インテル対カリアリ戦の関連データ

 1月26日(日)現地時間12時30分にサン・シーロで行われる試合に関するデータ。

 ミラノ発 – 1月26日(日)の現地時間12時30分(日本時間20時30分)に行われるインテル対カリアリ戦は、両チームにとってセリエAで80回目の対戦となる。インテルはこのシーズン後半2試合目で、ロランド・マラン指揮下のカリアリをサン・シーロで迎え撃つ。Opta協力の下、この試合に関するデータを紹介する。

 これまでの戦績を見ると総合的にネラッズーリが優位となっている。インテルの38勝に対してカリアリは14勝のみで、引き分けに終わったのは27試合だ。両チームがセリエAで最後に引き分けを記録したのは2014年2月。それ以降の戦績はネラッズーリの6勝、カリアリの3勝となっている。

 セリエAでカリアリと対戦した直近35試合のうちインテルが得点しなかった試合はわずか1試合のみ(2013年4月にホームで2-0で敗北)だ。この間インテルは1試合平均得点数2を記録している。セリエAの両チームの対戦で最も多い結果は1-1で、13試合がこの結果で終わっている。両チームが最後に1-1で試合終了を迎えたのは、2014年2月にサン・シーロで行われた試合だった。

サン・シーロでの過去の対戦結果

 インテルはサン・シーロで行われたカリアリとのリーグ戦直近2試合でクリーンシートを記録しているほか、同チーム相手のセリエAホーム戦直近21試合の全てで得点を奪っている。一方でカリアリがサン・シーロでインテル相手にクリーンシートを記録したのは1992年3月(0-0)が最後だ。

日曜日のランチタイム・キックオフ

 インテルとカリアリが早い時間帯に行われるセリエA戦で対峙したのは2010年10月まで遡る:当時ラファエル・ベニテスを監督に擁したインテルは、サミュエル・エトオのゴールによりスタディオ・サンテーリアで1-0の勝利を挙げた。

 対するカリアリは、セリエAで12時30分キックオフの直近2試合の両方で勝利を収めている。両試合とも今シーズンに行われており、今週日曜日の試合でも勝利すれば、カリアリはランチタイム・キックオフの試合で2012年10月以来の3連勝を記録することになる(2012年は最終的に4連勝)。

現在の状況

 インテルは現在セリエAにて13試合連続負けなし(8勝5分)で、今季のリーグ戦でインテルより長く連続無敗を記録しているのは唯一ラツィオ(14)だけだ。同時にこれはネラッズーリにとって2017年12年(18試合連続無敗)以降最長の連続無敗記録となっている。

 カリアリはセリエA開幕から20試合で計35ゴールを挙げているが、これはカリアリにとって、第20節終了時点での得点数としてはクラブ史上最多だ。

 カリアリは今季開幕から11月末まで平均して1試合11.0本のシュートを記録し、対戦相手には16.2本のシュートを許していた。その後セリエAでの同クラブのシュート数は1試合平均14・0本と増加した一方で、対戦相手に許したシュートは平均14.6本と減少している。

 カリアリはセリエAで上位2チームとの対戦になった直近13試合でいずれも敗北を喫しており、1試合平均2.5失点を記録している。

総合データ

 インテルは今季セリエAで試合開始から30分以内に最も多くゴール(15)を決めているチームだ。一方で対戦相手のカリアリは、セリエAで同時間帯での失点が最も少ないチーム(4)だ。

 インテルとカリアリは今季セリエAで最も多くヘディングゴールを決めているチームだ(両チームとも8得点)。両チームとも、リーグ前節でもヘディングから得点している。

 インテルは今季セリエA で最も多い14人、カリアリは2番目に多い12人(他4チーム)と、多くの選手が得点者リストに名を連ねている。

 インテルの枠内シュート率は54.8%で、2019-20シーズンにセリエAに所属するどのチームよりも高い。対するカリアリの枠内シュート率は39.4%と低い。しかしカリアリ(14.5%)とインテル(12.4%)はラツィオ(14.8%)とアタランタ(12.5%)と共に今季セリエAで上位4位に入るシュート成功率を記録している。

