ラツィオ対インテル戦の統計データ

ラツィオ対インテル戦の統計データ

 16日(日)現地時間20時45分スタディオ・オリンピコでキックオフの同対戦に関する統計データ

 ミラノ発 - ダービーで勝利、その後のコッパ・イタリア準決勝1stレグで敗戦を喫したインテルは16日(日)スタディオ・オリンピコにおいてラツィオとセリエA TIM第24節を戦う。23試合で勝ち点を54ポイントに積み上げたネラッズーリはユヴェントスと同ポイントで並び、ブランコセレスティが1ポイント差で追走。同対戦のキックオフ時間は現地時間16日(日)20時45分(日本時間17日4時45分)。

 Opta社の協力の下、同対戦に関する統計データを紹介する。

ラツィオ対インテル戦のリーグ戦戦績

 ネラッズーリとラツィオはセリエAにおいてこれまで153回対戦し、ネラッズーリの戦績は64勝36敗53分(244得点169失点)。

 第24節で両チーム勝点合計107ポイント(インテル54ポイント、ラツィオ53ポイント)はセリエA史上最多記録。それ以前の第24節両チーム合計勝ち点最多記録は2017−18シーズンのナポリ対ラツィオ戦(合計106ポイント)まで遡る。

 セリエAにおけるインテル対ラツィオ戦直近23試合におけるドローは2試合のみ。ネラッズーリの勝利で終わったのが13試合、ラツィオが挙げた勝利は8。

 セリエAでのラツィオ戦直近7試合でインテルが敗北を喫したのは1試合のみ(5勝1分)、4試合を無失点で終えている。

 ラツィオはインテル相手のセリエAホーム戦直近3試合で全敗。これはラツィオにとり1つのチームに対する最も長いホーム戦連敗記録である。

 ラツィオはセリエAホームでの対インテル戦直近9試合中8試合で得点を挙げたが、無得点で終わった唯一の試合が2018年10月に行われた最後の対戦である。

 ラツィオ、ローマを相手取ったスタディオ・オリンピコ開催のリーグ戦直近5試合中4試合でインテルは勝利(1分)。これは同スタジアム開催の直近18試合でインテルが挙げた勝利数と同じである。

両チームの今季の統計データ

 ラツィオ(18試合)とインテル(16試合)はセリエA最長となる無敗記録を更新中:ビアンコセレスティが最後に喫したリーグ戦での敗戦は、前期のインテル戦。

 18試合連続無敗記録はラツィオにとりセリエA新記録:同リーグにおける最長無敗記録は最長無敗記録は2019年3月にまで続いたユヴェントスの31試合連続無敗記録。

 インテルは目下10勝6分でリーグ戦16試合連続無敗記録を更新中:ネラッズーリは既に2017年12月、これより長い無敗記録(18試合)を達成している。

 ラツィオは今季23節を終え勝ち点53ポイントを獲得、セリエA史上最高のスタートを切った。対するインテルが第23節を終えこれほど多くの勝ち点を積み上げたのは2007−08シーズン以来(当時23節を終え59ポイント)。

 ラツィオはセリエA直近2試合で無失点:ビアンコレセスティが3試合連続無失点を記録したのはステファノ・ピオーリ指揮下の2015年3月が最後。

 インテルが開幕からのアウェイ戦11試合中9試合で勝利を収めたのは史上2度目(1度目は2006−07シーズン):これ以上の記録を達成したチームはアウェイ戦11試合中10勝を挙げた2017−18シーズンのナポリと2018−19シーズンのユヴェントス2チームのみ。

その他のスタッツ

 インテルとラツィオは今季リーグ戦最少失点チーム(20失点)。2010−11シーズン以降、第24節における最小失点記録は常に20失点以下だった。

 また同対戦は、ヴェローナとACミランに並び今季リーグ戦最多クリーンシート数(8試合)を誇る4チーム中2チームの対戦となる。

 インテル(54,3%)とラツィオ(51,4%)はこれまで今季リーグ戦最高の枠内シュート率を誇るチームだ。 

 インテルはセリエA最多となる11のヘディングゴールを挙げた。対するラツィオのヘディングからの得点は3ゴールのみ。

 インテルは今季セリエAにおいて1000分間(1018分)相手を凌いだ記録を達成した最初のチーム。これは欧州5大リーグにおいて、リヴァプール(1289分)、パリ・サンジェルマン(1169分)に次ぐ3位の記録。

