コンテ:「皆が共通意識を共有している。先は長いが信頼を得た」

コンテ:「皆が共通意識を共有している。先は長いが信頼を得た」

 同監督が勝利を収めたベネヴェント戦後にコメントを発した:「チームはサッカーをプレーしチャンスを作り出すことを好む。昨季築いた土台に基づいて仕事を進めている。違った捉え方をされるようになった」

 ベネヴェント発 - 延期となっていたスタディオ・チーロ・ヴィゴリート開催の2020-21シーズンセリエA第1節で、インテルはベネヴェントを5-2で下した。ルカクのドッピエッタ、ガニアルディーニのゴールにより既に試合時間30分で勝負は決し、更にハキミがネラッズーリ初得点を挙げ後半にはラウタロが追加点をもたらした。

このような結果で収めた勝利で最も満足する要素は?

「監督としては誰がプレーしていようと、ゲームのアイデアがそのまま保たれていたことに最も満足を覚える。昨年から追求してきたプレースタイルだ。選択肢が増え、我々はサッカーをプレーし攻撃を厭わず多くのチャンスを作り出すことを好むチームだ。今日は2失点を許してしまった為、もっとバランスを考える必要がある。だが今夜のような鋭い攻撃を繰り出すチームのプレーを見るのは楽しいものだ」

新加入選手達は昨シーズンから試行錯誤を重ねたシステムに急速に馴染んでいるように見受けられますが...

「我々の昨シーズンの仕事において最も重要な点は、素晴らしい土台を築いたことにあり、現在そこに新しい解釈と新しい選手を加えている。それが我々の脅威を増大させている。選手達は素晴らしかった、僅か数日前にジェノアでサンプドリアを下したチームに対し、正しい姿勢、正しい意欲、正しい決意で臨んだからだ。だが道は長くまだ行うべきことが山積みであることを十分に認識している」

ビダルはどうしたのですか?

「彼は大腿部を強打し、結果を鑑みた結果リスクを犯すのは最良ではないと判断した。心配すべきことはなにもない。アルトゥーロは戦士であり、戦士は常に準備ができている」

インテルが優勝候補だという人々に対しての答えは?

「インテルやクラブに所属する選手達、そして私の行う仕事に対し、そのような敬意を示されることを嬉しく思うべきだろう。驚くほど良い成績を収めた昨シーズンを経て、専門家たちが我々にその可能性を見出していることは喜ぶべきだ。彼らが異なった捉え方をしているというのは、チームが信頼を勝ち得たことを意味する。ただその点では対戦相手が我々を相手にするときより一層警戒し、苦戦を強いられるという可能性もある。とはいえ、それは我々により一層意欲をもたらしてくれるはずだ」

ローテーションに関係なくインテルは中盤の戦術を変えていますか?

「その事実が認識されていることは喜ばしいが、自らのチームの手の内を明かす監督はいないだろう。その週に取り組んだことを選手が実践することが重要だ。構造が存在し、選手の有するクオリティに関係なく重要な仕事を行なっている」

フィオレンティーナ戦の先発から7選手を入れ替えました。今シーズン、このようなことは定期的に行われるのでしょうか?

「多くの変更を加えたが、それが我々のパフォーマンスに悪影響を与えなかったという事実は、選手同士がうまく機能し、全員が共通の意識を共有している証拠だ。我々は厳しいシーズンを送ったが、3日おきに試合をする同様に厳しいシーズンが待っている。選手のローテーションにより、新加入選手がより早く馴染めるようにすることができるだろう。そのためには、選手たちが今回のような状況に対処する必要がありリスクを伴うかもしれないが、より多くの選択肢を手にすることが可能となる」


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