インテルスタッツ:エラス・ヴェローナ対インテル戦に関するデータ

インテルスタッツ:エラス・ヴェローナ対インテル戦に関するデータ

 日本時間12月24日(木)2時30分からベンテゴディで行われる試合について知っておくべきスタッツ

 ミラノ発 - インテルにとって2020年最後の試合が近づいてきた。アントニオ・コンテ率いるネラッズーリは現在リーグ6連勝中で、第13節までに勝点30ポイントを獲得している。インテルの次の対戦相手は、監督イヴァン・ユリッチが指揮するエラス・ヴェローナだ。同チームはフィオレンティーナ戦をドローで終えて勝点20ポイントとなり、ここまで計12失点しか記録していない。エラス・ヴェローナ対インテル戦は、リーグ2位の守備力を誇るチーム対リーグ1位の攻撃力を持つチームの試合となる。

 日本時間で12月24日(木)2時30分にキックオフの同試合について、知っておくべきデータをまとめた。

過去の対戦

 インテルとヴェローナがセリエAで対戦するのはこれが59回目だ。ジャッロブルーに対するネラッズーリのこれまでの戦績は3勝4敗21分。エラス・ヴェローナは1992年以来リーグ戦でインテルに勝利しておらず、それ以降の同チームのインテル相手の戦績は14敗4分となっている。2020年7月9日に行われた両チームの前回の対戦は2-2の引き分けという結果だった。

 エラス・ヴェローナがセリエAでインテルに勝った4試合は全てホームで開催されたものだった。ヴェローナで開催された残りの試合のうち15試合はネラッズーリの勝利、10試合は引き分けとなっている。エラス・ヴェローナはインテルと対戦したセリエAのホーム戦直近7試合で毎回少なくとも2失点を記録しており、うち3試合は無得点で終えている。一方のネラッズーリはエラス・ヴェローナを相手としたセリエA・アウェイ戦の直近9試合中6試合で勝利を収め(残り3試合は引き分け)、計20ゴール(1試合平均2.2ゴール)を決めている。

現在の状況

 インテルはリーグ6連勝と勝点30ポイントという状態でベンテゴディで行われる試合に臨む。アントニオ・コンテのインテルは今季セリエA開幕から13試合で32ゴールを記録しており、リーグで最も攻撃の優れたチームとなっている。これはインテルにとって2009-10シーズン以降最多の得点数だ。ヴェローナでの試合で1得点以上決めると、インテルは1960-61シーズンに記録した第14節時点でのクラブの歴代最多得点記録(34)に並ぶか、同記録を更新することができる。

 ユリッチが監督を務めるエラス・ヴェローナは前節フィオレンティーナ戦を1-1のドローで終え、勝点20ポイントで第14節の対インテル戦に臨む。同チームの今季セリエAでの戦績は5勝3敗5分で、17得点を挙げ、失点はわずか12のみ ― 今季のイタリア・トップリーグで2位の守備力を誇る。ホーム戦直近3試合は2敗1分で勝利がないが、同チームは2019年9月(6試合連続勝利なし:4敗2分)以降、セリエAのホーム戦で4試合連続で勝利を逃したことはない。

選手情報

 欧州5大リーグで少なくとも9回PKでキッカーを務めた選手のうち、ロメル・ルカクは2019-20シーズン開始以降全てのPKを成功させている3選手のうちの1人だ。同ベルギー人選手はインテルの直近6ゴールのうち3ゴールを決めたが、その全てが後半に記録されている。

 イヴァン・ペリシッチは、セリエAの対エラス・ヴェローナ戦直近3試合において3得点3アシストの計6ゴールに関与している。

 フェデリコ・ディマルコ、マルコ・ベナッシ、ダヴィデ・ファラオーニ、エディ・サルセドはかつてインテルに所属していたが、ネラッズーリとしてセリエAの試合に出場したことはない。

監督

 イヴァン・ユリッチとアントニオ・コンテはセリエAでこれまでに2回対戦している:ネラッズーリ監督はその内1試合に勝利し、もう1試合は引き分けだった。コンテは監督としてセリエAでヴェローナと4回対戦経験があるが、その戦績は2勝2分となっている。


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タグ: セリエA
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