 今季のセリエAでラツィオはラーグ最多(17得点)となるセットプレーからの得点を挙げた。対するインテルがセットプレーから許した失点はわずかに2、これは最少記録だ。

 ラツィオは欧州5大リーグにおいて今季最多となるPKからの得点(10得点)を挙げている。

 ラツィオはサンプドリアと並び、今季これまで先制した試合で勝点を落とすことが最も稀なチーム(3ポイントのみ):インテルはビハインドに陥った5試合で3勝を挙げ、これは今季リーグ戦最も高いビハインドからの勝率(60%)である。

選手別データ

 2019−20シーズン欧州5大リーグにおいて、ロメル・ルカクはアウェイ最多得点を記録(12得点)。対するホーム戦最多得点を記録しているのはチロ・インモービレ(クリスティナーノ・ロナウドと並ぶ15 得点)。

 ロメル・ルカクは1999−2000シーズンのアンドレイ・シェフチェンコ、1929−30 シーズンのアントニオ・ヴォジャクと並びホームアンドアウェイ制導入後のセリエAデビューシーズン最多アウェイゴールを記録(12得点)。

 これまでのセリエA60年間の歴史においてリーグデビューシーズン第23節を終えた時点でロメル・ルカクと同等(17得点)、もしくはそれ以上のゴールを挙げたのはジーコ(1983-84シーズン、17得点)クリスティアーノ・ロナウド(2018−19シーズン、18得点)のみである。

 ラツィオはマティアスベシーノがセリエAで最も多くの得点(3得点)を奪った対戦相手であり、そのゴール全てがスタディオ・オリンピコでのものであり、同選手にとり1つのスタジアムで挙げた最多得点でもある(サン・シーロとフランキで4得点)

 前節のリーグ戦で得点を挙げたマルセロブロゾヴィッチは、スタディオ・オリンピコ開催の直近全3試合で得点に関与:ラツィオ戦では2018年10月に得点、2018年5月はアシストを記録、また2018年12月のローマ戦でも得点をアシスト。

 ステファン・デ・フライはシモーネ・インザーギ監督指揮下のラツィオにおいてセリエAデビューを果たし95試合出場8得点を記録。

 ダニーロ・ダンブロージオが最後にリーグ戦で挙げた得点は昨年9月に行われた今シーズン前期のラツィオ戦。同選手は同チーム相手にリーグ最多となる5得点に関与(2ゴール3アシスト)。

 アントニオ・カンドレーヴァは2012年から2016年にかけてラツィオでセリエA151試合に出場、41ゴールを記録。

 サミル・ハンダノヴィッチもまたラツィオに所属した過去を持ち、2005−06シーズンにセリエA1試合に出場。トンマーゾ・ベルニにとってのセリエAデビュー戦からの6試合は、2007年から2011年まで所属したラツィオでのものだ。

 セルゲイ・ミリンコヴィッチはラツィオが最後にインテルに勝利を収めた2019年3月、サン・シーロでのリーグ戦で勝利を決する1−0の得点を挙げた。これは同選手がインテル、ミランを相手にサン・シーロで出場したリーグ戦9試合で挙げた唯一の得点だ。

 今季リーグ戦で最多となるアシスト(11アシスト)を記録しているルイス・アルベルトは現在リーグ戦7試合でアシストがない。これより悪い成績を同選手が記録したのは、12試合ノーアシストに終わった2018年まで遡る。

 シモーネ・インザーギが2016年4月にビアンコセレスティ監督に就任して以来、ラツィオはセナドルリッチが出場した試合の58%で勝利。同選手が出場しなかった場合の勝率は31%まで落ちる。ルリッチは16日の試合に出場しない。

 チロ・インモービレはリーグ戦12試合で無得点。同選手がリーグ戦3試合連続で無得点に終わったのは2019年5月に遡る。

 


Versión Española  English Version  中文版  Versi Bahasa Indonesia  Versione Italiana 

タグ: セリエA
Load More