インテル・クイズ!ネラッズーリの歴史から10問

インテル・クイズ!ネラッズーリの歴史から10問

 ツイッターとインスタグラムでのクイズの答え

 ミラノ発 – あなたはどれぐらいインテルの歴史を知っているだろうか?知識のリフレッシュが必要ならばBorn Interでおさらいし、更に自分のネラッズーリ・ストーリーを振り返ろう。

 クラブは今日、インテル・クイズを出題した:熱心なネラッズーリ・ファンのために用意されたのは10題だ。インテルのツイッターとインスタグラムで出された問題によって、ファンは我々のクラブの最高の瞬間や選手、データを振り返ることができる。Opta協力の元、ここでその10題の答え合わせを行おう。

1) ネラッズーリ監督として、全大会を通じて計368試合と最も多くの試合で指揮を執ったのは誰?

エレニオ・エレーラ

 エレニオ・エレーラはネラッズーリのテクニカルエリアで最も長い時間を過ごした監督だ。“魔術師”エレーラは1960年から68年、そして1973-74シーズンにインテルの監督を務めた。計368試合の指揮を執り、スクデットを3回獲得(63年、65年、66年)したほかヨーロピアン・チャンピオン・クラブズ・カップで2連覇(64年、65年)を達成し、インターコンチネンタルカップでも2回の優勝(64年、65年)を果たした。エレーラの記録に続くのはロベルト・マンチーニ(303試合)とジョヴァンニ・トラパットーニ(232試合)だ。トップ5にはその他にアルパド・ヴァイス(212試合)とエウジェニオ・ベルセッリーニ(207試合)の名前が挙がっている。

2) セリエAでインテル史上最多の16シーズンで得点を記録した選手は誰?

サンドロ・マッツォーラ

 ネラッズーリのユニフォームを身に纏って565試合に出場し、158ゴールを記録。これが、1960年から77年にインテルでプレーしたサンドロ・マッツォーラの残した偉大な記録だ。マッツォーラがデビューを果たしたのは、抗議のためにインテルがプリマヴェーラチームを出場させ、9-1で敗北したあの有名なユヴェントス戦だった。1961年6月10日に行われたこの試合でインテル唯一のゴールを決めたのが、当時まだ19歳にもなっていなかったマッツォーラだ。マッツォーラにとってインテルは、そのキャリアにおいて所属した唯一のクラブだ。マッツォーラがゴールを記録しなかったのは、わずか1試合にしか出場しなかった1961-62シーズンのみ。その他のシーズン全てで得点し、現役最後となるゴールを挙げたのは1977年6月22日に1-1の引き分けとなったレッチェ戦だった。

3) インテルが3冠に輝いたシーズンに行われた試合は計57試合:そのうち55試合と最も多く出場を果たした選手は誰?

ハビエル・サネッティ

 卓越した2009-10シーズンに、ハビエル・サネッティは57試合中55試合に出場した。サネッティが出場しなかったのは、コッパ・イタリアのラウンド16(1-0で勝利したリヴォルノ戦)とボローニャとホームで対戦したリーグ戦(シーズン後半に3-0で勝利した試合:サネッティは出場停止処分)のみだ。ジョゼ・モウリーニョは同アルゼンチン人選手を55試合で先発起用し、そのうちたった1試合だけ交代させた。それは2-2の引き分けで終えたチャンピオンズリーグ・グループステージのディナモ・キエフ戦でのことで、サネッティは86分にマルコ・マテラッツィと交代でピッチを退いた。

4) ロメル・ルカクはインテルでデビューを飾ったシーズンに、リーグ戦の最初の25試合で17ゴールを決めた:ルカクの前に同じ記録を出した選手は誰?

