スナップショット | ミナウド、記憶に残るダービーでのデビューゴール

スナップショット | ミナウド、記憶に残るダービーでのデビューゴール

 ダービーが近づいてきた。この対戦カードの歴史の一部を写真で振り返る。

 ミラノ発 - 13歳でインテルユースに加入し、19歳でトルネオ・ディ・ヴィアレッジョで優勝。このようにして、サッカーをプレーする1人の若者の夢は始まった。そしてプリマヴェーラの監督がファーストチームの指揮を任されることになり、彼もチャンスを手に入れた。その監督とは偶然にも、インテルのレジェンドであるマリオ・コルソだった。

 1986年4月6日、満員のサン・シーロでインテル対ACミラン戦が開催された。マリオ・コルソは後半から、マランゴンに代えて既に良く知る選手を途中出場させた。中盤に変化をもたらすべく、エネルギーと情熱に満ち溢れた選手をピッチに送り出す。こうしてジュゼッペミナウドがセリエAデビューを果たした。

 そして0-0のまま膠着していた試合の77分、左サイドからピエトロ・ファンナがFKを蹴り、マンドルリーニが頭で合わせたボールはポストに直撃する。その次の瞬間にボールを捉えたのはミランGKテッラーネオではなかった。その時最も素早く反応したのはミナウドだった。

 このスナップショットはその唯一無二の瞬間を鮮明に捉えている。ミナウドが一瞬でゴールを決め、タソッティ、ディ・バルトロメイ、バレージ、マルディーニは為す術がなかった。その直後、若きジュゼッペはゴールを祝いに走り去った;ジュゼッペ・ベルゴミがすぐにその後を追ったが、ミナウドはチームメイトの抱擁で閉じ込められるには大きすぎる喜びを爆発させていた。

 この日、ミナウドはこのゴールによってインテルとマリオ・コルソにホーム戦勝利をもたらした。今年この世を去ったコルソの、この試合の後に撮られた写真は今後も多くのファンが好んで見返すことだろう ― 彼のネラッズーリと共に笑顔で幸せそうなその姿を。

インテル 1-0 ACミラン

得点者:ミナウド(77分)

インテル:ゼンガ、マランゴン(46分ミナウド)、バレージ、コロヴァティ、フェッリ、ベルゴミ、ブレイディ(85分クッキ)、マンドルリーニ、タルデッリ、ファンナ、アルトベッリ
監督:マリオ・コルソ

ACミラン:テッラーネオ、ディ・バルトロメイ、タソッティ、マルディーニ、バレージ、マンゾ、イカルディ、ウィルキンス、エヴァーニ、ヴィルディス、ヘイトリー
監督:ニルス・リードホルム

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タグ: ダービー
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