統計データ:ハンダノヴィッチが470試合に出場、ルカクが20 ゴール目を記録

統計データ:ハンダノヴィッチが470試合に出場、ルカクが20 ゴール目を記録

 ボローニャ戦に関する統計データ

 ミラノ発 - ほぼ1時間に亘り相手も圧倒しながらも痛恨の敗北を喫したボローニャ戦は、ネラッズーリに多くの悔恨を残した。サン・シーロでの1戦に関する統計を引き出すことは容易ではないが、セリエA第30節にはインテルに関連する、最低2つの注目すべき記録がある。

ハンダノヴィッチがフランコ・バレージに並ぶ

 1つ目の記録は、ゴールキーパーでありキャプテンでもあるサミル・ハンダノビッチに関するものだ。ボローニャ戦でスロベニア出身の同GKはセリエA470試合出場を果たし、フランコ・バレージに並ぶ歴代最多出場記録23位となる記録を達成。同カテゴリーではジャンルイジ・ブッフォンが先週末最多記録(648試合)を更新している。ハンダノビッチはインテルでセリエA475試合に出場したジャチント・ファチェッティの記録まであと5試合まで迫った。ハンダノヴィッチはこれまでインテルで284試合、ウディネーゼで182試合、トレヴィーゾで3試合、ラツィオで1試合に出場した。

ルカクはセリエA初シーズンで20得点を記録

 ボローニャ戦での先制点はロメル・ルカクにとり今シーズンセリエA通算20ゴール目。これもまた特筆すべき記録だ:この得点により同ベルギー人選手は、インテルにおける初シーズンの第30節目で20ゴールを記録した4人目の選手となった。同選手以前に同様の記録を達成した選手はジュゼッペ・メアッツァ(1930年)、イストヴァン・ニャース(1949年)、ロナウド(1998年)である。ルカクは今シーズン、全トーナメントを通し通算26ゴールを挙げている:セリエAで20ゴール、コッパ・イタリアで2ゴール、チャンピオンズリーグで2ゴール、ヨーロッパリーグで2ゴール。ルカクは開幕からのホーム戦11試合で3ゴールを奪ったが、サン・シーロでの直近5試合では4ゴールを決めている。

PK、レッドカード、初得点

 ボローニャ戦の敗北は、相手が後半早々10人の数的不利に陥った後に被ったものだ。インテルが最後に試合時間60分前に数的劣勢に立たされたチームに敗北を喫したのは、1-0 で敗れた2001年2月のナポリ戦まで遡る。

 インテルはボローニャ戦で今季リーグ戦初のPK失敗を記録。(ボルシア・ドルトムント戦でもラウタロがPKを外している)。今季セリエAでこれまでに得たPK10本を決めたのは4名の異なる選手達だ:ルカク(6/6)、ラウタロ(2/3)、エスポジート(1/1)、サンチェス(1/1)。ラウタロにとってはセリエAで蹴った4本のうち、初めて失敗したPKである。(昨季のダービー、また今季のユベントス戦とサッスオーロ戦では得点に成功)。ポーランド出身のGK、ルカシュ・スコルプスキがラウタロのPKを阻止。同GKがセリエAでセーブに成功したPKこれが5本目であり、最初に阻止したPKもまたサン・シーロで行われた2017年4月のACミラン戦でのものだった。

 この試合の勝負を決めたのはガンビア出身の2人の若者だ。サン・シーロにおける後半戦では、ムサ・ジュワラとムサ・バローのゴールがボローニャの逆転勝利を呼び込んだ。ジュワラはセリエA初ゴールを記録、18歳192日で2003年1月のルイジ・デッラ・ロッカが達成して以来となるボローニャの最年少得点を記録した。また、バローは直近3試合全てで得点を挙げている。


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