アタランタ対インテル戦:過去の対戦成績、データ、統計

アタランタ対インテル戦:過去の対戦成績、データ、統計

 8月1日現地時間20時45分キックオフの試合に関する数字

 ミラノ発 ― シーズン終了まで残り1試合:8月1日(土)現地時間20時45分(日本時間2日3時45分)にアウェイで行われるリーグ最終節の第38節対アタランタ戦は、インテルにとってリーグ2位、3位、もしくは4位かを左右する試合となる。インテルは現在勝点79でリーグ2位につけており、アタランタとラツィオが1ポイント差で追う。ラツィオは同日同時刻にアウェイでナポリと対戦する。

 2つのチームが勝点で並んだ場合の順位決定基準は以下の通り:当該チーム間の対戦成績、当該チーム間の得失点差、リーグ全試合における得失点差、得点総数、抽選。

 シーズン前半の対戦でインテルとアタランタはサン・シーロにて1-1で引き分けた。ラツィオとインテルの対戦は、インテルがホームで1-0で勝利し、アウェイでは2-1で敗れた。インテルがビアンコチェレスティと勝点で並んだ場合、リーグ全体での得失点差が順位を左右することになる。現在の3チームの得失点差は以下の通り:インテル+43、アタランタ+52、ラツィオ+39。アタランタは今シーズンのラツィオとの直接対決の結果において優位に立っている。

アタランタ対インテル、過去の対戦成績

 セリエAにおける両者の対戦は今節で118回目だ:インテルが62勝24敗31分で勝ち越しており、208得点112失点を記録している。セリエAにおける両チームの対戦直近4試合のうち3試合は引き分けで、うち2試合はスコアレスドロー。またインテルは直近4試合で勝っていない(1敗3分)。

 近年、アタランタはインテルを相手にセリエAのホーム戦直近10試合のうち9試合で負けておらず(アタランタの4勝5分)、ベルガモはインテルにとって難しい地であることが証明されている。しかしながら、インテルはアウェイ戦直近7試合のうち5試合で勝利を収めている(2分)。

現在の状況

 セリエAの1シーズンにおいて、インテルがアウェイで少なくとも12勝を挙げるのはクラブ史上2回目だ。前回は2006-07シーズン(アウェイ15勝)だった。最終節でアタランタに勝利した場合、インテルはアウェイで13勝を挙げながらタイトルを獲得できなかったセリエA史上2つ目のチームとなる(2016-17シーズン及び2017-18シーズンのナポリ以来)。

 インテルは直近3試合でクリーンシートを維持しているが、2018年4月以来リーグ戦で4試合連続クリーンシートを達成したことはない。前回アントニオ・コンテが監督を務めるチームが4試合連続クリーンシートを記録したのは、2017年12月まで遡る(プレミアリーグにてチェルシーと共に)。

 アタランタはセリエAでホーム7連勝中であり、今節インテルに勝利するとセリエAにおけるクラブのホーム戦最多連勝記録を更新することができる。監督ガスペリーニ率いる同チームは今季リーグで98ゴールを決めており、トリノ、ユヴェントス、ACミラン、インテル(4チームとも1947年から1951年の間)に次いでセリエAの1シーズンで100ゴールを記録するリーグ史上5つ目のチームになれる可能性がある。

 アタランタはホームで臨んだリーグ戦直近13試合の全てで得点を記録している。ホームで14試合連続ゴールを達成したのは、マルセロ・リッピが監督を務めた1992-93シーズンの1度のみだ。またアタランタは今季ホーム戦で計51ゴールを挙げているが、セリエAの1シーズンにホームでこれより多く得点したのは、1960-61シーズンのユヴェントス(52ゴール)が最後だ。

