株主総会が2018-19年度決算を承認:記録的収益4億1,700万ユーロ

株主総会が2018-19年度決算を承認:記録的収益4億1,700万ユーロ

 蘇寧グループ買収以降、収益はブランド価値のさらなる成長とともに倍増。 EBITDAは初めて1億ユーロを超えた。ホーム戦入場者数は新記録。

 2019年10月28日、ミラノ - F.C. インテルナツィオナーレ・ミラノS.p.A.株主総会は今日クラブの2018-19年の財務諸表を承認した。これは1シーズンを通じて優れた結果を示しておりグループの著しい成長を示している。インテルの収益は蘇寧グループ買収以来2倍以上になり、今日までのプロジェクト成功を強調している。

昨シーズン連結売上高は20%増加の4億1,700万ユーロに達した。これはクラブ史上過去最高の数字、EBITDAは53%増加の1億520万ユーロ。最終結果は4,840万ユーロの損失、これはインテルがピッチ上でのパフォーマンスを強化実行をするにあたって重要な投資によるもの。

収益の増加に貢献したのはスポンサー収入の1億3,800万ユーロ(前年度比9%増)であり、チームに対するファンのサポートのおかげで著しい結果が得られた:ホーム1試合平均入場者数は61,419人、インテルはイタリア国内で再び最高の入場者数を記録し、ヨーロッパ全体では5番目に高い数字。

 今シーズン中、同クラブは2015年5月に署名されたUEFA和解契約の累積損益分岐点要件を満たして契約を終了。クラブ組織業績の堅実性を実証した。

 F.C. インテルナツィオナーレ・ミラノは世界中に3億8500万人のサポーターを持つグローバルブランドとなった。現在クラブには中国1億2000万人のファンがいる(昨季比30%増)。昨シーズン、インテルブランドの価値は20%増加して4億6,500万ユーロとなり、世界トップ10のサッカークラブに近づいた。

 新世代向けの革新的で地域的にローカライズされた専用コンテンツの制作に対するクラブの戦略により、デジタルチャネル全体でフォロワー数が大幅に増加して2018-19シーズン終了時までに全体では800万人増加して2,250万人に到達した( 前年比54%増)。F.C. インテルナツィオナーレ・ミラノは現在、急成長中のソーシャルメディアを持つヨーロッパクラブ(先月、全プラットフォームで+509万人)であり、世界中で2,800万人のフォロワーがいる。

 スティーブン・チャン会長は「インテルの新時代が始まり、クラブはサッカー界のトップに立つために重要な成長の旅を開始した。すべての努力により我々は過去3年間に強固な基盤を構築したことは間違いない。現在クラブは会社自体が強くなるにつれて、スポーツ業界で高い地位を獲得した。フィールド上での試合結果、投資、ブランド価値の成長はプロジェクトの成果を証明している。世界中の何百万人ものファンがインテルへのサポートを示しており、それは我々に更なる革新的で先進的なクラブになることを目指して仕事を続ける大きなモチベーションを与えてくれている」とコメントした。

 2018-19シーズン、クラブは蘇寧トレーニングセンターで再開発事業を開始。6月にインテル新本社がオープンした - 1908インテル本社はクラブによる真のブランドステートメント。最重要なインフラプロジェクトはサン・シーロ地区のプロジェクトだ。近代的で革新的で持続可能なスタジアムへの12億ユーロの投資と、365日使用できる再生エリアである。

 インテル・コーポレートCEOアレッサンドロ・アントネッロは「2018-19シーズンのクラブ連結財務諸表は非常に好ましい数字であり、このクラブ歴史の中で最高収益を上げている。これによりクラブは成長を継続するためにチーム強化、インフラ整備、及びその他のすべての戦略的資産への投資計画を継続可能となる。これらのプロジェクトの1つは新サン・シーロだ。同プロジェクトは革新的かつ先進的であり同クラブとミラノのDNAの一部として位置付けられる」と語った。

 インテル・スポーツCEOジュゼッペ・マロッタは「ピッチ内外の両方での絶え間ない改善に我々はとても誇りに思う。そして更なる刺激が追加された。インテルは競技分野におけるクラブ成長のための強固な基盤を構築した。今季の非常にポジティブなスタートは我々に大きな自信を与えた。世界最高監督の一人アントニオ・コンテを招集し、彼の勝利のメンタリティー、多数のイタリア人選手で構成される親密なグループの強さにより、我々の目標に手が届くがはずだ」


Versión Española  中文版  Versi Bahasa Indonesia  Versione Italiana  English Version 

Load More