コンテ「熱狂をもたらした勝利の後今節の試合に臨むが、明日は再びゼロからスタートし全力を尽くさねばならない」

コンテ「熱狂をもたらした勝利の後今節の試合に臨むが、明日は再びゼロからスタートし全力を尽くさねばならない」

 23日(土)現地時間18時キックオフのウディネーゼ対インテル戦を明日に控え、ネラッズーリの同監督が記者会見で以下のコメントを発した

 アッピアーノ・ジェンティーレ発 – 1月23日(土)にダチア・アレーナで開催される今季前半戦最終節でインテルはルカ・ゴッティ監督率いるウディネーゼと戦う。試合前日、アントニオ・コンテ監督は記者会見でジャーナリストの質問に答えた。

明日のウディネーゼ戦はどの様な試合になるのだろうか?

「我々はどんな相手も過小評価することはできない、ウディネーゼは強いフィジカルを誇り、カウンター攻撃に秀でたクオリティの高い強い選手を擁した、良く組織されたチームだ。侮ることのできない、可能な限り最良の準備を行って臨むことが求められる試合だ。あらゆる面でタフな戦いとなるだろう。ウディネーゼはどの対戦相手にも苦戦を強いることができるチームだからだ」

今週以降のインテルはどの位置につけているだろうか?ユヴェントス戦で勝利を収めたのは完璧なインテルだったか?

「試合後の記者会見でも口にしたが、ユヴェントスのような強いチームを倒すには素晴らしい試合をしミスをほぼ犯さない必要がある。我々はこの手の試合を得意とし、決定的なミスをせず勝利を収め勝ち点3ポイントを奪った。この勝利は自分たちが正しい道を歩んでいる事実を理解するのに役立ったが、その先行きはまだ長い。このような試合は我々により一層努力を重ねようという意気込みを与えてくれることは違いない」

この先の数試合で優位を保つことは現在どれほど重要な意味を持つのだろうか?

「それはインテルのようなチームにとって常に重要だ。インテルでプレーする選手達はクラブの歴史と伝統を理解しており、その為毎試合常に全力を尽くさなければならない。我々は明日再び素晴らしいチームを相手に勝ち点3ポイントのかかった試合を戦うことを理解しており、110%の力をかけて最大限の注意を払いどの局面においても集中して臨む必要がある」

前半戦を見る限りACミランとインテルがユヴェントスを上回る優勝候補ではないだろうか?

「今シーズンは7チームがスクデットとチャンピオンズリーグ出場権獲得を賭けて争い、前半戦はそれを裏付けている。素早く勝ち点を重ねてきたチームもあれば、より緩慢なペースで上位に浮上してきたチームもあるが、リーグ前半戦がそれを実証している」

火曜日には次なる重要な試合が控えているが、チーム構成に影響するだろうか?

「チームを選ぶ際にはウディネーゼのことだけを考えている。我々はスクデットを獲得しチャンピオンズリーグ出場権を得るチャンスがあるリーグの重要性をわかっており、そのため我々は目下ウディネーゼ戦だけに集中している。この1戦は現在の我々にとって最も重要な試合だ」

直近3試合でインテルで得点を挙げたのは、FWではなくDFと MFだけだが。

「得点を挙げるのがFWだけに限らないのは、私のチームでは確立していることだ。昨季我々は最も多くの選手が得点に関与したチームだった、多くの選手が攻撃に参加するためだ。最後のパスが集中するためFWの2選手に最も得点する機会が多いのは当然の帰結だが、私は全ての選手が得点に絡むのは、あらゆるポジションから異なる選手による異なった攻撃を多用する、このチームの特徴でもあると考えている」

ユヴェントス戦の勝利はメンタリティの変化を意味している?

「我々の旅路が始まり1年半が経過した現在、ピッチの上だけでなくメンタル面を含む、あらゆる面での改善が認められている。選手全員がこの旅路を共にしており、重要な目標を実現するためには、技術的にも戦術的にも、精神面でも集中力の面でも、全員が共に成長し正しいステップを踏む必要がある。大幅な進歩を遂げて挫折も経験したが、頂点に立ち続けたいのであればミスの可能性を極力抑え、一時的な成功に満足してはならない。なぜならシーズン終了時に重要な結果を得ることに繋がる、永続的な成功について考えねばならないからだ」

サンチェスの調子はどうか?

「アレクシスはフィオレンティーナ戦で120分にわたってプレーした」

メンタル面に関してユヴェントスでの監督初年度と同じことをしているのか?

「比較はしたくない。我々の成長が自らの信念、ハードワークと結果を通して生じることは必然的だ。監督の仕事には全てが含まれており、それは心理的な仕事すらも要求する。私が決して嘘をつかないこと、私が実際は何を考え何を求めているのかをを選手たちは知っており、それこそが最も重要なことだ」

ユヴェントスのスーパーカップ制覇は勝利がどれほど素晴らしいものであったかの証明でもある?

「他のチームの功績を褒め称えることにはあまり関心がない。我々は全ての面で素晴らしい試合をした。もし素晴らしい試合をできていなかったら、全力を尽くすことが要求されるこの手の戦いに慣れているチームに勝つのは難しかっただろうと思っている。自分たちがこの勝利のためにどれほど力を尽くしたのか、それを理解していることこそが重要な意味を持つ」


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