総合スタッツ:守備最強のチームと攻撃最強のチームの対決

 今シーズンのセリエAは2003-04シーズン(ACミラン)以来初めて、最も守備に強いチームまたは最も攻撃に強いチーム以外のチームの優勝が決まった。だが1日夜に行われるアタランタ対インテル戦は、98得点のアタランタに対して36失点のインテルという正に最も得点力のあるチーム対最も守りの堅いチームの対戦になる。また今季は、2006-07シーズン以降初めて最も守備の強いチームがスクデットを逃したシーズンとなる。

 インテルは今季、1958-59シーズン(アンジェリッロとフィルマーニ)以来初めて15ゴール以上記録する選手を2人輩出できるかもしれない(現時点ではラウタロ・マルティネスが14ゴール、ロメル・ルカクが23ゴール)。

 土曜日の試合は、今季セリエAでリードしている時間が最も長かったチーム・トップ3のうち2チームの対戦となる:インテルは1,571分で1位、アタランタは1,207分で3位であり、両チームの間の2位についているのはユヴェントスだ。またインテル(19得点)とアタランタ(14得点)は今季セリエAでヘディングによる得点が最も多い2チームだ。

 アタランタはこのままだと、イタリア出身の選手による得点が0(オウンゴールを除く)でシーズンを終えるセリエA史上初のチームになる。

選手情報

 ロメル・ルカクは今季セリエAアウェイ戦で15得点。過去セリエAで同記録を上回ったのはわずかに2人だけ:ズラタン・イブラヒモヴィッチ(2011-12シーズン)とチロ・インモービレ(2017-18シーズンと今季)の16得点。

 ラウタロ・マルティネスのリーグ戦直近5得点はサン・シーロで生まれた。しかしそれ以前の9得点のうち6得点はアウェイ戦だった。最後に同アルゼンチン人選手がアウェイ戦で得点を奪ったのは1月6日のナポリ戦。

 インテル加入前にアタランタでロベルト・ガリアルディーニはセリエA通算14試合に出場した。次の公式戦に出場した場合、ガリアルディーニはインテルで公式戦通算100試合出場を達成する。

 アレッサンドロ・バストーニは2017-18シーズンにアタランタでセリエAキャリア最初の7試合に出場した。

 ルイス・ムリエル(18ゴール)とドゥヴァン・サパタ(18ゴール)はアタランタ史上最もリーグ戦1シーズンで得点を量産したコンビである。

 アレハンドロ・ゴメスは今季16アシストを記録。過去10年間の欧州5大リーグの南米出身選手で同記録を上回ったのは2人だけ:リオネル・メッシ(今シーズン21アシスト、2010-11シーズン&2014-15シーズン18アシスト)とアンヘル・ディ・マリア(2013-14シーズン17アシスト、2015-16シーズン18アシスト)。

 今季欧州5大リーグDF選手の中でロビン・ゴセンスが最高のゴール貢献数を記録している:トレント・アレクサンダー=アーノルドと同数の17(8得点9アシスト)。Opta社が2006-07シーズンに欧州5大リーグのデータ集計開始以降、1シーズンでロビン・ゴセンス以上の数字を叩き出したDF選手はいない。ルスラン・マリノフスキーは今季欧州5大リーグでボックス外から最も得点を奪っている選手(5得点)。

監督

 アントニオ・コンテは監督として臨んだ過去セリエAアタランタ戦7試合で無敗:6勝1分。コンテはアタランタ指揮官としてセリエAでの監督キャリアを歩み始めた(2009-10シーズン、13試合:3勝6敗4分)。コンテはガスペリーニ相手にまだ敗北の味を知らない:3勝1分)。

  ジャン・ピエロ・ガスペリーニは2011年8月と9月にインテル指揮官として3試合を消化(2敗1分)。ガスペリーニは監督として臨んだセリエAインテル戦20試合のうち11戦で負けなかった(5勝6分)。

出場停止または出場停止間近の選手

出場停止
アタランタ:-
インテル:-

次の警告で出場停止になる選手
アタランタ:カスターニュ、ジムシティ
インテル:デ・フライ、ボルハ・バレロ、ベシーノ


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