コンテ「両チームがしのぎを削り合うタフなゲームだ」

コンテ「両チームがしのぎを削り合うタフなゲームだ」

 ネラッズーリの同監督が明日16日のオリンピコでの試合に向け記者会見に出席

 アッピアーノ・ジェンティーレ発 – セリエA TIM第24節でアントニオ・コンテ指揮するインテルはシモーネ・インザーギのラツィオと首位攻防戦に挑む。試合を翌日に控え同監督が蘇寧トレーニングセンターのプレスルームで記者会見に出席した:「正にタフな試合となるだろう。我々はセリエAで既にトップチームと呼び声高く、昨季はコッパ・イタリア、今季はスーパーカップを制したチームと対戦する。この数年でチームは急成長を遂げ、キープレーヤーを獲得、絶えず補強を行った。その全てがシモーネ・インザーギ指揮下で行われたことだ。どう言い表すべきだろう?明日の試合はダークホースの2チームによる対決だと表現できるだろう」

 インテルは#DerbyMilanoでの勝利、コッパ・イタリアでのナポリ戦の敗戦を経てビアンコセレスティとの1戦に臨む: 「ACミラン戦とナポリ戦は異なる試合だった:ACミラン戦はフルスロットルの鍔迫り合いであり、6ゴールが生まれた素晴らしい結果となった。ナポリ戦は全く様相が変わり、非常に守備的な戦略をとり非常に良い成果を挙げたチームとの1戦だった。我々には得点の機会があり、フィニッシュにおける判断は決して良いものではなかったが、それでもチャンスメイクをできていたことは言及すべきだろう。我々は両試合のプラス面とマイナス面を改めて検討した。次節は非常に強いチームを相手取った、全く違った試合となる。彼らは恐らく我々の1歩先を行っている。時間をかけて強いチームを共に作り上げてきたからだ。非常に良い仕事をしているね」

 また同監督はエリクセンとラウタロ・マルティネスについても言及:「エリクセンは我々と共に働き、自分が求められる役割を徐々に理解し始めている。既に言ったように、私は自分がこれまでしなかったことを行った。すぐに彼をフィオレンティーナ戦、ウディネーゼ戦で起用したのだ。否応なく迫られた選択だが、彼に責任を与えることは最良策だったと言える。彼はピッチ上でインパクトを与え、あと数試合経験すれば調子が上がるだろうと見ている。ラウタロは22歳という若さにも関わらず分別があり、噂には根拠のないことを理解している。選手達は皆集中しており、ピッチ上でサッカーをプレーすること以上に重要なものはないことを知っている」

 目前に控えたオリンピコでの試合について:「ラツィオは既に自らの強さを証明しており、我々のようにプレーしてくるだろう。彼らは自らのプレープランを持っており、我々は彼らの弱点をつき、強味を発揮させてはならない。両チーム共に勝利を求め戦う、面白いゲームになるだろう。より優れたのチームが勝利する。同じレベルにあるチーム同士の対戦では、サイドからの攻撃が勝利の鍵を握る。より多くのクロスをあげなければならない。彼らは我々同様、2名のトッププレーヤーを擁している。ミリンコヴィッチ=サヴィッチはフィジカルが非常に強く、試合中多くの攻撃参加を見せる。良い試合になることを願っている、とりわけ観客のためにも、しのぎを削り合う2チームを目にできることをね」

 同監督は最後にチームと負傷者について「少しばかり奇妙なシーズンだ、1シーズンにはあまりに多すぎる5、6人の負傷者を抱えているからだ。全員が復帰することを願っている。まだ多くのトーナメントに残っており、多くの試合を消化する必要がある。そのためにもチームの全員が起用可能であることはこの上なく重要だ」と語り会見を締めくくった。


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