Inter Hall of Fame 2020:MF候補57人

INTER HALL OF FAME 2020:MF候補57人

 今回のホール・オブ・フェームのミッドフィルダー候補に挙がっている選手の紹介

 ミラノ発現在インテル・ホール・オブ・フェーム第3回の投票が行われている最中だ。今回はスペシャルエディションとなり、2009-10シーズンの三冠達成チームで既に引退している選手にも投票可能となっている(候補者の条件と投票方法はこちら)。インテル・ファンは今回も、ゴールキーパー、ディフェンダー、ミッドフィルダー、フォワードの4つのポジションで各1人のレジェンドを選ぶことができる。

 Pirelli協賛2020年ホール・オブ・フェーム:投票はこちらから

 過去2回で殿堂入りを果たした選手:

- 2018年版:ワルテル・ゼンガ;ハビエル・サネッティ;ローター・マテウス;ロナウド
- 2019年版:フランチェスコ・トルド;ジャチント・ファッケッティ;デヤン・スタンコヴィッチ;ジュゼッペ・メアッツァ

 インテルの公式ウェブサイトでは、これまでにゴールキーパー候補ディフェンダー候補を取り上げた。今日はミッドフィルダー候補について紹介する。候補に挙がっているレジェンドは57人だが、マテウスとスタンコヴィッチに次いでネラッズーリのホール・オブ・フェームに入ることが許されるのはその中のたった1人だ。

 ニコラ・ベルティの素晴らしい走りとダービーゴールが殿堂入りの決め手となるだろうか?それともエヴァリスト・ベッカロッシの輝かしいプレーの数々?ルイス・スアレスとエステバン・カンビアッソがピッチ中盤でプレーメーカーとして試合をコントロールする姿も印象的だったし、ユーリ・ジョルカエフとルイス・フィーゴが見せたハイレベルなプレーも記憶に残っている。もちろんサンドロ・マッツォーラの伝説的なゴールやガブリエレ・オリアリが体現したネラッズーリ精神、ヴェスレイ・スナイデルの魔法、そしてレンナート・スコグルンドの突飛さと天才的なプレーも忘れてはならない。

 57人の候補者全員、インテルの歴史に大きく貢献した素晴らしいサッカー選手だ。

1908年クラブ創立から第二次世界大戦までこの時代から、ネラッズーリのカラーに名声をもたらした15人の選手がノミネートされている。2回ワールドカップ優勝を果たしたジョヴァンニ・フェラーリのように、そのうちの何人かは代表としても素晴らしい活躍を見せた。ヴィルジリオ・フォッサーティはインテルが初めてスクデットを獲得した時のキャプテンだ。アルマンド・カステラッツィは選手としても監督としてもネラッズーリと共に成功を収めた。アッティリオ・デマリアはそのキャリアで2度(それぞれ5年)インテル選手となったが、計10年の間に数々のゴールを記録した。インテル・ファンは他にもエミリオ・アグラーディ、アントニオ・ブラゼヴィッチ、エンリコ・カンディアーニ、アルド・チェヴェニーニ I、オズヴァルド・ファットーリ、レナト・オルミ、エンリコ・リヴォルタ、パオロ・シュライダー、ピエトロ・セラントーニ、ジュゼッペ・ヴィアニに投票することができる。

戦後 - レンナート・“ナッカ”・スコグルンドは1950年代の候補者のうち真っ先に名前が挙げられる選手だ。その素晴らしい才能と突飛さで知られていたスウェーデン人選手はネラッズーリとして2回スクデットを獲得している。エネア・マジエーロ、ブルーノ・マッツァ、マイノ・ネーリ、フルヴィオ・ネスティも候補に入っている。

グランデ・インテルハイレベルで伝説的なMFであり、ゴールも狙うプレーメーカー:グランデ・インテルとして活躍した選手の活躍を文字で表すと、1つの詩集が出来上がるだろう。ベディンのゴールに懸ける執念、マリオ・コルソの脅威の左足。エレーラのチームの天才的な“建築家”ルイス・スアレス。そして565試合に出場したインテルのレジェンド、サンドロ・マッツォーラももちろん候補者の1人だ。

1970年代・80年代 現在インテルのファーストチームのテクニカルマネージャーを務めるガブリエレ・オリアリは、ネラッズーリとして392試合に出場して43ゴールを挙げ、スクデットとコッパ・イタリアでそれぞれ2度の優勝を果たした。同氏も今回のホール・オブ・フェーム候補者の1人だ。その他にはサルヴァトーレ・バーニ、エヴァリスト・ベッカロッシ、ドメニコ・カーゾ、ジャンピエロ・マリーニ(長年にわたるインテル選手としての活躍後、ネラッズーリ監督として1994UEFAカップで優勝)、ジャンカルロ・パシナート、ジュゼッペ・パヴォーネ、ヘルベルト・プロハスカ、アレッサンドロ・スカンチアーニも候補者として名前が挙がっている。

インテルの記録更新チームと1990年代既に殿堂入りを果たしたマテウスに続き、2020年ホール・オブ・フェームで有力候補となっているのはニコラ・ベルティだ。しかしこの時代から候補に挙がっているのはベルティだけでなく、新記録でスクデット優勝を果たした時のチームメイトや、1990年代のUEFAカップ優勝チームのMFも候補者リストに名を連ねている。その長いリストは以下の通りだ:アレッサンドロ・ビアンキ、エンリコ・クッキ、ピエトロ・ファンナ、ジャンフランコ・マッテオーリ、ベノワ・コウエ、ユーリ・ジョルカエフ、ダヴィデ・フォントラン、ヴィム・ヨンク、アントニオ・マニコーネ、フランチェスコ・モリエーロ、アンジェロ・オルランド、イーゴリ・シャリモフ、ディエゴ・シメオネ、アーロン・ヴィンター

マンチーニ指揮下の成功と三冠 - 最後に紹介するのは2000年代で最初のトロフィー(監督マンチーニの下でスクデットとコッパ・イタリア優勝)から2010年の三冠ヒーローまで、新世紀に成功を収めたミッドフィルダー達だ。今回のホール・オブ・フェームでは、エステバン・カンビアッソ、ルイス・フィーゴ、キリ・ゴンサレス、チアゴ・モッタ、ヴェスレイ・スナイデル、サンティアゴ・ソラーリ、パトリック・ヴィエラ、クリスティアーノ・ザネッティが候補に入っている。


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