コンテ「統計は我々に相応しい結果が伴わなかった事実を示している」

コンテ「統計は我々に相応しい結果が伴わなかった事実を示している」

 3-0で勝利を収めたジェノア戦後の同監督のコメント:「我々は確実にさらに向上できるし、すべきでもある。だが選手達は諦めてはいない」

 ジェノア発 - スタディオ・フェッラーリス開催のセリエA第36節でアントニオ・コンテ指揮するチームは3-0をジェノアで下す相応しい勝利を収め2位に順位を上げた。試合後、ネラッズーリの同監督は次のコメントを発した。

統計(2010-11シーズン以来最多となる勝ち点76ポイントを獲得、リーグ最高の守備率と2位の攻撃力)を見る限り、今シーズンのインテルは悪くない? 

「ここ最近は常にグラスが半分空だと評価されていたため私には分からない。だが数字は明確であり慰めにはなっている。選手達は非常に良い仕事をしている。当然のことながら我々には向上の余地があるし、向上し続けなければならない。だが彼らよくやっていることを称賛する必要がある。ここには努力を惜しまず、妥協を知らない真面目な選手達が揃っている。試合によっては悔しい思いをすることもあるだろうが残念ながら、当然の結果を得られないシーズンもある。今シーズンはそれが起きたと思う」

アレクシス・サンチェスが最近の試合で見せているパフォーマンスを考えると、ヨーロッパリーグ終盤に同選手が出場できないことに対する失望はどれほどのものだろうか?

「これまでのところ、クラブがこの状況を解決してくれることを願っている。リーグ戦の4分の3ではラウタロとルカクのいつものペアに加え実戦経験を積む必要のあるエスポジートを使い、アレクシスをそれほど起用できなかった。攻撃面で質の高いリザーブ選手がいることは我々にとって非常に重要なことだ」

ヨーロッパリーグへ向けて過密スケジュールであることを考えると、インテルは残り2試合をどのように戦うのか?

「我々は今シーズンを最高の形で終わらせる必要がある。我々のファンはそれに値するし、我々もそれに値する。数字は重要だ。シーズンの終わりに選手達が行った仕事ぶりを数字に反映させたい。その為我々の野望は可能な限り上位でフィニッシュすることだ。優勝はできないだろうが、可能な限り上位でフィニッシュすることに飢えていなければならない」

ヨーロッパリーグを制覇すれば、成長プロセスを加速させることができるだろうか?

「優勝は決して容易ではない、多くの偉大なチームが残っている。何よりもマンチェスター・ユナイテッドが挙げられる。確かにベストを尽くしたいと望んでいるし、自分たちの限界を設けることはできないと常に口にしている。同時に、自分たちの道のりと改善すべき事実を意識する必要がある。ヘタフェは難敵だ、バルセロナやレアル・マドリードに苦戦を強いてきた。簡単にはいかないだろう、それは我々が厳しい戦いを経た末にヨーロッパリーグへ臨むからでもある。全選手が起用可能であることを望んでいる。今季は特に中盤に問題を抱えていたからだ。ベチーノ、センシ、サンチェスは予想外の休場だったが、ボルハ・バレロには感謝しなければならない:彼は多くの逼迫した局面で我々の助けとなり、素晴らしい形で報いてくれた」


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