スナップショット | レアル・マドリード対インテル戦

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 1998年チャンピオンズリーグで両チームはセビージャで対戦した。

 現在コロナ渦でレアル・マドリードは本拠地ベルナベウではなく、アルフレド・ディ・ステファノでホーム戦を行っている。レアル・マドリードの練習場内にスタジアムで収容人数は9千人、通常はカスティージャチームが使用する。

 日本時間11月4日(水)5時に同スタジアムで今季チャンピオンズリーグ・グループB第3節レアル・マドリード対インテル戦が開催され、両チームは最後に同大会で対戦してから22年ぶりの顔合わせとなる。1998年に行われた両チームの対戦の試合会場はベルナベウでなく、セビージャのラモン・サンチェス・ピスフラン・スタジアムだった。1998年9月16日の試合は2-0でレアル・マドリードが勝利した。これから何故同試合がセビージャで行われたか振り返る。

セビージャでのレアル対インテル戦REAL VS. INTER IN SEVILLE: A GOAL TO BLAME... 

 1964年5月27日にベルナベウ以外でレアル・マドリード対インテル戦は開催された:ネラッズーリはウィーンでのユーロピアンカップ決勝でエル・ブランコを3-1で倒した。そして時は1998年、レアル・マドリードは1997-98シーズンUEFAチャンピオンズリーグ準決勝ボルシア・ドルトムント戦に臨んだ。 1stレグはベルナベウで行われ、多くの観客で同スタジアムは埋まり、複数のレアルファンが同試合に熱狂し、ゴール裏のフェンスを登り始めた。その重みでフェンスは壊れてゴールネットに倒れ込んだ:同フェンスはサポーターのためにゴールとの距離が近かった。

 結果的にレアル・マドリード対ボルシア戦キックオフ2分前に試合決行は不可能となった:1つのゴールが壊れたため、同スペインチームは練習場から代わりのゴールを大急ぎで運ぶために車を用意して準備を行い、最終的にキックオフは予定より1時間以上経過した後となった。試合はレアルが2-0で勝利。同試合結果は有効となったが、同スペインチームは同シーズンもう一つのホーム戦をベルナベウ以外で開催する決定が下された。その対象試合がセビージャでのレアル・マドリード対インテル戦だった。

イエロとセードルフが得点、しかしインテルが反撃

 セビージャ開催の理由が分かったところで、同試合内容について話を移そう。シモーニ監督のインテルにとって難しい試合となった。エル・ブランコは優勢に試合を進め、インテルは守備の時間を強いられ、アンドレア・ピルロと交代するまでロナウドにボールが集まらず、パリュウカは79分まで無失点に抑えていた。しかしイエロにPKから得点を決められ、更にレアルはカウンターからセードルフが追加点。しかしネラッズーリは2ヶ月後のサン・シーロでロベルト・バッジョのドッピエッタもありレアルを3-1で下した。

レアル・マドリード 2-0 インテル | 1998年9月16日
得点者:  イエロ(79分PK)、セードルフ(90分)

レアル・マドリード:イルクナー;パヌッチ、サンチス、ロベルト・カルロス;ラウール、セードルフ、レドンド、サビオ(ジャルニ89分);モリエンテス(カレンベウ86分)、ミヤトヴィッチ
監督:ヒディンク

インテル: パリュウカ;ベルゴミ、ガランテ、フレシ; サネッティ、コウエ(シルヴェストレ46分)、ウィンター(ヴェントラ80分)、シメオネ、ミラネーゼ;サモラーノ、ロナウド(ピルロ72分)
監督:シモーニ

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