ミラノ発 – マルコ・マテラッツィ、ファビオ・ガランテ、リッカルド・フェッリ、ダニーロ・ダンブロージオに続いて今回インテルクラブと特別なチャットを行なったのはジュリオ・セザール。9つのインテルクラブ(Acquaviva d’isernia、Pergine、Cuneo、Cividale、Almenno san salvatore、Somaglia、Gozzolina、Valle Camonica、Montalto Uffugo)が元ブラジル人GK選手の最も重要な現役時代を振り返る機会を得た。セザール本人がインテル本社トロフィー室のバーチャルツアーを行い、トロフィーや記憶に残る着用したグローブ、ユニフォーム、クラブ史に名を残した元チームメイトやレジェンド選手に関するアイテムを紹介した。最後のチャットの時間でセザールは自身のベストセーブ、インテル3冠シーズンのエピソードを語り、2005年から2012年までにインテルで300試合出場を達成した同ブラジル人は本社のテラスから別れの言葉を述べた。
インテル・コーリング・クラブはインテルクラブ組織セントレ設立60周年を記念して今季を通して何度か実施される。
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Inter Calling Club | Julio Cesar