インテル対レヴァークーゼン戦に関する統計データ

インテル対レヴァークーゼン戦に関する統計データ

 10日(月)現地時間21時キックオフのヨーロッパリーグ準々決勝インテル対バイエル04レヴァークーゼン戦に関する特筆すべきデータ

 インテル対バイエル・レヴァークーゼン戦へ向けてカウントダウンが始まった:ヨーロッパリーグ準々決勝の勝者は、準決勝でFCバーゼルもしくはシャフタール・ドネツクと対戦。8月10日(月)現地時間21時(日本時間11日4時)からデュッセルドルフのメルクール・シュピール・アレーナでキックオフの同1戦はノックアウト方式で行われ、フルタイムで決着がつかない場合は延長戦で、また延長戦でも勝負が決まらない場合は、PK戦で雌雄を決する。

 インテルとバイエル・レヴァークーゼンの対戦は今回で3度目となる:2002-03シーズンのチャンピオンズリーグで対戦した際にはネラッズーリが2試合で勝利を収めた。

インテルとドイツチームの過去の対戦成績 

 インテルはこれまでドイツのチームと50試合を戦い、その幾つかはネラッズーリ史上において重要な役割を演じた。インテルの成績23勝18敗9分であり、その最初の試合が1960年にインテルがドイチームに史上最多得点となる8−2の勝利を挙げたハノーファー戦だ。

 インテルは欧州戦決勝でも2度ドイツチームと対戦:1997年UEFAカップ決勝のシャルケ04戦(両チーム共にホームで1-0で勝利を挙げ、PK戦の末にネラッズーリが敗北)、そして伝説となったマドリード開催の2010年のチャンピオンズリーグ決勝である。

 好成績を収めているにもかかわらず、インテルがドイツチームを相手取った欧州戦直近8試合で挙げた勝利は僅か1勝(6敗1分)のみ。今季インテルはボルシア・ドルトムントと対戦しミラノで2-0の勝利を収めた後、3-2で黒星を喫した。

 対するバイエル・レヴァークーゼンのイタリアチームとの過去の対戦成績は芳しくない:同クラブは13試合中8敗を喫しており、また最後にイタリアのチーム、ウディネーゼと対戦した1999年には欧州戦から敗退。さらにイタリアのチームとの直近3試合全てで敗北している。

今季欧州戦におけるインテル

 インテルが欧州戦準々決勝に進出するのはシャルケ04に敗れた2010-11シーズンのチャンピオンズリーグ以来となる。ネラッズーリが最後に準々決勝に進出を成し遂げたのは、チャンピオンズリーグを制した2009-10シーズンだ。

 今シーズン、インテルはチャンピオンズリーグ・グループステージを3位で終え、その後ヨーロッパリーグにラウンド32から参戦、ラウンド16へ進出した。

チャンピオンズリーグ
インテル 1-1 スラヴィア・プラハ
FCバルセロナ 2-1 インテル
インテル 2-0 ボルシア・ドルトムント
ボルシア・ドルトムント 3-2 インテル
スラヴィア・プラハ 1-3 インテル
インテル 1-2 FCバルセロナ

ヨーロッパリーグ
ルドゴレツ 0-2 インテル
インテル 2-1 ルドゴレツ
インテル 2-0 ヘタフェ*(ノックアウト方式)

今季欧州戦におけるレヴァークーゼン

 バイエル・レヴァークーゼンは、2007-08シーズンのUEFAカップ以来となる欧州戦準々決勝進出を果たした。レヴァークーゼンが欧州の舞台で準々決勝に進出したのは、レアル・マドリードに決勝で敗れた2001-02シーズンのチャンピオンズリーグ以来となる。ブンデスリーガを5位で終えたレヴァークーゼンはチャンピオンズリーグをグループリーグで敗退、その後、ヨーロッパリーグでFCポルトとグラスゴー・レンジャーズを下し勝ち上がった。

チャンピオンズリーグ
バイエル・レヴァークーゼン 1-2 ロコモティフ・モスクワ
ユヴェントス 3-0 バイエル・レヴァークーゼン
アトレティコ・マドリード 1-0 バイエル・レヴァークーゼン
バイエル・レヴァークーゼン 2-1 アトレティコ・マドリード
ロコモティフ・モスクワ 0-2 バイエル・レヴァークーゼン
バイエル・レヴァークーゼン 0-2 ユヴェントス

ヨーロッパリーグ
バイエル・レヴァークーゼン 2-1 FCポルト
FCポルト 1-3 バイエル・レヴァークーゼン
グラスゴー・レンジャーズ 1-3 バイエル・レヴァークーゼン
バイエル・レヴァークーゼン 1-0 グラスゴー・レンジャーズ

ゴールと統計

  • インテルは2019-20シーズン、全トーナメントを通しこれまで104ゴールを記録。過去65シーズンでこの数字を上回る成績を収めたのは2シーズンのみ:2004-05シーズンの105ゴールと2006-07シーズンの107ゴールだ。
  • 今シーズン、インテルがヨーロッパで決めた16ゴールのうち14ゴールはオープンプレーからのものだ。唯一の例外はスラヴィア・プラハ戦でバレッラが決めたセットプレーからのゴールと、ルドゴレツ戦でルカクが決めたPKであり、この2得点はどちらもアディショナルタイムに決まった。
  • ロメル・ルカクはエバートン在籍中の2014-15シーズンに始まったヨーロッパリーグ過去8試合(合計11ゴール)全てで得点を挙げた。ベルギー出身の同ストライカーは2004-05シーズンのアラン・シアラーに続き、UEFAカップ/ヨーロッパリーグでこの偉業を達成した2人目の選手である。同大会において9試合連続ゴールを記録した選手は存在しない。
  • ロメル・ルカクは自身のキャリアで全大会を通し初となる1シーズン30ゴールを達成。 最後にインテルで1シーズンにつきこれを超える得点を挙げた選手は2010-11シーズンのサミュエル・エトオ(37得点)である。
  • 今シーズン、ヨーロッパリーグ準々決勝進出を果たした全チームの中で、インテルは全大会を通し最も多くの得点を挙げたツートップを擁するチームだ:ロメル・ルカク(30得点)とラウタロ・マルティネス(19得点)は合計で49ゴールを量産。この点において、ネラッズーリはレヴァークーゼン(カイ・ハヴァルツが17得点、アラリオとフォラントが12ゴールを挙げ29ゴールで2位)に20点差をつけている。
  • 中断期間を経ての再開後、カイ・ハヴァルツは全トーナメントを通し6得点を挙げた欧州5大リーグ最年少選手だ。


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