コンテ「勝利できて嬉しい、直近の数試合ではもっと良い結果で報われていても良かった」

コンテ「勝利できて嬉しい、直近の数試合ではもっと良い結果で報われていても良かった」

 ネラッズーリ監督がトリノ戦勝利後にコメントした:「選手たちは先制された後も落ち着きを失わずにプレーした」

 ミラノ発 - インテルは7月13日(月)夜、セリエA第32節でトリノ相手に逆転勝利を収めて勝点3を獲得した。試合開始から18分にアンドレア・ベロッティに先制ゴールを献上したものの、ネラッズーリの勝利は順当と言えるだろう。ネラッズーリは後半に見事なパフォーマンスを示し、ヤング、ゴディン、ラウタロのゴールによって勝利を掴んだ。

 ネラッズーリ監督アントニオ・コンテは試合を振り返って以下のように語った:「選手たちはとても良い形で試合に入ったと思う。我々はどの観点においても対戦相手を圧倒していた。しかしあのコーナーが起こった。現在の我々にとってミスはとても高くつく。残念なことだ:今日は我々のキャプテン、ハンダノヴィッチがミスを犯した。彼がミスを犯すことはまれだ。だがこれは、ミスとは関係なく頻繁に失点を喫している現在の状況にとって典型的といえる」

 「スタッツを見たが、インテルのポゼッション率は60%で枠内シュートは20本と、我々が試合を支配していた。これは選手たちがいかに良くプレーしていたかを示している。それというのも、早い時間帯の失点は我々をナーバスにさせ、精神的な問題を引き起こす原因になるからだ。選手たちは落ち着きを失わずにプレーし、トレーニングで練習してきたことを続けた。今日、ディエゴ・ゴディンがインテルで今季18人目の得点者となったが、私も彼のためにとても嬉しく思う。この数字は、我々に攻撃のオプションがたくさんあることを示している」

 「より一層士気を高めることと自信を持つことは、特に選手にとって重要だ。現在我々が行っている仕事は重要だし、努力がピッチ上での成功で報われることは必要不可欠だ。勝利できないことは本当にフラストレーションが溜まる。特に最近は ― 既に述べたように ― 必要以上に厳しい罰を受けているので尚更だ。しかし我々は正しい道を進んでいる:攻撃的なサッカーをし、試合を支配して、多くの選手が対戦相手のゴールを脅かしている」

 インテルでの自身の将来について、監督は次のように明言している:「プロジェクトに参加するためにインテルに来たし、私の仕事はこのクラブをあるべき場所に戻すことだ。つまり、我々は勝利街道に戻らなければならない。私は大きな情熱をもってここに来た。クラブを信頼しているし、クラブも私を信頼している。我々は1つの道を進んでいる。私のキャリアにおいて、しばしばとても速く成功を掴んだこともあるが、このような事柄に時間が必要なことはわかっている。何か重要なことを成し遂げたいという気持ちがある。インテルはとても野心的なクラブだし、我々全員一緒に、同じ目標に向かって努力を行っている」

 「エリクセンについて?クリスティアンはハードワークを行っている。中断期間後、彼は良いコンディションを示した。彼は努力を続け、このレベルを保つ必要がある。現在の我々はバランスを維持しなければならない。そのため、最もチームのためになる決断を行うことは自然なことだ。クリスティアンは、インテルがとても野心的なチームであり、イタリアで大きな期待がかかっているチームであると理解している」

 今節ではアレクシスが再び素晴らしいパフォーマンスを見せた:「彼については少し異なる特徴がある。なぜなら、彼は守備のギャップを見つけるからだ。ライン間でボールを受け、多くのアシストを受け、前線で多くのチャンスを生み出す。現在とても良いプレーをしていることを、我々は嬉しく思う。彼にはとても期待しているし、まだ改善の余地がある。ルカクとラウタロが我々のライフラインだが、我々が数カ月アレクシスなしでやり遂げなければならなかったことを忘れてはならない。もっと早く彼が起用可能になっていたら良かった。しかし今はストライカーをローテーションさせることができる。それによって我々は、今季まだ使ったことのないオプションを使えるようになる」


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