インテル対トリノ戦に関する統計データ

インテル対トリノ戦に関する統計データ

 日曜日の試合について知っておくべきデータをまとめた。

 ミラノ発 - 11月22日(日)の日本時間23時、インテルがサン・シーロのピッチに戻ってくる。セリエA第8節のネラッズーリの対戦相手はマルコ・ジャンパオロ率いるトリノだ。シーズン開幕以降の5試合は4敗1分だったトリノは、その後2試合連続で無敗を記録して代表ウィークに入った。

 この試合に関して知っておくべきデータを以下にまとめた。

過去の戦績

 インテルとトリノはこれまでにセリエAで152回対戦している。ネラッズーリから見た戦績は67勝36敗49分だ。

 昨シーズンはトリノ相手の2試合両方に勝利(アウェイ戦3-0、ホーム戦3-1)したインテルだが、その前は5試合連続で勝利を逃していた(2敗3分)。

 インテルとトリノは、今までに76回ミラノでリーグ戦を戦っている。ネラッズーリはそのうち39試合に勝利した。残りの試合の戦績は11敗26分けだ。

現在の状況

 昨シーズンに最も多くヘディングによる得点を記録したネラッズーリは、今シーズンも多くのヘディングゴールを挙げている:コンテ率いるインテルは現時点で、今季セリエAで最も多くのヘディングゴールを決めているチーム(4)だ。2020-21シーズンの欧州5大リーグにおいて、インテル(3 ― ラウタロ・マルティネス、ダンブロージオ、ペリシッチ)より多くの選手がヘディングゴールを決めたているのはマルセイユとアトレティコ・マドリード(4)のみだ。

 トリノはアタランタと並んで、今季セリエAで最初の30分間に最も多くゴール(6)を記録している。これはトリノの全ゴール数の50%(12ゴール中6ゴール)で、現在のセリエAで最も大きな割合を占めている。また欧州5大リーグに所属するチームのうち、監督ジャンパオロ率いるトリノはリードした状態から最も多くの勝点を失っているチームだ(11)。

 2012-13シーズンにセリエAに再昇格して以降、サン・シーロでインテルと8回対戦しているトリノだが、そのうちトリノが敗北したのはわずか3試合のみだ(残りは2勝3分):同期間にセリエAに留まり続けたチームのうち、同チームよりもミラノで開催された対インテル戦での敗北が少ないのはユヴェントス(1敗)とローマ(2敗)だけだ。

選手情報

 ステファン・デ・フライはインテル選手として、対トリノ戦3試合で2ゴールを挙げている。

 アシュリー・ヤングがイタリアのトップリーグで過去にトリノと対戦したのは1度だけだが、同選手はその試合でゴールを決めた。セリエAとプレミアリーグの両方を考慮すると、現ネラッズーリWBが自身が出場した最初の2試合の両方でゴールネットを揺らした相手は、ブラックバーンとダービー・カウンティのみだ(アストン・ヴィラ所属時代)。

 ロメル・ルカクは今季ホームで出場した最初の2試合で得点している:サン・シーロで臨んだセリエAシーズン最初の3試合全てで得点したインテル選手は、2014-15シーズンのダニエル・オスバルドが最後だ。

 ダニエレ・パデッリはイタリアのトップリーグでトリノ選手として100試合に出場した。ダニーロ・ダンブロージオもかつてトリノに所属しており、2010年から2014年にかけてセリエA 42試合に出場した(計122試合出場10ゴール)。また、マッテオ・ダルミアンも2011年から2015年にトリノ選手として151試合に出場した。

 ベロッティはセリエAでインテルから4ゴールを奪っているが、その全てがサン・シーロで記録されたものだ(昨季も1ゴールを決めている)。同FWはトリノの今季の12ゴールのうち6ゴールの得点者であり、今季第7節までに2アシストも記録している。

 トリノDFアルマンド・イッツォは、ジェノア所属時代の2015年1月にインテル相手にセリエA初ゴールを記録した。スアリオ・メイテのセリエA初ゴールも同じく対インテル戦で記録された(2018年8月)。

監督

 アントニオ・コンテは監督としてセリエAで6回トリノと対戦し、6勝を挙げている。同監督指揮下のチームは計13得点を決めたが、失点はわずか1だった。

 コンテとジャンパオロは過去に1度しか対戦していない。ネラッズーリ監督は昨季、ジャンパオロ率いるACミランに勝ち、ダービー勝利を祝った。


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