ルカクのヨーロッパリーグ記録とバレッラのゴールへの目:対バイエル・レヴァークーゼン戦での勝利における知っておくべき事実

ルカクのヨーロッパリーグ記録とバレッラのゴールへの目:対バイエル・レヴァークーゼン戦での勝利における知っておくべき事実

 デュッセルドルフ発 – バーゼル、もしくはシャフタール・ドネツクとの対戦へ向け、日本時間8月18日に開催されるヨーロッパリーグ準決勝への準備を始めるため、インテルはフルスピードで前進している。しかしその前に、対バイエル・レヴァークーゼン戦における2-1での勝利を振り返り、ネラッズーリの成功に関するデータと統計を紹介する。

欧州大会における準決勝進出

 インテルにとって欧州大会での準決勝進出は、監督モウリーニョと共にマドリードで開催されたチャンピオンズリーグ決勝戦にてバイエルン・ミュンヘンを破り優勝した2009-10シーズンの準決勝対バルセロナ戦以来初となる。

 インテルはこれまでミトローパ・カップで3回、フェアーズカップで2回、ヨーロピアン・カップで7回、チャンピオンズリーグで1回、そしてUEFAカップで7回の準決勝進出を果たしており、インテルにとってヨーロッパリーグでは初めての準決勝となる来週の試合は、欧州大会においてインテル史上21回目の準決勝となる。

 インテルは2010年4月(チャンピオンズリーグで6連勝)以来初めて、欧州での大会において予選リーグを除いた試合で4連勝を飾っている。

ルカクのヨーロッパリーグ記録

 ロメル・ルカクは対バイエル・レヴァークーゼン戦において今季公式戦31ゴール目を決めた。インテルの同ベルギー人選手はこのゴールにより、ヨーロッパリーグ及びUEFAカップの歴史の中で9試合連続でゴールを挙げた最初の選手となった:2014-15シーズンのエヴァートン時代に5ゴール、今シーズンのインテルで4ゴール。

  • ヴォルフスブルク 0-2 エヴァートン (1ゴール)
  • ヤング・ボーイズ 1-4 エヴァートン (3ゴール)
  • エヴァートン 3-1 ヤング・ボーイズ (2ゴール)
  • エヴァートン 2-1 ディナモ・キエフ (1ゴール)
  • ディナモ・キエフ 5-2 エヴァートン (1ゴール)
  • ルドゴレツ 0-2 インテル (1ゴール)
  • インテル 2-1 ルドゴレツ (1ゴール)
  • インテル 2-0 ヘタフェ (1ゴール)
  • インテル 2-1 バイエル・レヴァークーゼン (1ゴール)

 今シーズンここまでの公式戦31ゴールという得点数はルカクにとってキャリア最多となる:インテルで1シーズンに30ゴール以上を挙げた最後の選手は、2010-11シーズンに37ゴールを記録したサミュエル・エトオだ。

 ルカクは昨夏にサインした時からネラッズーリでのデビューシーズンにおいて、ロナウドが加入1年目の1997-98シーズンに挙げた34ゴールという記録への挑戦を意識している。

インテルの今シーズン106ゴール

 インテルは今シーズン52試合で106ゴールを挙げている:セリエAで81ゴール、コッパ・イタリアで7ゴール、チャンピオンズリーグで10ゴール、そしてヨーロッパリーグで8ゴールで、1試合の平均得点は2.04ゴールとなる。失点は51点だ。ネラッズーリの過去65シーズンでこれを上回ったシーズンは107ゴールを挙げた2006-07シーズンの一度だけだ。対バイエル・レヴァークーゼン戦に話を戻すと、インテルはこの試合の前まで、全ての大会において5試合連続で失点していなかった。昨夜は7月19日のセリエA・対ローマ戦以来の失点を喫した。

バレッラの右足シュートとアシュリー・ヤングのアシスト

 ニコロ・バレッラはセリエA所属のMF選手で今季唯一4つの異なる大会でゴールを挙げた選手となり、4大会で各々1ゴールを決めている。今シーズンにニコロが決めた4ゴールの内3ゴールはPA外からのシュートだ。

 ロックダウン明け以降、インテルの選手でアシュリー・ヤング(4アシスト)よりも多くアシストを記録したのはアレクシス・サンチェス(7アシスト)のみだ。


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