結果にもかかわらず喜びで終わった試合だった。この2ndレグはピケに失点を許して1-0で敗北したものの、ネラッズーリは次ラウンド進出を果たし、マドリードで行われた決勝でバイエルン・ミュンヘンを破って優勝を果たした。このバルセロナ戦でインテルはチアゴ・モッタの退場後、90分にわたってチームとして素晴らしいパフォーマンスを発揮した。その1週間前にサン・シーロで行われた1stレグで、ネラッズーリはスナイデル、ミリート、マイコンのゴールにより3-1の快勝を収めていた。

 バルサと対戦したその他の試合で、インテルは他にも信じられないような見事なゴールや瞬間を生み出している。例えばマルセロ・ブロゾヴィッチは昨シーズンのアウェイ戦で“クロコダイル”を発明し、スアレスのFKの際に守備の壁の後方に横たわり、ハンダノヴィッチのゴールが脅かされることを防いだ。昨シーズンのチャンピオンズリーグではその他にも、トッテナム戦のアディショナルタイムにベシーノが得点し、最後の最後でインテルがサン・シーロで2-1の逆転勝利を果たしている。今夜もインテルが再び歴史に名を残し、更なる忘れられない瞬間を生み出すことに期待しよう。


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BARCELONA vs INTER | Doing the impossible is #NotForEveryone

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