フィオレンティーナ対インテル戦に関するデータ

フィオレンティーナ対インテル戦に関するデータ

 日本時間16日(月)4時45分、スタディオ・フランキでキックオフの同対戦に関係するスタッツを集めた。

 ミラノ発 - FCバルセロナ戦の失望は、直ちに忘れる必要がある。アントニオ・コンテ率いるインテルは2019−2020シーズンセリエA TIM第16節のフィオレンティーナ戦を15日(日)現地時間20時45分(日本時間16日4時45分)に戦う。Opta社の協力の下、フランキで行われるアウェイ戦に関する統計データを紹介する。

フィオレンティーナ対インテル これまでの対戦成績

 インテルはフィオレンティーナはこれまでセリエAで163回対戦しインテルの66勝44敗52分。フィオレンティーナとインテルはリーグ戦直近3試合の内2試合をドローで終え(残り1試合はインテルが勝利)、これはそれ以前の18試合で引き分けに終わった試合数に等しい。

 近年のフィオレンティーナはインテル相手にホームで強さを発揮し、直近のホーム戦5試合で3勝2分。またフランキ開催のリーグ戦直近7試合で1試合平均2,7ゴールを挙げている。

 インテルはフィオレンティーナ相手にセリエAであげた総得点数250ゴールまで、残すところあと1ゴールに迫っている。インテルが1部リーグでこれ以上の得点を奪ったチームはASローマのみである。

両チームの現在の状況

 インテルは今季これまでで勝点を38に積み上げた:勝点3ポイント制導入以来、この時期これ以上の勝点を記録したシーズンは2006−07シーズン、2017−18(39ポイント)のみである。インテルは2006-07シーズンの第16節で勝利を挙げたが、2017−18シーズンは勝点を分け合う結果に終わった。

 2019−20シーズンのインテル以前にセリエAでアウェイ戦7連勝を記録したチームは1992-93シーズンのACミラン、2018−19シーズンのユヴェントス、2002−03シーズンのラツィオの3チームのみである。

 ネラッズーリの直近のリーグ戦はローマ相手に0−0のドロー:インテルがリーグ戦2試合連続で無得点を記録したのは2月、また2試合連続で0-0のドローに甘んじたのは2010年が最後となっている。

 フィオレンティーナは15節を終え勝点16ポイント。同チームがミレニウム以降、開幕以来これ以上悪い成績を記録したのは2001−02シーズン1度きりである。

 フィオレンティーナはセリエA直近4試に全敗:3ポイント制導入以来、ヴィオラがリーグ戦5連敗を記録したのは2度、モンテッラ政権下の昨季及び2002年のキアルージ監督下でのことだ。フィオレンティーナはホーム開催のリーグ戦直近18試合で2勝7敗9分。

総合データ

 フィオレンティーナは今季リーグ戦最多(6ゴール)となるヘディングからの失点を記録、対するインテルが許したヘディングゴールは1点のみにとどまっている。ヘディングによる最多得点はカリアリ(7ゴール)、6点を記録したインテルが2位で追走。

 フィオレンティーナがリーグ戦直近6試合で挙げたゴールは後半に生まれた。割合で言えば、後半フィオレンティーナ(73,3%)以上のゴールを決めたのはサンプドリア(83,3%)だけである。

 インテルが今季取りこぼした勝点は、僅か2ポイント。最も多くの勝点を手にしている。

 インテルは今季リーグ戦最多となるミドルシュートからの得点を挙げた(7得点)、対するフィオレンティーナはリーグ最下位となる1ゴールを記録。

 インテルはリーグ最高の防御率を誇り、15試合で許した失点は13ゴール。フィオレンティーナは既に第10節で 今季13失点目を記録した(15節を終え23失点)。インテル(1失点)とフィオレンティーナ(5失点)は今季セットプレーから最も少ない得点を許している。

 今季フィオレンティーナはリーグ最少である被シュート数を記録(173本)。インテルはこれまでリーグ4位となる177本のシュートを許している。

 ロメル・ルカク(10得点)とラウタロ・マルティネス(8得点)は2人でフィオレンティーナが今季リーグ戦で挙げたゴールと同数の得点(18得点、内1点はオウンゴール)を挙げた。

 フィオレンティーナは最も頻繁に間接フリーキックからシュートを試みたチーム(22本)だが、ゴールを奪うには至っていない。

選手情報

 全トーナメントを通しインテルが挙げた直近7ゴールはルカク(3得点)とマルティネス(4得点)によるものだ。

 サミル・ハンダノヴィッチはインテルでのリーグ戦クリーンシート100試合達成までにあと1試合まで迫っている。

 マルセロ・ブロゾヴィッチ(1096本)とミラン・シュクリニアル(1011本)は今季のセリエAでこれまでに1000本以上のパスを供給した唯一の選手である。フィオレンティーナで最多パス数を記録しているのはミレンコヴィッチ(744本)だ。

 インテルの3選手がかつてフィオレンティーナに所属した過去を持つ。マティアス・ベシーノが2015年から2017年にかけヴィオラで61試合に出場。ボルハ・バレロは166試合に出場し14ゴールを挙げたークリスティアーノ・ビラーギはセリエA2シーズンをフィオレンティーナで戦い、70試合に出場、10ゴールに関与(2ゴール8アシスト)。

 マッテオ・ポリターノとクワドォー・アサモアはフィオレンティーナ相手にそれぞれ3得点を奪っている。

 マルコ・ベナッシは2012−12シーズンにインテルでセリエAデビューを飾った。同選手はインテルにおいて1部リーグで 6試合に出場、次の試合は同選手にとりセリエA150試合目となる。ダルベルトは2017年から2019年にかけてインテルでリーグ戦24試合に出場。

 マルティネス(62本)とキエーザ(54本)は今季の最多シュートランキングでそれぞれ2位と4位にランクインしている。


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