イシュトヴァーン・ニアーシュ

 ロメル・ルカクはインテル選手としてこの上ないスタートを切った。ルカク以前にクラブ加入後最初のリーグ戦25試合で17ゴールを決めたインテル選手は、イシュトヴァーン・ニアーシュが最後だ。フランス生まれのハンガリー人であるニアーシュは1948-49シーズンにスタッド・フランセからインテルに移籍を果たし、同シーズンに36試合に出場して26ゴールを決めた。ニアーシュはインテル選手として計133ゴールを記録して、クラブの歴代最多得点者リストの7位となっている。

5) 2004-05シーズン以降のインテル選手のセリエAシーズン最多アシスト記録は11だが、この記録を保持しているのは誰?

ダグラス・マイコン

 インテルのブラジル人DFは2009-10シーズンに、リーグで6ゴールとチャンピオンズリーグで1ゴールを決めると同時にセリエAで11のアシストを記録した。マイコンがアシストを記録した試合の対戦相手はナポリ、ジェノア、パレルモ(2)、ボローニャ、カリアリ、ウディネーゼ、フィオレンティーナ、ラツィオ、キエーヴォ(2)だ。

6) インテルは2019-20シーズン、リーグのアウェイ戦の最初の7試合全てに勝利した:開幕からの連勝としてはクラブ最多記録だ。しかしインテルがアウェイ戦最多連勝記録を樹立したのはいつのシーズンだろう?

2006-07シーズン

 マンチーニ率いるインテルは2006-07シーズンにセリエAのアウェイ戦で11連勝を記録している:ネラッズーリは同シーズンにスクデットを獲得したが、獲得勝点は97ポイントで、戦績は30勝1敗7分だった。唯一の敗北を喫したのはホームで行われたローマ戦だ。インテルはアウェイ戦無敗で同シーズンを終えた。

7) 今シーズンにインテルで最も多くシュートを放った選手の記録は86本。この選手は誰だろうか?

ラウタロ・マルティネス

 エル・トロは今シーズンに31試合に出場しており、リーグで12ゴールとチャンピオンズリーグで5ゴールの計17ゴールを決めている。同アルゼンチン人ストライカーはセリエAで86本のシュートを記録し、そのうち27本はブロックされた。ロメル・ルカクもラウタロに次ぐ72本と多くのシュート本数を記録している。ラウタロの86本のシュートのうち27本はブロックされ、59本は枠外、34本は枠を捉えた。

8) インテルがセリエAで最も多く勝利しているチームは?

ローマ

 インテルとローマはセリエAで173回対戦しているが、ネラッズーリはそのうちの72試合で勝利している。それに対してローマが勝利したのは49試合で、残りの52試合は引き分けだ。両チームの対戦では多くのゴールが生まれており、過去173試合で記録されたゴールは計499だ。

9) インテルがクラブ史上最大の勝利を挙げたのは1933年9月10日の試合で、スコアは9-0だった。この試合の対戦相手は?

カザーレ

 ネラッズーリがクラブ史上最大の勝利を挙げたのは1933年9月10日。当時インテルはカザーレ相手に9-0の大勝を祝った。この試合でメアッツァとデマリアがハットトリックを達成し、セラントーニとフリオーネが1ゴールずつ決めたほか、デマルキのオウンゴールで9-0となった。その他のネラッズーリの歴史に残る大勝利は1948-49シーズンのインテル 9-1 バーリ、1958-59シーズンのインテル 8-0 SPAL、1929-30シーズンのインテル 8-0 アウローラ・プロ・パトリアだ。

10) リーグ戦におけるインテルのシーズン最多得点記録は107ゴールだが、この記録を樹立したのはいつだろうか?

1950-51シーズン

 クラブ史上最もゴールが豊作のシーズンだったが、アルド・オリヴィエリ指揮下のインテルはリーグタイトルを獲得することは叶わなかった。勝点差1で同シーズンのスクデットを獲得したのはロッソネリだった。同シーズンはニアーシュが31ゴールを記録して得点王に輝いたほか、ファース・ヴィルケス(23ゴール)とベニート・ロレンツィ(21ゴール)の2人のネラッズーリが20得点以上記録した。


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