チーム全体の努力:18人のインテル選手が今シーズンに得点

チーム全体の努力:18人のインテル選手が今シーズンに得点

 2019-20シーズンにネットを揺らしたネラッズーリ選手のデータと動画

 ミラノ発 - インテルは今シーズン、これまでに36試合(リーグ25試合、CL 6試合、EL 2試合、コッパ・イタリア3試合)を行い、計69ゴール(1試合平均約2ゴール)を記録している。

 今季のインテルのゴールの56%はロメル・ルカク(23得点)とラウタロ・マルティネス(16得点)によるものだが、数多くの選手が得点者リストに名を連ねていることも見逃せない。アントニオ・コンテ率いるインテルでは、全ての大会を合わせて18人の選手が今シーズンにゴールを決めている。これは欧州最多記録だ。

 セリエAに限ると、2019-20シーズンに得点したインテル選手は15人だ。欧州5大リーグにおいて、国内リーグ戦でインテルより多く得点者を出しているのはレアル・マドリード(18人)、リヴァプール、ボルシア・ドルトムント、ニース(それぞれ16人)のみだ。これは多くのネラッズーリ選手が攻撃に関わり、ゴールを狙おうと努力していることの表れといえる。イタリアのトップリーグではナポリとアタランタ、レッチェが14人の得点者を出しており、13人がゴールを記録しているローマ、ヴェローナ、カリアリが続く。

 リーグで得点者リストにその名が記録された15人に加え、ヨーロッパリーグではエリクセンとビラーギもゴールを決めている。またラノッキアもコッパ・イタリアで1ゴールを挙げている。ファンは以下のリストで今季のインテルの得点者を確認することができる。注目すべきはルカクで、同ストライカーは今シーズンにインテルがかかわった4大会全てで得点を挙げている唯一の選手だ。

  1. ロメル・ルカク – 23ゴール:セリエA x17、チャンピオンズリーグx2、ヨーロッパリーグx2、コッパ・イタリアx2
  2. ラウタロ・マルティネス – 16ゴール:セリエA x12、CL x5

  3. アントニオ・カンドレーヴァ - 4ゴール:セリエA x2、CL x1、コッパ・イタリアx1

  4. マルセロ・ブロゾヴィッチ - 3ゴール:セリエA x3

  5. マティアス・ベシーノ - 3ゴール:セリエA x2、CL x1

  6. ニコロ・バレッラ - 3ゴール:セリエA x1、CL x1、コッパ・イタリアx1

  7. ステファノ・センシ - 3ゴール:セリエA x3

  8. ボルハ・バレロ - 2ゴール:セリエA x1、コッパ・イタリアx1

  9. ステファン・デ・フライ - 2ゴール:セリエA x2

  10. ロベルト・ガリアルディーニ - 2ゴール:セリエA x2

  11. クリスティアーノ・ビラーギ - 1ゴール:EL x1

  12. アレッサンドロ・バストーニ1ゴール:セリエA x1

  13. アンドレア・ラノッキア1ゴール:コッパ・イタリアx1

  14. セバスティアーノ・エスポージト - 1ゴール:セリエA x1

  15. ダニーロ・ダンブロージオ - 1ゴール:セリエA x1

  16. アレクシス・サンチェス - 1ゴール:セリエA x1

  17. アシュリー・ヤング - 1ゴール:セリエA x1

  18. クリスティアン・エリクセン - 1ゴール:EL x1

 その内数人の選手が今シーズンにインテル初ゴールを記録した:新加入のルカク、バレッラ、センシ、バストーニ、サンチェス、ヤング、エリクセン、そしてクリスティアーノ・ビラーギ(2010-11シーズンにインテルでデビュー)に加えて、セバスティアーノ・エスポージトも2019-20シーズンにネラッズーリとしての初ゴールを決めた。

 インテルの今季69ゴールのうち、8ゴールはペナルティーキックで決まったものだ。チームはリーグ戦で7本のPKを獲得しているが、その全てを決めている:その内訳はルカク4本、ラウタロ・マルティネス2本、エスポージト1本だ。その上ルカクはヨーロッパリーグでもPKを決めている。インテルは今季チャンピオンズリーグでも1回PKを獲得しているが、ラウタロのPKはGKに止められた。しかしPKには失敗したものの、インテルはこの試合で勝者としてピッチを去ることができた。


中文版  Versi Bahasa Indonesia  English Version  Versión Española  Versione Italiana 

Inter, la cooperativa del gol: 18 marcatori differenti in stagione

Load More