Champions League Inter standings in Group B

チャンピオンズリーグ・グループBにおけるインテルの現状

 結果、順位、勝利を収めたボルシア・メンヒェングラードバッハ戦のスタッツ

 ミラノ発 - ボルシア・パルクで収めたグラードバッハ戦での3-2の勝利によりUEFAチャンピオンズリーグ・グループBは混戦を極め、拮抗したグループステージ勝者の予想はより困難となったネラッズーリの勝利とシャフタールがレアル・マドリードを下したことにより勝負は12月9日開催の最終節までもつれこむこととなった

グループBの結果と試合日程

シャフタール・ドネツク 2-0 レアル・マドリード [デンティーニョ、マノル・ソロモン]
ボルシア・メンヒェングラードバッハ 2-3 インテル  [ダルミアン、プレア、 ルカク、 ルカク、プレア]

12月9日(水)現地時間21時

インテル対シャフタール・ドネツク
レアル・マドリード対ボルシア・メンヒェングラードバッハ

グループB順位表

試合数 得点 失点 得失差 勝ち点

グラードバッハ

5 2 2 1 16 7 +9 8

シャフタール

5 2 1 2 5 12 -7 7

レアル・マドリード

5 2 1 2 9 9 +0 7

インテル

5 1 2 2 7 9 -2 5

 全チームにグループステージ突破及び最下位の可能性がある。

 ネラッズーリが決勝ラウンド進出を決めるのはサン・シーロでのシャフタール戦に勝利し、レアルとグラードバッハがドローで試合を終えないことが条件となる。

 両試合が引き分けに終わった場合はドイツとウクライナのチームがグループステージ突破となる。

インテルがドイツで勝利:直近のドイツ開催の試合でも3-2

 インテルは2011年以来となるドイツでの勝利を記録(中立地開催となったヨーロッパリーグ決勝を除く)。ミュンヘン開催ラウンド16のバイエルンとの1戦を、インテルはゴラン・パンデフの決勝点により3-2で制した。この勝利に引き続きインテルは昨日1日、メンヒェングラードバッハで再び3-2の勝利を収めた。

ダルミアンのイタリアンな得点

 マッテオ・ダルミアンはチャンピオンズリーグ初得点を記録。同選手がこれ以前に決めた欧州の舞台での得点は、トリノ所属時のヨーロッパリーグでの挙げたゴールだ。チャンピオンズリーグで最後に得点を記録したインテルのイタリア人選手は2019年10月にボルシア・ドルトムント相手に得点を挙げたアントニオ・カンドレーヴァだ。

 だが最も「イタリア的」なのは、同得点がイタリア人のみによって生み出されたというデータだ。ダルミアンの得点をアシストしたのはガリアルディーニ。イタリア人がイタリア人の得点をアシストしたのは、2008年11月のチャンピオンズリーグ、アノルトシス・ファマグスタ戦でマリオ・バロテッリが同選手にとりインテルでの最後のゴールとなるマルコ・マテラッツィの得点をアシストして以来のことだ。

ルカクのドッピエッタ

 ロメル・ルカクは今季4度目のドッピエッタ(グラードバッハ戦2度目)を達成、12試合で11ゴールを記録した(同選手を超えるドッピエッタ数を記録したのは今季5度のエルリン・ハーランドのみ)。同ベルギー人選手はチャンピオンズリーグで同じチームから2試合でドッピエッタを記録したインテル史上初の選手である。

 過去2シーズンのヨーロッパ大会でルカク(12得点)よりも多くのゴールを決めたのは、ロベルト・レヴァンドフスキ(18得点)とハーランド(16得点)のみである。

ラウタロのポストを叩くシュート

 アウェーで、そしてホームでもポストに弾かれた。ラウタロはグラードバッハ戦で運に恵まれなかった。インテルは今季チャンピオンズリーグで6回と、他のどのチームよりも2回多くポストに当たるシュートを放っている。


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