 インテルは今季セリエAにて前半のゴール数が最も多いチーム(23)だが、カリアリ(22)は後半にアタランタ(28)とラツィオ(25)に次ぎ3番目に多いゴールを決めている。

 インテル(6失点)とカリアリ(8失点、ユヴェントスとACミランと同数)は今季セリエAにて前半の失点数が最も少ないチームのうちの2つだ。

 カリアリは今季、リーグ戦で最も多くのクロスを得点につなげている(9)。2018-19シーズンにはクロスから16ゴールを挙げており、この条件で同シーズンにカリアリより多く得点したのはSPAL(17)のみだった。

選手情報

 ラウタロ・マルティネスにとって、カリアリはセリエAで最も相性の良い相手だ(3試合で3得点)。ラウタロはインテルでの初ゴールを2018年9月にサン・シーロで決めたが、その対戦相手もカリアリだった。

 今季セリエAでラウタロ・マルティネス(80)よりも多くシュートを放っているのはクリスティアーノ・ロナウド(98)のみだ:アルゼンチン出身のネラッズーリはこれまでに1試合平均4.2本のシュートを記録している。2018-19シーズンのリーグでの同選手の1試合平均シュート数は2.4本だった。

 今季セリエAで2桁の得点を挙げている選手が2人以上いるのはインテルとアタランタだけだ(ロメル・ルカクが14得点、ラウタロが10得点)。

 ロメル・ルカクは今季リーグで第20節までの全試合に出場している3人のストライカーの1人だ。他の2人はアンドレア・ペターニャとエディン・ジェコだ。

 ロメル・ルカクにとってカリアリは、セリエA 21試合目にしてリーグ2試合の両方で得点を奪う最初のチームになる可能性がある:同選手がプレミアリーグにおいて初めて2試合でゴールを決めた相手はレディングだった。

 カリアリ戦に出場する場合、アレクシス・サンチェスはセリエA 100試合出場をマークすることになる。チリ出身のウィンガーはセリエAでこれまでにカリアリと6回対戦経験があり、3ゴールを決めている。サンチェスがリーグ戦でカリアリより多くゴールを奪っている相手はパレルモ(4)のみだ。

 ニコロ・バレッラは、今季のインテル加入までのセリエA 100試合全てをカリアリ選手として出場し、7ゴールを決めた。

 マティアス・ベシーノはカリアリ選手としてセリエAで9試合に出場し、2014年3月にサンテーリアで行われたウディネーゼ戦でのセリエA初ゴールを含む2ゴールを決めている。

 インテルに加入した2012-13シーズン以来、サミル・ハンダノヴィッチ(PK 40回、うち10セーブ)よりもセリエAで多くのPKを経験・セーブしているのはアンドレア・コンシーリ(PK 42回、うち13セーブ)のみだ。

  セリエAで最初の2本のPKは失敗したものの、ジョアン・ペドロはそれ以降同リーグで全てのPK(7)を決めている。

 ジョアン・ペドロは今シーズンのセリエAで今のところ13ゴールを挙げているが、これは既に直近2シーズンの合計得点数よりも多い。また今季13ゴールのうち3ゴールはヘディングによるものだが、今季セリエAで同選手よりも多くヘディングを決めている選手はいない。

 ラジャ・ナインゴランにとって、インテルは最も多くゴールを奪っているチームだ(5):カリアリの同MFは昨シーズンにネラッズーリとして29試合に出場し、9ゴール(6得点3アシスト)に関与した。

監督

 アタランタ監督として臨んだ2009年11月の初めての対戦以来、アントニオ・コンテは監督としてセリエAでカリアリに敗北したことがない(5勝2分)。

 ロランド・マランはセリエAでインテルと対戦した15試合中11試合に敗北(残りは2勝2分)している。カリアリの同監督がセリエAでこれより多く敗北を喫している相手はユヴェントス(12敗)のみだ。


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タグ: セリエA
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