コンテ「このチームを指揮することを誇らしく思う。ファンにこの勝利を捧げる」

コンテ「このチームを指揮することを誇らしく思う。ファンにこの勝利を捧げる」

 勝利を収めた26日(火)のACミラン戦後にネラッズーリの同監督が発したコメント:「うまく逆転するまでに不当な失点を与えた。今はベネヴェント戦に集中せねばならない 」

 ミラノ発 - 26日(火)、コッパ・イタリア準々決勝の#DerbyMilanoをルカクのPKとエリクセンのフリーキックで制し、ネラッズーリはユベントス対SPAL戦の勝者が待つ準決勝進出の切符を手にした。

 試合後、アントニオ・コンテ監督がRAI Sportに対し語ったコメントを紹介する:

「我々は2年連続で準決勝に進出することができた。選手達は最初の1秒から正しい姿勢でプレーを行った。ミランのような偉大なチームを破ったという事実を我々は喜ぶだけだ」

インテルとミランは似たようなクオリティを有するチームか?

「ミランも我々同様、重要なクオリティを備えている。だが11人対11人の時でさえ我々は決定的なチャンスを作り出した。我々は実に良いプレーをし、相手のゴールキーパーはピッチ上で最も素晴らしい選手だった。イブラヒモヴィッチが退場処分となる前から結果は実際の試合を反映したものではなかったが、我々はうまく逆転に成功した。反省すべき点は自らの作り出すチャンス比べ、フィニッシュが少なすぎることだ」

ピッチ上での諍いについてどう感じたか?

「ダービーとはそのようなものだ、気持ちのこもった試合だった。我々はこの勝利をファンに捧げる、ファンの何人かは我々コーチ陣を出迎えるために足を運んでくれた。彼らのためにも喜んでいる、多くの意味が込められた試合だからだ。今はコッパ・イタリア準決勝について考えるよりも先にベネヴェント戦に目を向けねばならない」

前半終了間際のイブラヒモヴィッチとの諍いの後ルカクと話したか?

「ロメルとはまだ話していないが、私は選手だったことがあるため試合中ヒートアップすることも知っている。状況は白熱する可能性もあるが、その後沈静化することだけが重要だ。集中しているロメルの姿を目にするのは好ましい、彼は性格的にも成長している。彼は我々にとって重要な役割を担い、時に怒りにかられることがあっても、我々にはそこから得るものしかない」

エリクセンの復帰の予定はあるか? 

「1ヶ月前から口にしているように、これは我々のチームだ。我々はクリスティアンをブロゾビッチに代わる戦術的な選手にしようと努力を続けている。彼はゲームメイカーになる努力をすることができる。彼はクオリティーを有しており、サッカーという観点からも非常に知的だ。彼はプロジェクトの1部であり、彼がゴールを決めたことを私は喜んでいる。FKを蹴るよう彼には強要した。多少シャイではあるが、このゴールが助けになることを願っている。我々全員が、彼の調子が良いことを願っている、それは彼が良い青年だからだ、もしかすると良い青年すぎるのかもしれない。我々は彼を注視している、チームの一員だからだ。我々は最後までハードワークを続け、ここで共に居られることを嬉しく思っている」

監督就任から1年半が経過したインテルの現状をどう評価するか?

「私には先入観があるため、評価は他の人間に任せたいと思っている。私に対して多くの期待が寄せられていることは理解しているが、旅を完徹せねばならないことは忘れられがちだ。統計的な観点から見る限りインテルは大きな数字を残している。他のクラブと違いインテルについては、グラスの半分が満たされているというより半分が空だと見る傾向があると私は感じる。我々はただハードワークを続け、改善を重ねる必要がある。まだ若干時間が必要だが、この奇妙な1年間で経験した困難にもかかわらず、我々は正しいやり方で対処した。インテルのユニフォームのために全力を尽くすこのチームを指揮することを誇らしく思う」


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