インテル対ミラン戦の関連データ

インテル対ミラン戦の関連データ

 目前に控えた#DerbyMilanoについて知っておくべきデータをまとめた。

 ミラノ発 – 10月17日(土)現地時間18時(日本時間18日1時)にサン・シーロにて、セリエAで173回目のミラノダービーが開催される。このリーグ第4節を前に、知っておくべき情報を全て紹介しよう。
 

過去の対戦

 インテルとミランがセリエAで対峙するのは土曜日で173回目となる。ローカルライバル相手のネラッズーリのこれまでの戦績は66勝51敗55分だ。デルビー・デッラ・マドンニーナでは計463のゴールが生まれているが、インテルとしてはこれ以上多くのゴールが記録されているのは対ローマ戦及び対フィオレンティーナ戦だけだ。インテルは、ミランがセリエAで最も多く失点(242)している相手だ。

 インテルは近年の対ミラン戦で大変良い結果を残しており、直近4試合の全てに勝利している:ネラッズーリが同じミラノを本拠とするライバルチームを相手に最も長く連勝したのは1979年から1973年にかけてだ(5連勝)。また、インテルは10月に行われた直近4試合に勝利し、1試合平均2.3ゴールを記録している。

 インテルはミランと対戦したセリエAのホーム戦直近9試合で1度も負けていない(6勝3分):ロッソネリ相手のホーム戦におけるネラッズーリの最多連続無敗記録は、セリエAが始まってすぐの1930年代に記録した10試合だ。両チームにとって土曜日の試合は、インテルをホームチームとして行われるリーグで87回目の対戦となる:ネラッズーリはそのうち33試合、ミランは23試合に勝利している。引き分けに終わったのは30試合だ。
 

両チームの調子

 アントニオ・コンテ指揮下のインテルは今シーズンのリーグ戦でまだ負けておらず、第3節を終えた時点での勝点は7ポイントだ(2勝1分)。

 対するミランはリーグ戦直近23試合で毎回勝点を獲得しているが、これは同クラブにとって1973年以来の快挙だ。またリーグ戦直近4試合を無失点に抑えている(2006年以降の最多連続無失点記録)。
 

総合データ

 ネラッズーリはリーグ戦3試合で計10ゴールを記録しているが、1966-67シーズン以降最多だ。インテルはどのクラブよりも多い平均64.1%のボール保持率を記録した。今シーズン現時点でインテル(51)とミラン(50)よりシュート本数の多いチームはサッスオーロ(57)のみだ。

 2020年にミラン(54)とインテル(47)よりセリエAで多く勝点を獲得しているのはアタランタ(56)のみだ。
 

選手情報

 ミランは、ロメル・ルカクが昨季ホーム戦とアウェイ戦の両方で得点を奪った4チームのうちの1つだ。

 ラウタロ・マルティネスは出場したリーグ戦直近5試合で4ゴールを決めている。これは同選手がそれ以前の16試合で挙げたゴールと同数だ。アルゼンチン出身の同ストライカーは2020-21シーズンのセリエA開幕後の3試合全てで得点しているが、同選手がイタリアのトップリーグで3試合連続得点を成し遂げたのはこれが初めてだ。

 アクラフ・ハキミは、今季セリエAで既に少なくとも1ゴール1アシスト(ハキミは既に2)を記録している選手の中で最年少の選手だ。

 アレクサンダル・コラロフは、次に出場する試合でセリエAとプレミアリーグ合わせて350試合出場を果たすことになる(スターティングメンバーに入ると先発出場300試合)。

 アルトゥーロ・ビダルはセリエAでミランから1ゴールを奪っている:同選手は2013年4月に対ミラン戦でPKを決めた。

 ミランは、ステファン・デ・フライがセリエAで2ゴール以上奪った4チームのうちの1つだ:同ネラッズーリDFはラツィオに所属していた2014年8月に、対ミラン戦でセリエAデビューを果たした。

 イヴァン・ペリシッチは2015年9月に対ミラン戦でセリエAデビューを果たした。クロアチア人ウィンガーはイタリアトップリーグの対ロッソネリ戦で1ゴール3アシスト(2016年-2017年)を記録している。
 

監督

 土曜日のミラン戦でインテルが勝利すると、アントニオ・コンテは大会問わず公式戦で最初の3試合のダービー全てに勝利した史上1人目のネラッズーリ監督となる。同インテル監督は今までにセリエAでステファノ・ピオリが監督するチームと5回対戦したが、4勝1分で1回も負けたことがない。その上コンテがセリエAでロッソネリに負けたのはたった1度(2012年11月に1-0で敗北)だけで、その他は6勝2分となっている。
 

出場停止選手

インテル:センシ(1)

ミラン:-


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