インテル・スタッツ ― ネラッズーリの直近11ゴールは11人の選手が得点

 直近3試合で11人の選手がゴールネットを揺らした

1/11
インテル・スタッツ ― ネラッズーリの直近11ゴールは11人の選手が得点
インテル・スタッツ ― ネラッズーリの直近11ゴールは11人の選手が得点
インテル・スタッツ ― ネラッズーリの直近11ゴールは11人の選手が得点
インテル・スタッツ ― ネラッズーリの直近11ゴールは11人の選手が得点
インテル・スタッツ ― ネラッズーリの直近11ゴールは11人の選手が得点
インテル・スタッツ ― ネラッズーリの直近11ゴールは11人の選手が得点
インテル・スタッツ ― ネラッズーリの直近11ゴールは11人の選手が得点
インテル・スタッツ ― ネラッズーリの直近11ゴールは11人の選手が得点
インテル・スタッツ ― ネラッズーリの直近11ゴールは11人の選手が得点
インテル・スタッツ ― ネラッズーリの直近11ゴールは11人の選手が得点
インテル・スタッツ ― ネラッズーリの直近11ゴールは11人の選手が得点

 ミラノ発 - インテルは直近3試合で11得点を記録した ― まったく素晴らしい数字だ。しかしより重要なのは、その11ゴールが11人の選手によって得点されたことだ。この驚くべきデータは、コンテ率いるチームの努力の賜物といえる。

 コンテ指揮下のインテルが、攻撃で人数をかける傾向にあることはよく知られていることだ。コロナウイルス流行によりリーグが中断される前に、インテルでは大会問わず公式戦で計18人の選手が得点者リストに名を連ねた。セリエAだけを見ても17人のネラッズーリがゴールを記録している。リーグ再開後もこの得点者の数は変わっていないものの、直近3試合でも多くの選手が対戦相手のゴールを奪い、優れたチームパフォーマンスを印象付けた。

 サッスオーロ戦ではルカクビラーギボルハ・バレロが得点し、パルマ戦ではフライバストーニがゴールを決めた。そしてサン・シーロで行われたブレシア戦ではヤングサンチェスダンブロージオガリアルディーニエリクセンカンドレーヴァと6人の選手が得点者となった。

 11人の選手による11ゴール。インテルが圧倒的な勝利を収めたブレシア戦では6人の選手がそれぞれ1得点ずつ決めたが、前回同じような記録を出したのは2003年のレッジーナ戦で、この試合のスコアシートに名前が載ったのはカンナヴァーロ、マルティンス、ファン・デル・メイデ、ファリノス、クルス、ヴィエリだった。更にネラッズーリが今季4ゴール以上決めた試合が5試合あることは、チームの団結心と得点力の高さを強調する。今シーズンにインテルより多くの試合で4得点以上挙げているのはアタランタ(7試合)だけだ。

ルカク(サッスオーロ戦で得点)― ベルギー代表の同選手はセリエAで19ゴールを決めている:今シーズンは同選手のキャリアにおいて、ヨーロッパ5大リーグで2番目に得点数の多いシーズンだ(1番はエヴァートンで25ゴールを記録した2016-17シーズン)。

ビラーギ(サッスオーロ戦で得点)― ビラーギはサッスオーロと戦ったホーム戦で、ヨーロッパリーグ・ラウンド32のルドゴレツ戦でのゴールに続き、インテル選手として2ゴール目を記録した。サッスオーロ戦でのゴールは、同選手にとってインテルでのセリエA初ゴールであり、イタリア1部リーグで得点するのはフィオレンティーナ選手だった2018年9月以来のことだった。

ボルハ・バレロ(サッスオーロ戦で得点)― ボルハ・バレロはインテル選手としてセリエA 4ゴール目をマークしたが、同選手がサン・シーロでゴールを決めたのはこれが初めてだった。

デ・フライ(パルマ戦で得点)― 得点力のあるディフェンダー。ステファン・デ・フライは最も完成されたDFの1人だ:ゴールを決め、対戦相手にチャンスを与えず、更にチームメイトのアシストも行う。デ・フライは今シーズン、これまでに3ゴール(トリノ戦、ACミラン戦、パルマ戦)3アシストの計6ゴールに関わっている。

バストーニ(パルマ戦で得点)― これはバストーニにとってネラッズーリとして決めた2つ目のゴールであり、レッチェ戦で記録した初ゴール同様に多くのエネルギーが必要とされた。バストーニはこの2ゴールのどちらもヘディングで決めている。そしてパルマ戦では、このゴールがインテルに勝利をもたらした。パルマ戦までは、バストーニは途中出場でゴールを決めた唯一のインテル選手だったが、その後ブレシア戦でエリクセンとカンドレーヴァもベンチスタートで得点している。

ヤング(ブレシア戦で得点)― ヤングはブレシア戦でダンブロージオのインテル3点目をアシストする前に、見事なボレー弾で先制ゴールを記録した。ヤングは、スタディオ・オリンピコで行われたラツィオ戦で、同じような形でインテル初ゴールを挙げている。

サンチェス(ブレシア戦で得点)― サンチェスが得点したのは、負傷による長期離脱前に9月のサンプドリア戦で決めた初ゴール以来だ。しかし試合復帰を果たしたサンチェスは、ブレシア戦でPKを決めてネラッズーリに2得点目をもたらしたほか、2アシストも記録した。インテルは今季、獲得した9本のPK全てを成功させている。しかも注目すべきことに、このPK9本はルカク、ラウタロ、エスポージト、サンチェスと4人の異なる選手によるものだ。

ダンブロージオ(ブレシア戦で得点)― ダンブロージオはネラッズーリとして一定数のゴールを決めている。ブレシア戦での同選手のゴールは、今シーズン前半のラツィオ戦の得点と同じく、途中出場からヘディングで決めたものだ。セリエA直近5シーズンにおいて毎シーズン少なくとも2ゴール以上挙げているDFは、ダンブロージオ以外にはレオナルド・ボヌッチしかいない。

ガリアルディーニ(ブレシア戦で得点)― ガリアルディーニはブレシア戦でパワフルなヘディングを決めることで、サッスオーロ戦でのミスを挽回した。同選手の得点記録は特に印象的で、昨シーズン開幕から今までに計8ゴールを挙げている。同期間にガリアルディーニより多く得点しているインテルMFはいない。

エリクセン(ブレシア戦で得点)― エリクセンは後半の遅い時間帯に途中出場したが、ピッチに出てからゴールを奪うまで長い時間はかからなかった。これでエリクセンはインテルで3ゴールをマークしたが、その前の2ゴールはヨーロッパリーグとコッパ・イタリアで決めたものであり、ネラッズーリとしてセリエAで得点するのはこれが初めてだった。

カンドレーヴァ(ブレシア戦で得点)― ブレシア戦でベンチスタートから得点者リストに名を連ねたのはエリクセンだけではない。途中出場してすぐにクロスバー直撃の右足シュートを放ったカンドレーヴァは、その後左足シュートでゴールを奪った。


English Version  Versi Bahasa Indonesia  Versione Italiana  中文版 

Load More