シーズンレビュー:今季最多出場時間を記録したネラッズーリ

シーズンレビュー:今季最多出場時間を記録したネラッズーリ

2019-20シーズン、全大会を通し戦った54試合で最長出場時間数を記録した選手達に焦点を当てた

 ミラノ発 - 361日に及ぶこの上なく長いシーズンをインテルはピッチ上で戦い抜いた。様々な感情と、通算113得点という多くのゴールが生まれたシーズンだった。チームがピッチへ戻ってくるその時を待ちわびながら、2019−20シーズンを振り返り、チーム最長となる出場時間を記録した選手達を紹介する。

1 - サミル・ハンダノビッチ

 最長出場時間ランキングの頂点に立ったのは背番号1を背負う我らがキャプテンだ。同GKはセリエA開幕戦のレッチェ戦からヨーロッパリーグ決勝のセビージャ戦までの48試合に出場し、4585分の出場時間を記録。また、イタリア国籍以外のGKとしてセリエA史上最多となる試合出場回数を誇るスロベニア出身の同選手は今季のフィオレンティーナ戦でイタリア1部リーグ475試合出場を達成しセリエA歴代最多出場数で22位に浮上、ジャチント・ファッケッティに並んだ。

2 - ロメル・ルカク

 2位は全トーナメントを通し合計4425分間出場したロメル・ルカクだ。ベルギー出身の同選手はネラッズーリにおけるデビューシーズンで51試合に出場:インテルで最後に 1シーズンで51試合以上に出場した選手は2010-11シーズンのサミュエル・エトオ(53試合)ハビエル・サネッティ(52試合)である。新加入の背番号9は、ロナウドがインテルに加入した1997-98シーズンに記録したゴール数に匹敵する34ゴールを挙げた。

3 - ステファン・デ・フライ

 3位にランクイン 46試合に出場し4260分間にわたりプレー、4ゴール5アシストを記録したステファン・デ・フライだ。デ・フライは統計上、またパフォーマンスという点からも素晴らしいシーズンをおくり、レガ・セリエAによって2019-20シーズンのセリエAディフェンダー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。同選手はOpta社のベストイレブンにも選出され、また今季のセリエAにおいて3ゴール3アシスト以上を記録した唯一のセンターバックでもある(リーグでは4ゴール3アシスト)。

4 - マルセロ・ブロゾビッチ

 4位は46試合4083分出場、3ゴールを記録したマルセロ・ブロゾヴィッチ。クロアチア出身の同選手は総出場時間トップ5入りを果たしたのみにとどまらず、パスおよび平均走行距離の統計においても目を見張る数字を残し、またネラッズーリのアシストランキング1位を獲得した(9アシストでアレクシス・サンチェスと同率1位)。

5 - ラウタロ・マルティネス

 ランキングトップ5の最後を飾るのは49試合に出場、3724分間プレーしたラウタロ・マルティネスだ。今シーズン、アルゼンチン出身のFWは21ゴールを挙げ、試合開始30分で欧州5大リーグ、チャンピオンズリーグ、およびヨーロッパリーグ最多となるゴールを記録(13ゴール)した。


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