10年前 | インテル 3-1 アタランタ:ミリート、マリガ、キヴ... 首位奪還

 2010年4月24日、スクデット獲得に大きな一歩となった勝利を振り返る。

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10年前 | インテル 3-1 アタランタ:ミリート、マリガ、キヴ... 首位奪還
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 ミラノ発 – 2009-10シーズンに作られた終わりのない記憶の図書館にある試合、今日からちょうど10年前の2010年4月20日インテル対アタランタ戦。 あまり目に止まらない一戦だが、最終的にクラブ18度目のスクデット獲得に極めて重要な試合だった。

 2010年4月20日(土)現地時間18時00分にキックオフされた一戦。全員の頭の中には3日前のクラブ史最高の試合となったバルセロナ戦(3-1)の勝利で埋め尽くされていた。28日にはカンプノウでの2ndレグが控えており、FCバルセロナのホームでメッシ、イブラヒモヴィッチ、グアルディオラ擁するチームが待ち構えていた。

 一方で当時リーグ首位を走っていたローマは21日(日)現地時間20時45分からキックオフ予定:ローマ勝点71、インテル勝点70。ローマはリーグ戦2試合間で首位を保っていた。

 しかし開始5分のサン・シーロでアウェイチームがティリボッキのゴールで先制に成功。だがセリエA第35節の試合はミリートの美しいループシュートで再び振り出しに。この得点でネラッズーリの頭の中はクリアになり、足の重枷が外れた。プレースピードは上昇し、よりスムーズにプレー:スナイデル、エトオ、マリガと繋いでゴール。クラブ史初のケニア選手のゴールであり、マリガにとってインテル初得点だった、2-1。

 そして78分にクリスティアン・キヴのロングシュートが炸裂して重要な駄目押し点が決まる。素晴らしく、美しい左足のシュートは特別な方法で祝われた:キヴにとってインテルでの初得点,、何より1月6日の負傷離脱後初試合だ。 抱擁、笑顔、多くの愛情、ヘッドガードを脱いでサン・シーロのファンに挨拶。

 ネラッズーリはただ3-1の勝利を収めたのはではなく、非常に貴重な勝点3を掴んだ。同試合の夜でリーグ順位はインテル勝点73、ローマ勝点71。これでバルセロナ戦と翌日開催のローマ対サンプドリア戦に目を配れる。そのローマ対サンプドリア戦はパッツィーニのドッピエッタでアウェイチームが2-1で勝利を収めて、インテルは首位奪還!3冠達成に進んだ!

インテル 3-1 アタランタ
得点者:ティリボッキ(5分)、ミリート(24分)、マリガ(35分)、キヴ (78分)

インテル:Inter: 12 ジュリオ・セザール;4 サネッティ、2 コルドバ、23 マテラッツィ、26 キヴ;17 マリガ、5 スタンコヴィッチ(70分 8 チアゴ・モッタ)、11 ムンタリ;10 スナイデル(19 カンビアッソ46分);22 ミリート(89 アルナウトヴィッチ80分)、9 エトオ
控え:21 オルランドニ、6 ルシオ、7 クアレスマ、25サムエル
監督:ジョゼ・モウリーニョ

アタランタ:32 コッポラ;4 カペッリ、77 ビアンコ、5 マンフレディーニ、13 ペルソ;79 フェッレイラ(70 チェラヴォノ57分)、17 グアレンテ、22 パドイン、20 ヴァルデス(9 アモルーゾ57分); 72 ドニ(21 ラドヴァノヴィチ71分)、90 ティリボッキ
控え:: 91 ロッシ、6 ベッリーニ、15 デ・アスセンティス、19 チェヴァントン
監督: ボルトロ・ムッティ

主審:ダニエレ・オルサト(スキーロ)
イエローカード:ビアンコ(8分)、スタンコヴィッチ(26分)、コルドバ(47分)、マンフレディーニ(64分)、コッポラ(64分)、マテラッツィ(83分) 
観客数:63,779人

 


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