500ゴール、得点を重ねるデ・フライとルカクの幸運な13ゴール

500ゴール、得点を重ねるデ・フライとルカクの幸運な13ゴール

 昨夜のオリンピコでの試合における知っておくべきデータ

 昨夜の対ローマ戦での2-2の引き分けによりインテルは、2019-2020シーズンにおけるセリエAのトップ4入りを確実にし、これにより来季チャンピオンズリーグ出場権も獲得した。試合終盤のロメル・ルカクのPKゴールによって、敗戦濃厚の状況からポイントを奪った。今回もOpta社の協力のもと、ローマとの試合における統計データを紹介する。

壮大な計503ゴール 

 ステファン・デ・フライが前半に決めたゴールによって、インテルとローマによる対戦において生まれたゴール数は500ゴールに達し、これはセリエAの歴史上で初めて500ゴールを記録した対戦カードとなった。歴史的にも、同じく昨今の試合も、ローマ対インテルの試合ではいつも多くのゴールとドラマが生まれた。昨夜のドローにより、同対戦カードによって生まれたゴール数は174試合で503ゴール(インテルが279ゴール、ローマが224ゴール)へと昇った:一試合平均2.9ゴール!ここまでの試合記録:インテルの72勝52敗50分。

ステファン・デ・フライ、欧州で2番目に多く得点しているCB選手 

 ステファン・デ・フライのシーズン4ゴール目は、同オランダ人選手をCBとしての得点ランキングの上位へ押し上げた。インテルの背番号6番は、ナタン・アケ、レオナルド・ボヌッチ、セルヒオ・ラモスに次いで欧州5大リーグにおいて直近4シーズンで少なくとも2ゴールを挙げた4人目のCB選手となった。セルヒオ・ラモスについて:2016-17シーズン以来、欧州5大リーグで唯一デ・フライよりも多くゴールを記録している(ラモス:28ゴール、デ・フライ:14ゴール)。

アウェイでの戦いとヘディングシュート

 対ローマ戦での1ポイント獲得によりインテルの勝点は72ポイントとなり、そのうち37ポイントはアウェイの試合で獲得。これはネラッズーリが今季セリエAにおいてアウェイ戦に強いことを示している。

 デ・フライのゴールはインテルの新たな今季トップのスタッツを確保した。コンテのチームはここまで今季セリエA合計18のヘディングゴールを記録しており、今シーズン公式戦では21ゴールがヘディングによって生まれている。リーグ戦におけるCKによる得点では、唯一アタランタ(13ゴール)だけがインテル(10ゴール)より多い。

ルカクの幸運な13ゴール 

 昨夜のルカクのPKによるゴールは今シーズンのリーグ戦において6度目で、同ベルギー人選手は100%の成功率を記録している(インテルは合計11回中10回PK成功)。このゴールによりルカクは、1929年にラウンドロビン方式を採用以降初めてセリエAにおけるデビューシーズンで13アウェイゴールを奪った選手となった

アレクシスのアシスト

 序盤のデ・フライによるゴールに繋がるCKを獲得したアレクシス・サンチェスの好パフォーマンスによって、アレクシスはリーグ戦での直近6試合で2ゴール6アシストを記録している。ロックダウン明け以降、アレクシス(7アシスト)よりも多くアシストを記録しているのはリオネル・メッシ(9アシスト)のみだ。


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