コンテ「正しいメンタリティを目にした、ポジティブに捉えている」

コンテ「正しいメンタリティを目にした、ポジティブに捉えている」

 ゴールレスドローに終わったキエフ開催の2020−21シーズンUEFAチャンピオンズリーグ第2節後の同監督のコメント

 キエフ発 – アントニオ・コンテ指揮するインテルは今季チャンピオンズリーグ第2戦目において、ウクライナの雄をほぼ全試合時間を通し自陣に縫いとめたにもかかわらずゴールネットを揺らすには至らなかった。ネラッズーリはシャフタール・ドネツク相手にクロスバーを叩く2本のシュートをはじめとした数多くの好機を得たものの、キエフのオリンピスキ・ナショナル・スポーツ・コンプレックスで0−0の引き分けに甘んじた。

 試合後のアントニオコンテのコメントは以下の通り:

圧倒はしたもののスコアレスドローに甘んじた今回の1戦をどう捉えているか?

「チームは正しいインテンシティで試合を展開し正しい姿勢を示した為、ポジティブに捉えている。試合を支配し攻撃的に戦い真のチームとしてプレーしたが運にも恵まれなかった。我々は前後半で素晴らしいパフォーマンスを発揮し、シャフタールに苦戦を強いた。非常に技術に優れた敏捷なチームだった為、選手たちは実によく戦ったと思う。勝利に相応しかっただけに結果は残念だが、このようなパフォーマンスは我々が正しい道のりにあることを確認させてくれる。対戦相手の強さにばかり集中せず、どこで試合を行おうと全力を尽くすつもりだ」 

昨シーズンに比べチームの準備は整っているか?

「1年間共にチームとしてやってきたその過程において、チームは知識を得流と同時に自信を深めてきた。現在我々は前線からの守備とピッチの至るところでプレスを行い相手にプレーする隙を与えないようにしている。自陣に引きシャフタール相手にカウンターを仕掛けるつもりはなかったため、満足しているという他はないだろう。我々は失点を許すことなく攻撃的な試合を展開した。多くの好機を手にした為残念だが、選手たちを批判することはできない。10日間での4試合目でもあり、8選手を欠いてこの過密日程に臨んだからだ。あらゆる面で自分たちの立場を維持できており、それはスタッフの優れた仕事のおかげでもある。今はリーグとパルマ戦に目を向け、その後はチャンピオンズリーグのレアル・マドリード戦に向けて準備をしていきたいと思っている」

ヨーロッパリーグにおける5-0の勝利によりシャフタールが守備的戦術を取り不利になった?

「彼らはレアル・マドリード戦でも同様の戦術をとった。あの試合で彼らはカウンターで3ゴールを奪うことに成功したが、今夜はコンパクトな試合を展開した。ヨーロッパリーグの1戦と今夜の試合の違いは、我々がチャンスを生かせなかったという事実だ。シャフタールの特徴を鑑みる限り選手達の働きには満足している。正しいメンタリティを示した。どこでプレーするにしても、我々は自分たちを貫きたいと考えており、それが我々の仕事の目的だ」


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